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162 『妹堕天録ラーゼシフォン』初 ◆uC4PiS7dQ6 sage New! 2009/10/17(土) 00 16 58 ID momx04Ki 1 その長く伸ばした赤い髪が気に入らない。 その反抗的な赤い眼が気に入らない。 その薄く水っ気を帯びた赤い唇が気に入らない。 ボリュームたっぷりの胸も、細いウエストも、大きくムッチリとしたお尻も、太股もっ!! 昔は子犬みたいに「おにいちゃん、おにいちゃん♪」ってくっついて来て可愛いかったのに、甘やかすだけ甘やかしてたら、どこまでもおっぱい膨らませてっ!! 勝手にエッチくなって!! 身長なんか男のボクと同じだし、タレ目もいつの間にかツリ目になっちゃってるし、髪も派手に染めちゃってるし、本気で睨まれたらボク怖いよ。 呼び方だって、おにいちゃん♪ えへへぇっ、よんでみただけー♪♪→にいちゃん→おにい→アニキ→おいクソアニキ!→名前呼び捨てだし、ちょー最悪。 でも……でもね浮音(しふぉん)? ボクらは双子の兄妹だけどね? たった二人の家族だけどね? それだって限度が有るんだ。もぅ、我慢できないよ。 「早くマッサージしてよ拌羅(すてら)。オレ、胸デケェからさぁ、こっちゃって大変な訳よ」 初秋の夜には雲一つ無く、空にはまん丸お月様。星達のビスチェに彩られた差せ明かりが、窓から降り注いでボクを応援してくれてる。 生意気な双子の妹に、妹のお尻にチンコを挿れろって……思いっきり泣かせろって!! ああっ、考えただけでチンコおっきくなるよ。 きっと狭くてキツくて、ローションでトロットロにしても、ぎゅっぽぎゅっぽって音がするんだろーなーっ♪ そんで、ぎゅっぽぎゅっぽする度に内腸がはみ出したり戻ったりして、せーしを全部搾り取っちゃうんだ……ボクのチンコ使い物にならなくしちゃうんだっ!! 「んくっ……」 ゴクリ。喉が鳴る。鼓動はいきなりトップギア。呼吸も荒くなって、凄く、興奮してる。 チンコ痛い、チンコ挿れたい、ねばねばの作りたて特性濃厚孕ミルクを中出ししたい。 「ふぅっ、ふぅっ、ふっ……うん、じゃあマッサージ……するね?」 家のリビング、電気カーペットの上。髪をポニテに束ねて、妹はうつ伏せになって小さな寝息を吐く。 ブラジャーなんかしてないピチピチのタンクトップにジーンズで、年中変わらない妹の家着。 乳首にはニプレスを貼り付けて、下は大事な所がまるで隠れてないローレグパンツ。お尻の穴が丸見えで、下着姿でうろつかれたら、視線をお尻から外せない。 「あぁっ? なんだよアニキ、ニップレスに触ってみたいのか?」 思い返せば、この台詞からボクはオカシクなった。 「おにぃ、友達が、さ……弟のチンコ見たんだって……だからさ、ボクのも見せるから、おにぃのも見せて?」 アレっ? この時だったっけ? 「ねぇおにいちゃん? しふぉんね? おにいちゃんのこと、かんがえるとね? おまたがムズムズするのっ……おにいちゃんがタッチしてくれたら、ムズムズなおるかな?」 それともこの時だっけ? まぁ関係無いよ。昔は素直で可愛くても、今は生意気なだけなんだから。 ずっとワガママ聞いて来たんだから、前でする訳じゃないんだからっ、スキーン線をゴリゴリえぐる本気ピストンしたいのを我慢してるんだからっ!! だから、だから……お尻にチンコを挿れて、結腸をカリ首でこじ開けちゃっても、それは仕方の無い事なんだ。 163 『妹堕天録ラーゼシフォン』初 ◆uC4PiS7dQ6 sage New! 2009/10/17(土) 00 21 27 ID momx04Ki 2 シフォンは自らの腕を枕にして横になり、ボクはその背へ馬乗りになる。 そして背骨と肩甲骨の間を両手の親指を使い、ゆっくり、丁寧に。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、押していく。 上から下へ、脇から潰れて見えるおっぱいを眺めながら、日課のマッサージをいつもと同じく淡々とこなす。 「すぅっ……んんっ、すうぅっ」 するといつもと同じく、シフォンの吐息は深く静かに。こうなると三十分は起きない。 確認してから座る位置を腰から膝裏まで移し、横のソファーに手を伸ばす。 寝てる時の顔は幼くて可愛いのに。一生守ってあげたいと思った昔のままなのにっ。 「ふぅっ、ぁふぅっ! しふぉん……ボクのドーテイ、しふぉんのお尻にプレゼントする。プレゼントフォーユーしふぉん♪♪」 ああっ、チンコがスボンの中で苦しいって言ってる。待っててね、もうすぐ出番だからね、思う存分アバれさせちゃうからねっ!! 手を伸ばした先、ソファーの椅子部分を持ち上げれば僅かな収納スペース。そこに隠して置いた、人肌よりも温かいローションボトル。 ホッカイロに囲まれた中から、裁ち切り鋏と一緒に手元まで手繰り寄せる。 「んはぁっ……唾液はいっぱい溜まるのに、ノドはすんごいカラカラ♪」 お肉をこんなにムチムチプリプリさせてぇ、イヤらしいお尻に成長してぇっ、なんてイケない妹なんだっ!! お兄ちゃんは許しませんよ!! ハサミを一旦シフォンの背中に置き、粘着性バツグンなハードローションの蓋を開ける。 そしてそれを逆さまにして力強く搾り、お尻の、ジーンズの上に、ベチャ、ベチャ、ベチャ。 すぐにローションは染み込んで、一部分だけを変色させながら重量感を増す。 「あはっ♪ オーラしゅーとぉっ♪♪」 空になったボトルは、部屋隅のゴミ箱へフリースロー。見事に得点GETでテンションあげあげ。 続いて右手にハサミを持ち、左手でお尻の穴の上ら辺をちょっと摘まみ、ヂョキン。微かに切れ目を入れる。後はそこを頂点にして左右に切ってくだけ。 ヂョキ、ヂョキ、ジョキ、ジョキ。 パンツごと裁断して、アナルを中心に丸く縁取り、慎重に、大胆に、仕事を終える。 シフォンはまだ夢の中で、余ほど素敵な夢を見ているのか、その寝顔は終始笑顔…… 「ほんとに寝てるのシフォン? 早く起きないと大変な事になっちゃうよー?」 だと思ってたけど、気付いちゃったよ。 「すぅっ、ふんん……ぃあっ、すぅぅっ」 シフォンの頬は耳まで、うなじまで真っ赤で、心無しか呼吸も荒くなってるし、寝たフリしてるのバレバレさま♪ って事は、オッケーって事だよね? ぺろん。べちゃっ。 ローションでぐっちょりと濡れて張り付いたジーンズとパンツを、ミカンの皮を剥くように一息ではがし、テーブルの上へと放り投げる。 「んくっ、はああぁっ……シフォンの、お尻からっ、湯気、でてるよぉっ」 すると視線を釘付けるのは、パクパクと控え目に口を開閉してヒクつく、ピンク色で誘惑する妹の穴蔵。 熱々のローションが腸液と混じって溢れ出し、糸を引いて水音を立て、入り口はコリコリにシコってヤル気モード全開。チンコが痛くて堪りません!! 即座にズボンとパンツを脱ぎ捨て、こちらもカウパーでぐっちょりの先っちょを、後ろの挿入口に押し当てる。 にゅちっ…… ここまで来たらこっちのもんだ。例え急に起きて拒否されても、こんだけローションでヌルヌルになってたら簡単に差し込めるよ。 「ではっ……うおおおおおおおっ!! いただきまぁぁぁぁぁすっ!!!」 164 『妹堕天録ラーゼシフォン』初 ◆uC4PiS7dQ6 sage New! 2009/10/17(土) 00 24 59 ID momx04Ki 3 くちゅ、くちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐぢゅっ!! ぁっ、あっ、もっ……イッちゃう!! まだ挿れてないのに、まだ童貞のままなのに、精液がチンコの真ん中を登って来てる。 またココまでなんだ? ここでおしまいなんだ? いつもみたいに自分の部屋で、裸でベッドに仰向けになって、いつも同じオカズでオナニーして……最低な、ボク。 この先を知らないから、ここまでしか妄想できない。普段は怖くて生意気な妹を、アナルレイプしようとする。そんな妄想。 左手にはシフォンの写真を持って、右手には否貫通で透明素材のオナニーホール。その擬似女性器にチンコを締め付けさせて扱き、限界を迎えるラストスパート。 「しふぉん、きもちいいよぉっ♪ ふぁっ、ぁ、イクッ……ふぎぃっ!?」 グニュグニュの有り得ないヒダ穴に包まれて、一生懸命に右手を上下させて、これはシフォンのアソコだと思い込んで、ボクのチンコはそう勘違いする。 『お兄ちゃ、あがっ、ぃうっ、ごめんなっ、さいっ……こわれちゃ、うからぁっ……もっ、ズボズボしないでよぉっ!! うわああぁぁぁぁぁぁぁん!!!』 『うるさいっ! いっつもいーっつも迷惑かけてっ!! シフォンのお尻なんか、ボクのチンコ容れにしちゃうんだからねっ!!!』 お尻の肉を掴んで、後ろから荒々しくハメ回す。泣いたって叫んだって、止めるもんか。絶対に中出しするんだっ。 それでも、昔の優しいシフォンは好きだったんだよ? 誰かと結婚するまでは、ボクがずっと守ってあげたいと想ってた。 昔の優しいシフォンは…… 「スキ、すきぃっ、好きだよシフォン!! スキっ、スキっ、イッ、ぐぅっ!!?」 ドギュッ! びゅぐびゅっ!! びゅるびゅるびゅる、ドクンドクンドクン…… ああっ、ああっ、オナホに中出し、きもちいい。 ああっ、けど死にたい。双子の妹をオカズにしてボクは、ボクは何をしてるのっ!? いつもと同じ、いつもと変わらない感情。大の字で寝転がり、溜め息を吐いて天井を見つめ、いつもと一緒で自己嫌悪。 また三日もしたら、全く同じ事を考えるのにね。あははっ♪ おっかしー♪♪ 『妹堕天録ラーゼシフォン』 165 『妹堕天録ラーゼシフォン』初 ◆uC4PiS7dQ6 sage New! 2009/10/17(土) 00 28 17 ID momx04Ki 4 ボクら双子の兄妹は、産まれた時から、瞬間から、運命の歌の命ずるまま。 同じ髪に、同じ瞳に、同じ唇に、同じ体格で産まれて。胸の大きさも、お尻の丸みも、腰のくびれや声だって殆ど同じ。 ただ一つ……足の付け根に存在する性器が、男か女かってだけ。 ボクとシフォンは同じ日、同じ時間に産まれ、同じ性器を持って育った。男と女、その両方。つまりは両性具有(アンドロギヌス)。 そして四歳を迎え、性別を決める段階で、ボクは女の、シフォンは男の性器を捨てた。何の問題も無く、兄と妹として、成長して行く筈だったんだ。 だけど、そんな儚い夢さえ叶わない。ボクの身体は、幼い頃の妹とうりふたつ。 妹は身長170超えたのに、ボクは未だに150超えないし。幾ら身体を鍛えようとしても筋肉が付かない。 胸だって平らだけど僅かに柔らかくて、全体的に華奢(きゃしゃ)なんだ。どこまでも、いつまでも、女らしく、女らしく。 だからシフォンに嫌われたんだ。意地悪されるんだ。だから、だからっ、明日から男らしくなろう! 長く伸ばしてた髪も切ろう!! 明日から男になるからねっ、立派なお兄ちゃんになるからねっ!! だいたい、ダメなんだよボクはっ。家族以外の女性は緊張して上手く喋れなくて、結果的に妄想しやすいシフォンをオナペットにしてる。それじゃあまるでダメっ!! 「父さん、母さん、二人が見れなかった妹のウェディング姿、ボクがしっかり見届けるからねっ」 妹はグレちゃったけど、ボクがしっかり更正させるから。どこへお嫁さんに出しても恥ずかしくないようにするから。 ボクが『魔法』で、何とかするから。 『男は16歳まで童貞だと、願いを魔法として、一つだけ叶えられるようになる』 これは最近、科学的に証明された本当の事で、自分……もしくは自分の家族を対象に限り、その人ができる範囲なら願いが叶う。 例えば、百メートルを9秒で走れ。とかは無理だけど、運動不足にならないように週一でジョギングして。とかなら大丈夫。 これを使って、ボクは男らしくなる! 他の女の子とも話せるようになるんだっ!! 今は高1の秋で、ボクの誕生日まで、後2ヶ月。童貞卒業する予定なんて無いし、余裕だねっ♪ 「シフォン……ボク、頑張るから、ねっ、と」 そう決意して上半身を起こし、精子の浮かぶオナホールを洗う為にベッドからおりる。 そしてドアノブを捻って部屋の前、廊下に出た瞬間…… べちゃり。 ボクの右足は確かに、水浸しの床を踏み締めた。
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227 :本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 13 50 02 ID +SwqP3rrO 相当昔に外国で実際にあった話。母と娘が二人、ホテルに泊まった。夜に なって急に母が熱を出し、苦しみ始めた。娘はフロントに助けを求めるが、 あいにく適当な薬が無い。隣町になら名医がいると教えられ、仕方がない ので走って医者を呼びに行く娘。 228 :本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 13 52 30 ID +SwqP3rrO ようやく医者と一緒にホテルに戻り、従業員に母の容体を聞くと、不思議 そうな顔をされる。わけがわからないまま部屋に向かうと、さっきまで泊 まっていたはずの204号室のドアが見当たらない。あわてて従業員に訊 ねるも、「うちにはもともと204号室はありませんよ…」 229 :本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 13 54 00 ID +SwqP3rrO わけがわからなくなった娘は支配人や周りの人に必死になって訴えるが、 誰も母のことすら覚えていない。異端の目で見られる娘。…しかし実は最 初に母親の症状を見た従業員がただ事では無い事を悟り、ホテルが独自に 医者を呼び、そこで母が伝染病に感染していると発覚していた。 230 :本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 13 57 26 ID +SwqP3rrO この事が世間にばれればホテルは廃業に追い込まれると思った支配人と従 業員が結託し、娘が隣町に走っている間に業者を呼び、204号室のドア の上から壁紙を張った。母親はその間に死んでしまっていた。皆でこの出 来事そのものを無かったことにしてしまったのだ。 231 :本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 13 58 58 ID +SwqP3rrO 結局娘は頭がおかしくなったとされ、精神病院に連れていかれてしまった。 この事実が世に明るみに出たのはそれから何十年もたった後だった…。 232 :本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 14 03 25 ID zzbdVKS6O 実話なのか…( A`) 235 :本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 14 16 36 ID kqKTm90b0 227 ホテルが廃業になるじゃなくて、確かその時 その町で凄い大きな国際的イベントがあったんだよ。 それなのにペストだかなんだかの伝染病が発生したとわかれば イベントは大失敗になる。 それは街としても大変な事だってなって町中の人間が隠す事にしたの。 のんびりと走る馬車に乗せられて医者に行き、医者も時間稼ぎをする。 その間に内装を変え、部屋ごとなかったことにした。 娘はホテルに行く前によった店やら場所やら駆けずり回って証言を求めるが、 町の人は全てグル。 後味悪いよね…
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/236.html
「澪先輩っ、次はどこに行きます?」 「んー、どこに行こうか?」 休日のある日、今日は久しぶりに梓と会って現在、デートを満喫中。 デートとはいえこれといって行く場所は決めておらず、行き当たりばったりに街を散策しているだけなんだけどな。 ――私が大学に入ってからは月に一、二回程度しか梓に会えないものの、その分こうして梓と一緒にいられる時間がとても貴重で価値のあるものに思える。 行き当たりばったりな今日のデートも正直、こうして梓と一緒にいられるだけで嬉しくて楽しくて、そのためか行く先は特に決めていなかったのだった。 「私は梓と一緒ならどこだって構わないぞ?」 「もー、澪先輩ったら今日そればっかりじゃないですかー」 けど梓も私と同じような感じで、一緒に適当に街をうろついているだけでも……すごく嬉しそうで。 それに連られて、私もまた更に嬉しくなっちゃったり……。 そんなことを考えていると、 「じゃあ、ネットカフェにでも寄って休んでいきませんか?」 「ネットカフェ、か?」 「最近、新しく出来た所があって今ならオープン記念で半額で利用出来るみたいなので」 「ふーむ」 ――梓の希望に少し考える。 ネットカフェと言うと何だか変な男の人がいっぱい利用しているようなイメージがあったりするけど、それはやっぱり偏見というものだろうか? そういえばゲームセンターとかも怖いリーゼントの男の人ばかりがたむろしてるイメージがあったりしたけど律の奴は「今どきそんな奴いないって!」と言ってて、実際に覗いてみた時はそんな事なかったしな……。 これも自分の偏見を取り払う、いい機会かもしれない。 「そうだな、行ってみようか?」 「ありがとうございますっ! 私、開店したら行ってみたいと思ってたんですけど一人で行くのはちょっと不安だったので……」 「ふふっ、大丈夫だよ。私がいるから」 こんなかっこつけた台詞、梓と付き合う前ならとてもじゃないけど言えなかっただろうな。 「頼りにしてます、澪先輩っ」 私の言葉に梓は嬉しそうに抱き着きながら、こっちがくすぐったくなるようなパーフェクトな笑みを浮かべてくれて。 思わず私は梓の髪をそっと撫でてあげた。 「ふふっ」 「えへへ」 全く……可愛すぎだぞ梓? ――そうして梓の言うネットカフェにやって来たところ、まずは利用するために必要な会員証を作るために渡された紙に名前・年齢・電話番号などを記入し、店員さんに渡して。 その後は初めての利用ということもあり、二人用のツインルームの一室まで店員さんが案内してくれた。 「出来たばかりということもありますけど、やっぱり綺麗ですね」 「そうだな、いい意味で思っていたのとはイメージが違ったよ」 通された個室に用意されている二人掛けのソファはふかふかで座り心地が良く、置かれているパソコンは最新のハイスペックのもの。 個室自体はやや薄暗いけど、横には電灯が用意されているのでそれを点ければかなり明るくなりそうだ。 さて、せっかくだしパソコンで音楽でも聞きながら飲み物でも飲んでまったり過ごすか、それとも何か他に……。 「澪先輩、私飲み物取ってきます。先輩は何がいいですか?」 「あっ、飲み物なら私が取ってくるよ。梓は座って……」 梓に私の分まで飲み物を取りに行かせるのは悪い気がしたので、立ち上がろうとした梓を制止しようとしたところ、 「ひゃっ」 「え、わっ」 私の足に引っかかってつまずいた梓がぼふん、と私に倒れ込んできた。 「だ、大丈夫か?」 「は、はい、すみません……」 倒れ込んだ梓の肩を掴み引き離そうとしたところ、 「あ……」 梓の顔が――梓の小さくも柔らかそうな唇が目の前にあって。 きちんとリップを塗ってきていたからか、少し薄暗い中でもその唇がきらりと輝く。 「――――」 「先輩?」 ――その瞬間、何かが弾けるような音が、私の体の中で響いたような気がした。 「――梓」 「え、せんぱ……んっ!?」 私は梓の後頭部に左手を回すと、そのまま抱き寄せ唇を重ねる。 私の突然の行動に梓は一瞬体をびくっとさせたけど、すぐにおとなしくなって。 「んんっ……ん……」 キスをしながら私は右手を梓の小さい背中に回し、優しく撫でる。 大丈夫だよ、何も怖くはないよと伝えるかのように。 「はぁっ……せんぱい……?」 ほんの少し唇が離れ、梓の顔を見ると既に頬は赤く染まっていて。 どうして急にこんな、とでも言いたげな表情をしていた。 「梓……」 「あ……んっ……」 それを知ってか知らずか、私はもう一度梓を抱き寄せ再び口づけて。 今度はただキスするだけではなく舌を伸ばし、梓の口内に侵入させていく。 「ん……んんっ!」 自分の口内に別の何かあったかいものが入ってきて驚いたか、梓は舌を引っ込めようとしたので私はちろちろとそっと梓の舌に自分の舌を少しずつ触れさせていく。 「ん……ちゅ、ちゅ」 「ふあ……んっ、ん……ちゅ」 少しずつ慣らすように梓の舌に触れていくと、次第に梓の方からも少しずつ私の舌に自分の舌を絡めてきてくれた。 もちろん私もそれに応えるかの如く舌を絡めていく。 「はん……くちゅ、ちゅ……んちゅ」 「あぅ……はむ……んちゅ、ちゅ……」 ぎゅっと梓を抱きしめながら唇を重ね、舌を絡め、互いの唾液を交換していく。 まるで梓と溶け合っているような――そんな感覚に陥っている。 そんなとろけるようなキスを交わしながら、私は右手を梓のお尻に移動させる。 「ダ、ダメですっ、これ以上は……」 梓の言葉もお構いなしに私はお尻を撫でようとしたが、 「ダメですよぅ……ほら、罰金になっちゃいます……」 その言葉で室内の横に目を向けると、そこには『ツインルームで性的行為を禁じます。もしそのような行為が発見された場合には、以降の店の出入りを禁ずると共に金一万円を申し受けます』と貼り紙に書かれていた。 「せっかく新しい店なのに出入り禁止とかになったら……」 「……そっか、そうだな……」 そこまでしてようやく頭の熱が冷めて、私は冷静さをある程度取り戻した。 改めて冷静に考えて、こんな場所でこんなことをしてバレたらホントどうするつもりだったんだ私は……? ――その後、これといって何をするでもなく三十分経った所で早々と清算し、私達は店を出てきた。 「先輩、どうして急に……?」 店を出てからもなんとも気まずい空気が漂っていたところ、梓がそう私に聞いてきた。 「ごめん……目の前で梓の唇を見たらその……欲情した」 落ち着いた、静かながらやや薄暗い部屋の雰囲気も影響したのかもしれないけれど。 しばらく梓と会えなかった間、無意識の内に不満が溜まっていたのかもしれない。 ――梓を抱きしめることが出来なかったという不満が。 「本当にごめん、梓」 「あっ、いえそんな……」 頭を下げる私に対し、梓はやや困惑した様子を見せる。 てっきり梓はすごく怒っると思っていたけど……? 「流石にちょっと驚きましたけど……私、澪先輩からキスされたり、その……そういったことされるのは嫌じゃないので」 「梓」 「だって……澪先輩は私の恋人ですから」 そう言いながら、梓は私の目の前でほんの少し微笑んで。 それを見て私は胸がドキッとしてしまったが、 「けど流石に、場所だけは考えてほしいです」 「そ、そうだな、ごめん」 「分かればよろしいです」 梓にキッと睨まれながらクギを刺されてしまったので、素直に謝るほかなかった。 ――しかし、 「お詫びに帰ってから、いっぱいぎゅーってしてもらいますからねっ」 「梓?」 「だ、だから……さっきは途中までだったので……帰ってから最後まできちんとしてほしい……です」 梓はそっぽを向きながら頬を染めた状態で、そんなことを私にお願いしていて。 もちろん、私にとって考えるまでもない。 「分かった。今夜はいっぱい梓のこと、可愛いがるから」 「で、出来れば、優しくお願いします……」 「ふふっ、了解」 どうやら、今夜は梓と甘くて濃厚な時間を過ごせることは約束されたみたい。 私はそれを楽しみにしながら、梓と一緒に帰路に着くのだった。 (FIN)
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うさぎさんとは ( ・×・)・×・)・×・) ←これ うさぎに似た生き物。 決して「うさぎ=うさぎさん」ではない。 好物はにんじん。 無表情な愛くるしさを振りまく魅惑の生き物。 有名なデザイナーさんが拾って商品化されたら嬉しいなって。買います買います。 あたらしいうさぎさんを募集しています。何か思いついたらTwitterの178teiまで。 【うさぎさんずかん】 田ー( ・×・)ー田 うさぎさんえいせい うさぎさんてゐこくが うちあげた うちゅうを ただよう うさぎさん スペースデブリを うまいぐあいに りようして にんげんに みつからないように している うちあげられた りゆうは よくわかって いない φ(・×・´) メモメモうさぎさん エリートを めざして ひび しょうじん している うさぎさん わすれないように たくさん メモ しているが その メモを なくして しまうことが おおい ちょっと ドジっこ うさぎさん (・×・)ゝ けいれいうさぎさん うさぎてゐこくぐんしれいかん だった ぐんれきが あり ほかの うさぎさん とは かくが ちがう たいえきした いまも まいにち ごひゃくぐらむの バベルを がんばって もちあげて トレーニング している みていて なごむ (~・×・)~ にょろにょろうさぎさん おててを なめらかに なみたたせて おどっている うさぎさん そのかわいげな どうさと むひょうじょうな くみあわせが うけ にんきの うさぎさん しかし まさか これが げんいんで あんなことに なるだなんて (U・×・) たれみみうさぎさん たれた おみみが とても キュートな うさぎさん しかし うれしい ことが あると ピンッと たち たいへんな ながさに なる どれくらいか きになる ひとは 「ロールちゃん」で けんさく してみよう ((((・×・)))) うさぎさんかっこつけすぎ きりりっ (・×・( * ) おしりうさぎさん おしりを みせて ゆうわく している うさぎさん とても プリティーな おしりに だれもが おち みつぐ ものは おおい じつは きけん きわまりない うさぎさん (@ × @ ;) ほんきうさぎさん なにを するにも ほんきな うさぎさん きほんてきに ドジっこ あたふた している ところが また かわいらしい いつでも いつも ホンキで いきている うさぎさん たちが いる (☍ × ⁰) ふええうさぎさん いつも めそめそ ないて いる かわいそうな うさぎさん みかけたら なでて もふもふ して にんじんを わけて あげて ください ふええ 壁│×・) スパイうさぎさん いつも かべから ちょうほうかつどうを おこなっている うさぎさん でも とても かわいい ので ゆるして あげてください にんじんを さしだすと すぐに つられてしまう スパイとしては やくに たたない むしろ おとり (✪×✪) キラキラうさぎさん めが つねに かがやいて いる うさぎさん あらゆる ものに きょうみを もち めを かがやかせるが いちぶの ひとにしか りかい されない なぜなら めが かんきょういぞんもじ だからだ じつは かなしい うさぎさん ((゜×。)) やくちゅーうさぎさん ふしぎな くすり のまされて らりって しまった かわいそうな うさぎさん もはや めの いちが たいへんな ことに なっているが きに しない スーパーガールに なる ひは ちかい 三 ・×・) はけんうさぎさん この しゅうしょくなんの なかでも どこにでも はけんされる だいにんきの うさぎさん ふゆばでは みんなに もふもふ され なつばでは めの ほよう として ひろく あいされている じきゅうは にんじん1こ (・×ひ) ギアスうさぎさん 「 ルルーシュ・ウサタリアが めいじる ! にんじんを すべて よこせ !! 」 (ノ・×・)ノ おてあげうさぎさん いつも てを あげている うさぎさん シグママークが つくと おどろき すの じょうたいだと こうさんを あらわす じつは てを あげていれば なにしても ゆるされると おもっている あくどい うさぎさん (っ×=) ねみうさぎさん とても ねむい うさぎさん とにかく ねむい らしく いつも うとうと していて とても かわいらしい その さつじんてきな かわいさで みている ひとを ねむりに さそう じつは おそろしい うさぎさん (「・×・)「 いかくうさぎさん とにかく いかく している うさぎさん でも かわいいので ぜんぜん いかくに なっていない むしろ おそわれる きけんせいを ましている こまりもの へ(・×・へ)へ うさぶり みんなの いえの どこかに ひそんでいる うさぎさん あしおとが ウサウサウサと とくちょうてき なので すぐに わかる とても すばやいので つかまえるのは ふかのう ⊂((・×・))⊃ もふもふうさぎさん とても もふもふ している うさぎさん けして ふとっている わけでは ない さゆうに でている ものは みみ なのか て なのか だれにも わからない わりと なぞな うさぎさん (・×・三・×・) ふりふりうさぎさん とくに なにもなくても ふりふり している かわいらしい うさぎさん その あいくるしい こうどうとは うらはらに ざんぞうを のこす そくどで ふりふり することも あるらしいので しょうげきはに きをつけよう (っ・×・)っ おててうさぎさん なにかを めぐむと いずれは じぶんに かえってくる 「なさけはうさぎのためならず」を しんじて いろいろな ものを さしだして くれる やさしい うさぎさん ( ・×・)・×・)・×・) みつごうさぎさん いつも 3ひき くっついて こうどう している うさぎさん その せいたいは ちょっとだけ なぞに つつまれている
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そう、僕達が出会ったのは嘘みたいな偶然の必然だったんだ。 医者「入院ですね」 男「…本当ですか?」 医者「はい、有無を言わさず入院です」 男「そうですか…」 母(ま、ちょっとだけ早い夏休みと思ってのんびりしなさい) 男「簡単に言ってくれるよ…こっちは勉強が遅れるってのに」 そんなわけで、俺は今病室に向かっています。 男「…あれ?」 金髪カールの気の強そうな女の子が壁にもたれかかって苦しそうだ…。 男「大丈夫か?」 ツン「…」 男「…無視ですか」 ツン「…」 男「そりゃ赤の他人だけど、親切心で話かけてるのに…」 ツン「うるさいわね」 男「…え」 ツン「うるさいって言ってるのよ」 男「…」 何ですかコイツは。 ツン「…連れていきなさいよ」 男「はい?」 ツン「目の前で苦しそうにしてる女の子が居て、話かけるような人ならまさかこのまま私を置いていかないわよね?」 男「…」 ツン「だから、私を私の病室に連れていきなさい」 男「何で俺が…」 ツン「早く」 男「…へいへい」 俺、ヘタレ。 解ってた。 ツン「あ…べ、別にアンタじゃなくても誰でも良かったのよ」 さいですか。 男「…で、だ」 ツン「何よ?」 男「何故、居る?」 ツン「…何故?」 男「俺に聞くな」 ツン「何となくよ」 男「何となく…ってお前ただ病室に連れていっただけで、男の病室に来るなよ」 ツン「お前はやめて」 男「はい?」 ツン「お前はやめてって言ったのよ」 男「…何でだよ?」 ツン「嫌だから。そうね…ツンと呼んで」 男「それは良いが…」 ツン「あ、さっきの話だけど」 男「は?」 ツン「何となくっていうのは嘘。たまたま歩いてた、年の近そうな貴方を使ったのよ」 男「…さいですか…あ、俺も男で良いよ」 ツン「…よろしく、男君」 ツン「あ、さっきのは本当よ。たまたまだからね、たまたま」 ツン「(痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)」 男「おい」 ツン「な、何」 男「…いや、後ろから見て苦しそうに見えたから」 ツン「大丈夫よ、どうしたのよ」 男「勘違いみたいだったから良いよ。無視するとツンにまたゴチャゴチャ言われるからな…」 ツン「わ、悪かったわね…」 男「別に悪いなんて言ってないぜ?」 ツン「…っ、当たり前でしょ。たまたまでも私に選ばれたんだから気にかけて当然よ!!(気にしてくれてるんだ…)」 男「…そういうと思ったよ」 男「…」 ツン「…」 男「…」 ツン「…」 男「おい」 ツン「なによ?」 男「何故俺の部屋で本を読む?」 ツン「ひ、日当たりが良いからよ」 男「自分の部屋でカーテン開けろよ」 ツン「…こ、こっちの部屋の方が良いの(/////)」 男「そうですかい」 もはや、何も言うまい。 男「んあー」 ツン「…何やってんの?」 男「そりゃ、お前…じゃなかった…ツンさん。こんな天気が良い日は屋上でマッタリひなたぼっこですよ」 ツン「気持ち良い?」 男「そりゃ…何処まで行っても人間は自然の中で生きてるんだからな」 ツン「…そうね」 ボサッ。 男「…汚ねぇぞ?」 ツン「そうね」 男「…まぁ良いけど」 ツン「…ちょっと」 男「ん?」 ツン「ちょっとだけ男が見た景色が見たかったのよ」 男「そっか」 ツン「そうよ」 ツン「ねぇ?」 男「何だよ?」 ツン「本買ってきてくれない?」 男「はぁ?俺も病人だぞ?」 ツン「べ、別にアンタじゃなくても…いいんだけどね」 男「だろ?看護師にでも無理言って頼めよ」 ツン「でも!」 男「…?」 ツン「どうせ無理言うなら、ちょうど近くにいるし男が良いと…思ったのよ…」 男「(…)解ったよ。行きゃ良いんだろ。」 ツン「べ、別に本当に男じゃなくても…」 男「良いよ、ツンのためなら仕方ないってことにしとく」 ツン「(////)」 \♪雪が気持ちを伝えてくれるまで ♪夏を楽しんでいよう ♪きっと想いは叶うから ♪海に願った恋が、雪となって降り注ぐ ♪それを愛と呼びましょう 男「…」 ツン「何この曲?」 男「解んね…けどテレビで歌ってるぐらいだから流行りなんじゃないか?」 ツン「なんか…」 男「なんか綺麗なだけの言葉ばっかりだな…実際こんなに恋愛が上手く行くわけないと思わないか?」 ツン「…………………………そうね」 今日は借りてた本を返しに来ました。 男「入るぞ…」 ツン「まっ…!」 男「え?」 ツン「…」 男「…」 バッタリ。 ツン「…とりあえず出ていきなさい」 男「…はい」 殺される? 死亡ふらぐ? でも、黒か…。 ガンプクガンプク。 だって黒だぜ? 男「今日はこれで一撃かますか…」 ツン「入っていいわよ」 男「…」 ツン「…」 男「(怖ぇぇぇ…でも本気で謝っておけば何とか許してくれるかも…)」 ツン「ま」男「いや、もう本当に俺が悪かったていうか謝る以外に何も出来ない、ちゃんと見てはないし色を確認する前に出たからマジで今回は許して欲しいなぁなんて思ってみたりするんだけど」 ツン「…」 男「…(駄目か?)」 ツン「ねぇ?」 男「はい!」 ツン「今日はいてたのってちょっとだけ穴が開いてなかった?」 男「は?別に無かっただろ?第一黒のレース付きなんだから自分で確認でき…」 あ。 ツン「ふーん?」 男「あ、あわわわわわわわわ」 男「ほら今のは妄想で言ったわけで…」 ツン「出てけ」 男「…はい」 うぅ…。 バタン。 ツン「…変に謝らなきゃ許してあげたのに…と、いうか見られても良かったのに…(//)」 男「あの…」 ツン「…」 男「ツンさん…」 ツン「…」 男「ドアとか開けてもらえると有難いんですけど」 ツン「…おでん」 男「…はい?」 ツン「…おでんが食べたくなったから、買ってきたら入れてあげる…」 男「そ、それで許してくれるか!」 ツン「え、えぇ…」 男「よし、買ってくる待ってろ!」 ツン「…私って本当に素直じゃないなぁ…」 男「…あれ?でも何で俺本気で許して貰いたがってんだろ?」 コレは始まり。 終りの始まり。 医者「…残念ですが…」 男母「…そんな…!」 医者「…ご本人には伝えますか?」 男母「……あの子はまだ若いですし…あと一年も余命があるなら、残り少なくなるまで何も知らずに生活させてあげたいんです。」 医者「幸い、男くんの病気というのは末期になるまで症状をかなり薬で抑えられるんですよ。本人に気付かれずにいることは容易なのですが…本当によろしいですか?」 男母「私の勝手な判断ですから…あの子には可哀想ですけど、そうしてあげてくれますか?」 医者「はい…解りました」 医者「調子はどう?」 ツン「大丈夫です」 医者「…そう(かなり悪くなっているな…気丈なものだ…)」 ツン「…」 医者「ん?どうかしたかな?」 ツン「…私は…」 医者「ん?」 ツン「あと何ヵ月生きられますか?」 医者「…」 ツン「半年前は一年と数ヵ月程度と聞きました」 医者「…君は強いね」 ツン「…」 医者「…半年だ」 ツン「…!」 医者「若い子に余命の宣告なんか普通しないが…君は自分で気付いて覚悟を持って聞いたからね」 ツン「…そうですか」 ツン「…半年…」 医者「誤差はあれ、このまま症状が進めば、間違いない…ね」 ツン「もっと強い薬を使えば?」 医者「多少は延びる。だが当然代償は大きいよ」 ツン「副作用ですか」 医者「髪が抜け落ちる、体力が落ちる、免疫低下による二次感染」 医者「今のままの薬なら副作用はほとんどないけどね…どうする?」 ツン「…考えてみます」 医者「…あくまで気休めにしかならないってことも覚えておいて。今薬を変えても、数ヵ月生きられるだけだよ」 ツン「…失礼しました…」 医者「…あんなに良い子が…。命の前には医者なんて小さなもんだな…」 ツン「(私が…あと半年…!嫌だ、もっと居たい。やっと…やっと好きな人が出来たのに…!)」 男「おい?」 ツン「(…嫌だ…私はまだ素直になって何も言えてない!)」 男「…うりゃ」 ツン「いやぁ!」 男「のわっ!」 ツン「…!何すんのよ!!」 男「いやボーっとしてるから髪引っ張ってみたんだが」 ツン「…私が悩んでるって時に男ってば…!!」 ひっぱたく!! 男「何を悩んでいたのか知らないが…」 ツン「…」 男「ツンの髪って引っ張ってみたくなるんだよなぁ…綺麗じゃん」 ツン「!」 男「いや、病人なのに金髪カールで艶があって…本当にすごいよなぁ…」 ツン「…な、何をいきなり…」 男「ん?いや、ただ単にツンの髪が好きなだけだが…」 ツン「(好き…)」 ツン「(好き?)」 ツン「(好きですって!!)」 ツン「ば、ば、バカじゃないの!!何をいきなり…」 男「え、いや俺は」 ツン「も、もういいわよ!!馬鹿!!!」 …少しでも男が望む私でいられるなら。 ツン「先生!」 医者「うわぁ!」 ツン「先生、私決めました!」 医者「な、何だい?さっき出ていってから一時間ほどしか…」 ツン「私、このまま薬を変えません!」 医者「…君が決めたことなら、医者として反対はしないけど…またいきなりだね」 ツン「知りたいですか?理由?」 医者「聞きたいかな?」 ツン「そうですね…」 ツン「教えません♪」 男「大丈夫か?」 ツン「ん。大丈夫よ」 男「なら良いが…」 ツン「だ、誰だって良いのをわざわざ貴方を選んであげたんだから!黙って男は肩を貸してくれれば良いの!」 男「…まぁなんかマシュマロ物体が体に当たってるけどな?」 ツン「はぇ?」 男「…C上か…」 ツン「…死ね♪」 男「え…」 足払い。 男「いってぇぇぇぇ!!!病人が足払いするなよ!!!!」 ツン「うっさい!」 男「良いじゃん…減るもんじゃないだろう…ちょっとぐらい役得があっても罰当たらないだろうに…」 ツン「D…」 男「はい?」 ツン「Dあるわよ…」 男「え?」 ツン「男の馬鹿!大嫌い!!」 男「ちょ…!」 ドガン!!!(ドア閉) 男「あれ?俺最低?」 男「ふぅ…」 ツン「へぇ…ここの病院、海がけっこう近いんのね」 男「あぁ…院長が海が好きだから…らしいぞ?」 男「(実際…最期の時を海の近くで過ごしたい…なんて患者が多いからだろうな…)」 ツン「海か…」 男「ツンは海が好きなのか?」 ツン「うん」 男「…そっか」 ミーンミーンミーンミーンミーンミーン 男「ようやく梅雨が明けたと思ったら…」 ツン「空調効いてる病室で、男ったら文句ばっかり…」 男「待てツン。耳を澄ましてセミの声だけ聞いてみろ?」 ツン「?」 ミーンミーンミーンミーンミーンミーン ツン「…」 男「…」 ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン ツン「気持ちがよく解ったわ」 男「解ってくれたなら嬉しいよ」 ツン「でも男に共感したんじゃないわ、ただ私も理解出来ただけ!とっとと宿題とレポート終わらせるのよ!」 男「…うはぁい」 ツン「ちゃんと喋りなさい」 男「はい」 男「七夕か…」 ツン「小学生卒業したあたりから、全く縁がないわね」 男「子供達は、楽しそうな事だな…」 ツン「病院でもイベントはあるからね」 男「なぁ?」 ツン「何よ?」 男「久しぶりに童心に帰ってみないか?」 ツン「…ま、まぁ男がどうしてもって言うなら付き合ってあげるわよ?」 男「どうしても」 ツン「仕方ないわね」 男「ほい、紙」 ツン「願い事か…」 男「何て書く?」 ツン「…言ったら意味が無いでしょ、バカ」 男「…それもそうか」 …。 男・ツン「書けた!」 男「お互い見えないように、別の笹に吊しとくか」 ツン「お互い秘密ね」 キュッ。 願いが叶いますように。 男「暇だ…」 ツン「さすがにね」 男「夏休みの宿題はあらかた終わらせたし、レポートは書いたし」 男「ツンのせいだな」ツン「おかげ」 男「はい、ツンさまのおかげですね」 ツン「病院から出るわけには行かないし」 男「…!」 ツン「?」 男「外出許可貰えないか?」 ツン「両方共病人なんだから無理でしょ…」 男「文句はやってから言うもんだぜ」 10分後 男「取れた…」 ツン「えぇ!」 男「いや、なんか医者が出てきて二、三点口出ししたらあっさりと…まぁ明日だけだけども」 ツン「…(先生)」 男「なぁ?」 ツン「なに?」 男「これって、デートだよな?」 ツン「!!!(////)」 男「あー楽しみだな明日!」 ツン「ば」 男「ば?」 ツン「バカじゃないの!変な事言ってないで明日に向けて早く寝なさいよ!…もう本当に男はバカなことばっかり…!(////////)」 男「ちょ!」 男「いっちまった」 男「罵られたけど、結局自分も来るんだろ…?意味わかんねぇ…」 ツン「あ、飛行機雲」 男「お、真っ直ぐだな」 ツン「ほら、これ見て!綺麗な貝殻!」 男「はしゃぐなはしゃぐな病人」 ツン「何よ…自分だって病人でしょ」 男「…間違い無い」 ツン「濡れなきゃ大丈夫よ!ほらっ」 男「おい!走るなって!」 …こんなはしゃぐならもっと早く連れてくりゃ良かったかな。 ツン「ほら、早く」 男「あい」 ツン「…何よ!来なくていいのよっ!」 男「行きますよ」 ツン「…むぅ」 男「おりゃ」 ツン「キャア!」 こけないように背中を手を出して支えて、こかす。 男「ほらー?はしゃぐと転びますよ?」 ツン「…うぅ…バカっ!」 男「うはは」 ツン「(えい!)」 チュッ ツン「…隙あり」 男「…」 …え? …はい? 男「ツンさん?」 ツン「(///////)」 男「…」 ツン「仕返し」 男「(……)」 ツン「し、仕返しよ!別に意味んっ…!」 遮ってみた。 男「俺も仕返し」 ツン「…(///////)」 おぉ…トマトが更に真っ赤に…。 ツン「バカっ!アホッ!死ねぇ!」 そんな笑顔で泣きながら言われても。 男「…」 ツン「…」 男・ツン「あ」 男「ツンから…」 ツン「いや男から」 男・ツン「す」 男・ツン「うぅ…」 屋上から望遠鏡。 実は男の服に盗聴機。 患者A「おい、誰かアイツラどついてこい」 医者「気持ちは解りますよ…」 患者B「何故にキスした後に告白」 患者C「同じ病人の男でもキスしてるのにおまえらと来たら…」 男「ツン聞いてくれ」 ツン「うん…」 ブツッ…。 患者A「うわ!これからが良い所なのに、何するんだよ先生!」 医者「これ以上の干渉はヤボというものですよ?」 看護師「…仕事さぼって、医者が言う台詞ではないですね?」 医者「いっ!」 看護師「…」 医者「か、回診行ってきます」 看護師「あなたたちもくだらないことやってないで、病室に帰って下さい」 患者全「うはぁい…」 そう。 二人の告白は海だけが聞いていた。 ツン「男と恋人♪」 ツン「男と恋人♪」 ツン「男と恋びっ」 ゲホッ。 血。 男「おい、入るぞ」 ツン「ちょ、ちょっと待って!着替えてるから中に入ったら前と同じことするわよ!」 男「なに…それは見たい…じゃなかった、解った」 ツン「手を洗って…と。シーツを見えないようにまくって。」 ツン「よし」 ツン「入りなさいよ」 男「終わった?」 ツン「ん、着替えた」 男「(服変わってないけどな…?)」 ツン「何?」 男「いや?彼女に会いに来るのに、理由なんているか?」 ツン「彼女…♪」 男「なんだ、嬉しいのか?」 ツン「バカじゃないの?う、嬉しいわ…ょ…(////)」 男「でもさ」 ツン「何?」 男「最近痩せすぎてないか?」 ツン「!」 男「病人が病人労るのも変な話だが、もうちょい…」 ツン「男は痩せすぎてると嫌?」 男「別に?」 ツン「病人で痩せすぎてるような子より、健康な子が良いよね」 男「どうした、いきなり?」 ツン「私なんて…」 少しだけ血の臭いのする手。 ツン「ふぇ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」 男「ちょ、ちょっと待てよ!何か俺が…」 …。 男「よしよし」 ツン「くっ…ひくっ…」 男「(思い出せ…俺に落ち度は無かったか………ってない…よな?…わからねぇ…)」 ツン「ねぇ…っ!」 男「ん?」 ツン「私で良いの?」 男「?」 ツン「本当に、本当に私で良いの?」 男「…」 ツン「ねぇ…」 男「俺さ、最初この女なんて自分勝手な奴なんだろうって思ったんだよ」 ツン「…」 男「お前って言うと怒るし…。基本感謝の言葉は無いし…。」 ツン「…」 男「でもさ、上手く言えないけどさ」 男「きっとこれからも説明できないけどさ」 男「好きだよ、ツン」 ツン「う」 ツン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 まだ泣くのか…。 男「仕方ねぇ、泣かせてやるか」 男「ふぅ…」 ようやく帰れた。 男「あれから消灯ギリギリまで泣きっぱなしだからなぁ…」 男「ねみぃ…」 (しかし…今日のツンは妙だったな…) 医者「や」 男「せ、先生…どうしたんですか?消灯の時間なのに…」 医者「僕は医者だよ?そしてここは病室だよ?」 男「ま、そりゃそうですが」 医者「…君に話がある…」 男「?」 医者「…人が居る」 男「???」 医者「明日昼の12時に屋上に来て貰えるかな?」 男「?はい」 医者「ある意味…一番君が不幸かもしれないな」 男「…?どういういみです?」 医者「いや、何でもないよ」 男「はぁ…?」 医者「それじゃ、必ず来てね」 男「はい、解りました」 医者「こんにちは男くん」 男「こんにちは」 ???「…はじめまして」 そこには金髪の超絶美人が立っていた。 ツン母「ツンの母です…」 男「は、始めまして」 医者「この人が、男くんに是非話しておきたいことがあるって」 医者「僕は席を外すよ」 ツン母「いえ…居ていただけますか?」 医者「…かまいませんが…」 …? ツン母「自己紹介はかまいませんよ?ツンから毎日のように貴方のことを聞かされていますから」 男「…はぁ」 ツン母「恋人であることも」 男「そ、そんなことまで…」 ツン母「キスまでしたとか」 男「…う」 ツン母「今のは、ひっかけです」 男「(…この人、性格悪ぃぃ)」 ツン母「…失礼な」 男「え?」 ツン母「いえ、何でもありません」 ツン母「今日はツンの恋人である貴方にお話があります」 ツン母「…ツンの病気の事です」 男「なっ…!」 ツン母「…此れだけでも、何が言いたいのか解りますか」 男「…まさか…」 ツン母「そのまさか」 ツン母「気を確かに聞いて下さい」 男「(嘘だろ…)」 ツン母「ツンの病気は治りません…本人には言っていませんが手術で五年ほど延ばせる『かもしれない』」 ツン母「それだけです…余命はあと、五ヶ月ほど」 俺は立てているか? この足は誰の足だ? 震えてばかりいる。 この心臓はなんだ。 狂ったように…早く脈を打っていやがる。 男「(今八月の頭だぞ…12月には、死ぬ…ツンが…?)」 これは悪い夢じゃないのか? ツン母「現実です」 ツン母「これが…揺るぎようのない現実なんですよ」 男「…親の貴方がこんな嘘をつくとは思っていません」 男「ただ…何故こんな事を俺に?」 ツン母「知らずにいるよりは、知っておいた方が良いでしょう」 ツン母「たとえそれが貴方が苦しむ選択だとしても、あの子のために」 男「…」 ツン母「…それに、あの子は自分の余命を知っているのですよ」 男「…教えたんですか!?」 ツン母「子の余命を簡単に宣告できる親なんていやしません」 ツン母「あの子は聡いですから、自分で調べて先生に聞いたのでしょう」 男「ツンからは直接…?」 ツン母「親の私が気付かないわけがありませんよ」 ツン母「だが、自分の余命を知っている者はいないとツンは思い、演技している」 男「それを最大限尊重したい…?」 ツン母「はい、決してバレないようにお願いします」 男「なら最初から俺に教えなければ良いでしょう!」 ツン母「それは…アンフェアですよ」 男「…」 ツン母「問います」 男「…はい」 来る問に予想はついていた。 ツン母「貴方は、ツンを愛していますか?」 上手く言えないけど。 男「命の限りに」 ツン母「ならば、知っておくべきです。愛するというのなら、なおのこと」 男「…」 ツン母「…私から申しあげたいことはもうありません」 男「ふ、普通バレないために忘れろとか別れろとか言いませんか…?」 ツン母「若くとも、男性の決断に口を挟むのはヤボでしょう?それとも相手の母親に言われた程度で『命の限りに』は揺るいでしまうのですか?」 男「…いえ」 男「…ツンといい、お母さんといい…強いですね」 ツン母「ツン家の女は強いんですよ?」 …ツン母が帰って。 医者「…辛かったね」 男「当人と親が泣いていないんです…辛がる権利だってない」 男「俺は今までのように、全力で愛するだけです」 医者「若いねぇ…」 男「…先生はこういう恋をしたことありますか?」 医者「無いよ」 男「…」 医者「無い」 男「…」 医者「ほら、待ってるんじゃないか?ツンちゃんの所に行ってあげなよ」 男「あ、はい!」 医者「(彼はこれから無力さを嘆くんだ)」 明き人氏の長編後編へ
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そう、僕達が出会ったのは嘘みたいな偶然の必然だったんだ。 医者「入院ですね」 男「…本当ですか?」 医者「はい、有無を言わさず入院です」 男「そうですか…」 母(ま、ちょっとだけ早い夏休みと思ってのんびりしなさい) 男「簡単に言ってくれるよ…こっちは勉強が遅れるってのに」 そんなわけで、俺は今病室に向かっています。 男「…あれ?」 金髪カールの気の強そうな女の子が壁にもたれかかって苦しそうだ…。 * 男「大丈夫か?」 ツン「…」 男「…無視ですか」 ツン「…」 男「そりゃ赤の他人だけど、親切心で話かけてるのに…」 ツン「うるさいわね」 男「…え」 ツン「うるさいって言ってるのよ」 男「…」 何ですかコイツは。 ツン「…連れていきなさいよ」 男「はい?」 ツン「目の前で苦しそうにしてる女の子が居て、話かけるような人ならまさかこのまま私を置いていかないわよね?」 男「…」 ツン「だから、私を私の病室に連れていきなさい」 男「何で俺が…」 ツン「早く」 男「…へいへい」 俺、ヘタレ。 解ってた。 ツン「あ…べ、別にアンタじゃなくても誰でも良かったのよ」 さいですか。 * 男「…で、だ」 ツン「何よ?」 男「何故、居る?」 ツン「…何故?」 男「俺に聞くな」 ツン「何となくよ」 男「何となく…ってお前ただ病室に連れていっただけで、男の病室に来るなよ」 ツン「お前はやめて」 男「はい?」 ツン「お前はやめてって言ったのよ」 男「…何でだよ?」 ツン「嫌だから。そうね…ツンと呼んで」 男「それは良いが…」 ツン「あ、さっきの話だけど」 男「は?」 ツン「何となくっていうのは嘘。たまたま歩いてた、年の近そうな貴方を使ったのよ」 男「…さいですか…あ、俺も男で良いよ」 ツン「…よろしく、男君」 ツン「あ、さっきのは本当よ。たまたまだからね、たまたま」 * ツン「(痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)」 男「おい」 ツン「な、何」 男「…いや、後ろから見て苦しそうに見えたから」 ツン「大丈夫よ、どうしたのよ」 男「勘違いみたいだったから良いよ。無視するとツンにまたゴチャゴチャ言われるからな…」 ツン「わ、悪かったわね…」 男「別に悪いなんて言ってないぜ?」 ツン「…っ、当たり前でしょ。たまたまでも私に選ばれたんだから気にかけて当然よ!!(気にしてくれてるんだ…)」 男「…そういうと思ったよ」 * 男「…」 ツン「…」 男「…」 ツン「…」 男「おい」 ツン「なによ?」 男「何故俺の部屋で本を読む?」 ツン「ひ、日当たりが良いからよ」 男「自分の部屋でカーテン開けろよ」 ツン「…こ、こっちの部屋の方が良いの(/////)」 男「そうですかい」 もはや、何も言うまい。 * 男「んあー」 ツン「…何やってんの?」 男「そりゃ、お前…じゃなかった…ツンさん。こんな天気が良い日は屋上でマッタリひなたぼっこですよ」 ツン「気持ち良い?」 男「そりゃ…何処まで行っても人間は自然の中で生きてるんだからな」 ツン「…そうね」 ボサッ。 男「…汚ねぇぞ?」 ツン「そうね」 男「…まぁ良いけど」 ツン「…ちょっと」 男「ん?」 ツン「ちょっとだけ男が見た景色が見たかったのよ」 男「そっか」 ツン「そうよ」 * ツン「ねぇ?」 男「何だよ?」 ツン「本買ってきてくれない?」 男「はぁ?俺も病人だぞ?」 ツン「べ、別にアンタじゃなくても…いいんだけどね」 男「だろ?看護師にでも無理言って頼めよ」 ツン「でも!」 男「…?」 ツン「どうせ無理言うなら、ちょうど近くにいるし男が良いと…思ったのよ…」 男「(…)解ったよ。行きゃ良いんだろ。」 ツン「べ、別に本当に男じゃなくても…」 男「良いよ、ツンのためなら仕方ないってことにしとく」 ツン「(////)」 * \♪雪が気持ちを伝えてくれるまで ♪夏を楽しんでいよう ♪きっと想いは叶うから ♪海に願った恋が、雪となって降り注ぐ ♪それを愛と呼びましょう 男「…」 ツン「何この曲?」 男「解んね…けどテレビで歌ってるぐらいだから流行りなんじゃないか?」 ツン「なんか…」 男「なんか綺麗なだけの言葉ばっかりだな…実際こんなに恋愛が上手く行くわけないと思わないか?」 ツン「…………………………そうね」 今日は借りてた本を返しに来ました。 男「入るぞ…」 ツン「まっ…!」 男「え?」 ツン「…」 男「…」 バッタリ。 ツン「…とりあえず出ていきなさい」 男「…はい」 殺される? 死亡ふらぐ? でも、黒か…。 ガンプクガンプク。 だって黒だぜ? 男「今日はこれで一撃かますか…」 ツン「入っていいわよ」 男「…」 ツン「…」 男「(怖ぇぇぇ…でも本気で謝っておけば何とか許してくれるかも…)」 ツン「ま」男「いや、もう本当に俺が悪かったていうか謝る以外に何も出来ない、ちゃんと見てはないし色を確認する前に出たからマジで今回は許して欲しいなぁなんて思ってみたりするんだけど」 ツン「…」 男「…(駄目か?)」 ツン「ねぇ?」 男「はい!」 ツン「今日はいてたのってちょっとだけ穴が開いてなかった?」 男「は?別に無かっただろ?第一黒のレース付きなんだから自分で確認でき…」 あ。 ツン「ふーん?」 男「あ、あわわわわわわわわ」 男「ほら今のは妄想で言ったわけで…」 ツン「出てけ」 男「…はい」 うぅ…。 バタン。 ツン「…変に謝らなきゃ許してあげたのに…と、いうか見られても良かったのに…(//)」 * 男「あの…」 ツン「…」 男「ツンさん…」 ツン「…」 男「ドアとか開けてもらえると有難いんですけど」 ツン「…おでん」 男「…はい?」 ツン「…おでんが食べたくなったから、買ってきたら入れてあげる…」 男「そ、それで許してくれるか!」 ツン「え、えぇ…」 男「よし、買ってくる待ってろ!」 ツン「…私って本当に素直じゃないなぁ…」 男「…あれ?でも何で俺本気で許して貰いたがってんだろ?」 コレは始まり。 終りの始まり。 * 医者「…残念ですが…」 男母「…そんな…!」 医者「…ご本人には伝えますか?」 男母「……あの子はまだ若いですし…あと一年も余命があるなら、残り少なくなるまで何も知らずに生活させてあげたいんです。」 医者「幸い、男くんの病気というのは末期になるまで症状をかなり薬で抑えられるんですよ。本人に気付かれずにいることは容易なのですが…本当によろしいですか?」 男母「私の勝手な判断ですから…あの子には可哀想ですけど、そうしてあげてくれますか?」 医者「はい…解りました」 医者「調子はどう?」 ツン「大丈夫です」 医者「…そう(かなり悪くなっているな…気丈なものだ…)」 ツン「…」 医者「ん?どうかしたかな?」 ツン「…私は…」 医者「ん?」 ツン「あと何ヵ月生きられますか?」 医者「…」 ツン「半年前は一年と数ヵ月程度と聞きました」 医者「…君は強いね」 ツン「…」 医者「…半年だ」 ツン「…!」 医者「若い子に余命の宣告なんか普通しないが…君は自分で気付いて覚悟を持って聞いたからね」 * ツン「…そうですか」 ツン「…半年…」 医者「誤差はあれ、このまま症状が進めば、間違いない…ね」 ツン「もっと強い薬を使えば?」 医者「多少は延びる。だが当然代償は大きいよ」 ツン「副作用ですか」 医者「髪が抜け落ちる、体力が落ちる、免疫低下による二次感染」 医者「今のままの薬なら副作用はほとんどないけどね…どうする?」 ツン「…考えてみます」 医者「…あくまで気休めにしかならないってことも覚えておいて。今薬を変えても、数ヵ月生きられるだけだよ」 ツン「…失礼しました…」 医者「…あんなに良い子が…。命の前には医者なんて小さなもんだな…」 * ツン「(私が…あと半年…!嫌だ、もっと居たい。やっと…やっと好きな人が出来たのに…!)」 男「おい?」 ツン「(…嫌だ…私はまだ素直になって何も言えてない!)」 男「…うりゃ」 ツン「いやぁ!」 男「のわっ!」 ツン「…!何すんのよ!!」 男「いやボーっとしてるから髪引っ張ってみたんだが」 ツン「…私が悩んでるって時に男ってば…!!」 ひっぱたく!! * 男「何を悩んでいたのか知らないが…」 ツン「…」 男「ツンの髪って引っ張ってみたくなるんだよなぁ…綺麗じゃん」 ツン「!」 男「いや、病人なのに金髪カールで艶があって…本当にすごいよなぁ…」 ツン「…な、何をいきなり…」 男「ん?いや、ただ単にツンの髪が好きなだけだが…」 ツン「(好き…)」 ツン「(好き?)」 ツン「(好きですって!!)」 ツン「ば、ば、バカじゃないの!!何をいきなり…」 男「え、いや俺は」 ツン「も、もういいわよ!!馬鹿!!!」 …少しでも男が望む私でいられるなら。 ツン「先生!」 医者「うわぁ!」 ツン「先生、私決めました!」 医者「な、何だい?さっき出ていってから一時間ほどしか…」 ツン「私、このまま薬を変えません!」 医者「…君が決めたことなら、医者として反対はしないけど…またいきなりだね」 ツン「知りたいですか?理由?」 医者「聞きたいかな?」 ツン「そうですね…」 ツン「教えません♪」 * 男「大丈夫か?」 ツン「ん。大丈夫よ」 男「なら良いが…」 ツン「だ、誰だって良いのをわざわざ貴方を選んであげたんだから!黙って男は肩を貸してくれれば良いの!」 男「…まぁなんかマシュマロ物体が体に当たってるけどな?」 ツン「はぇ?」 男「…C上か…」 ツン「…死ね♪」 男「え…」 足払い。 男「いってぇぇぇぇ!!!病人が足払いするなよ!!!!」 ツン「うっさい!」 男「良いじゃん…減るもんじゃないだろう…ちょっとぐらい役得があっても罰当たらないだろうに…」 ツン「D…」 男「はい?」 ツン「Dあるわよ…」 男「え?」 ツン「男の馬鹿!大嫌い!!」 男「ちょ…!」 ドガン!!!(ドア閉) 男「あれ?俺最低?」 * 男「ふぅ…」 ツン「へぇ…ここの病院、海がけっこう近いんのね」 男「あぁ…院長が海が好きだから…らしいぞ?」 男「(実際…最期の時を海の近くで過ごしたい…なんて患者が多いからだろうな…)」 ツン「海か…」 男「ツンは海が好きなのか?」 ツン「うん」 男「…そっか」 * ミーンミーンミーンミーンミーンミーン 男「ようやく梅雨が明けたと思ったら…」 ツン「空調効いてる病室で、男ったら文句ばっかり…」 男「待てツン。耳を澄ましてセミの声だけ聞いてみろ?」 ツン「?」 ミーンミーンミーンミーンミーンミーン ツン「…」 男「…」 ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン ツン「気持ちがよく解ったわ」 男「解ってくれたなら嬉しいよ」 ツン「でも男に共感したんじゃないわ、ただ私も理解出来ただけ!とっとと宿題とレポート終わらせるのよ!」 男「…うはぁい」 ツン「ちゃんと喋りなさい」 男「はい」 * 男「七夕か…」 ツン「小学生卒業したあたりから、全く縁がないわね」 男「子供達は、楽しそうな事だな…」 ツン「病院でもイベントはあるからね」 男「なぁ?」 ツン「何よ?」 男「久しぶりに童心に帰ってみないか?」 ツン「…ま、まぁ男がどうしてもって言うなら付き合ってあげるわよ?」 男「どうしても」 ツン「仕方ないわね」 男「ほい、紙」 ツン「願い事か…」 男「何て書く?」 ツン「…言ったら意味が無いでしょ、バカ」 男「…それもそうか」 …。 男・ツン「書けた!」 男「お互い見えないように、別の笹に吊しとくか」 ツン「お互い秘密ね」 キュッ。 願いが叶いますように。 * 男「暇だ…」 ツン「さすがにね」 男「夏休みの宿題はあらかた終わらせたし、レポートは書いたし」 男「ツンのせいだな」ツン「おかげ」 男「はい、ツンさまのおかげですね」 ツン「病院から出るわけには行かないし」 男「…!」 ツン「?」 男「外出許可貰えないか?」 ツン「両方共病人なんだから無理でしょ…」 男「文句はやってから言うもんだぜ」 * 10分後 男「取れた…」 ツン「えぇ!」 男「いや、なんか医者が出てきて二、三点口出ししたらあっさりと…まぁ明日だけだけども」 ツン「…(先生)」 男「なぁ?」 ツン「なに?」 男「これって、デートだよな?」 ツン「!!!(////)」 男「あー楽しみだな明日!」 ツン「ば」 男「ば?」 ツン「バカじゃないの!変な事言ってないで明日に向けて早く寝なさいよ!…もう本当に男はバカなことばっかり…!(////////)」 男「ちょ!」 男「いっちまった」 男「罵られたけど、結局自分も来るんだろ…?意味わかんねぇ…」 * ツン「あ、飛行機雲」 男「お、真っ直ぐだな」 ツン「ほら、これ見て!綺麗な貝殻!」 男「はしゃぐなはしゃぐな病人」 ツン「何よ…自分だって病人でしょ」 男「…間違い無い」 ツン「濡れなきゃ大丈夫よ!ほらっ」 男「おい!走るなって!」 …こんなはしゃぐならもっと早く連れてくりゃ良かったかな。 ツン「ほら、早く」 男「あい」 ツン「…何よ!来なくていいのよっ!」 男「行きますよ」 ツン「…むぅ」 男「おりゃ」 ツン「キャア!」 こけないように背中を手を出して支えて、こかす。 男「ほらー?はしゃぐと転びますよ?」 * ツン「…うぅ…バカっ!」 男「うはは」 ツン「(えい!)」 チュッ ツン「…隙あり」 男「…」 …え? …はい? 男「ツンさん?」 ツン「(///////)」 男「…」 ツン「仕返し」 男「(……)」 ツン「し、仕返しよ!別に意味んっ…!」 遮ってみた。 男「俺も仕返し」 ツン「…(///////)」 おぉ…トマトが更に真っ赤に…。 ツン「バカっ!アホッ!死ねぇ!」 そんな笑顔で泣きながら言われても。 * 男「…」 ツン「…」 男・ツン「あ」 男「ツンから…」 ツン「いや男から」 男・ツン「す」 男・ツン「うぅ…」 屋上から望遠鏡。 実は男の服に盗聴機。 患者A「おい、誰かアイツラどついてこい」 医者「気持ちは解りますよ…」 患者B「何故にキスした後に告白」 患者C「同じ病人の男でもキスしてるのにおまえらと来たら…」 * 男「ツン聞いてくれ」 ツン「うん…」 ブツッ…。 患者A「うわ!これからが良い所なのに、何するんだよ先生!」 医者「これ以上の干渉はヤボというものですよ?」 看護師「…仕事さぼって、医者が言う台詞ではないですね?」 医者「いっ!」 看護師「…」 医者「か、回診行ってきます」 看護師「あなたたちもくだらないことやってないで、病室に帰って下さい」 患者全「うはぁい…」 そう。 二人の告白は海だけが聞いていた。 * ツン「男と恋人♪」 ツン「男と恋人♪」 ツン「男と恋びっ」 ゲホッ。 血。 男「おい、入るぞ」 ツン「ちょ、ちょっと待って!着替えてるから中に入ったら前と同じことするわよ!」 男「なに…それは見たい…じゃなかった、解った」 ツン「手を洗って…と。シーツを見えないようにまくって。」 ツン「よし」 ツン「入りなさいよ」 男「終わった?」 ツン「ん、着替えた」 男「(服変わってないけどな…?)」 * ツン「何?」 男「いや?彼女に会いに来るのに、理由なんているか?」 ツン「彼女…♪」 男「なんだ、嬉しいのか?」 ツン「バカじゃないの?う、嬉しいわ…ょ…(////)」 男「でもさ」 ツン「何?」 男「最近痩せすぎてないか?」 ツン「!」 男「病人が病人労るのも変な話だが、もうちょい…」 ツン「男は痩せすぎてると嫌?」 男「別に?」 ツン「病人で痩せすぎてるような子より、健康な子が良いよね」 男「どうした、いきなり?」 ツン「私なんて…」 少しだけ血の臭いのする手。 ツン「ふぇ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」 男「ちょ、ちょっと待てよ!何か俺が…」 …。 * 男「よしよし」 ツン「くっ…ひくっ…」 男「(思い出せ…俺に落ち度は無かったか………ってない…よな?…わからねぇ…)」 ツン「ねぇ…っ!」 男「ん?」 ツン「私で良いの?」 男「?」 ツン「本当に、本当に私で良いの?」 男「…」 ツン「ねぇ…」 男「俺さ、最初この女なんて自分勝手な奴なんだろうって思ったんだよ」 ツン「…」 男「お前って言うと怒るし…。基本感謝の言葉は無いし…。」 ツン「…」 男「でもさ、上手く言えないけどさ」 男「きっとこれからも説明できないけどさ」 男「好きだよ、ツン」 ツン「う」 ツン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 まだ泣くのか…。 男「仕方ねぇ、泣かせてやるか」 * 男「ふぅ…」 ようやく帰れた。 男「あれから消灯ギリギリまで泣きっぱなしだからなぁ…」 男「ねみぃ…」 (しかし…今日のツンは妙だったな…) 医者「や」 男「せ、先生…どうしたんですか?消灯の時間なのに…」 医者「僕は医者だよ?そしてここは病室だよ?」 男「ま、そりゃそうですが」 医者「…君に話がある…」 男「?」 医者「…人が居る」 男「???」 医者「明日昼の12時に屋上に来て貰えるかな?」 男「?はい」 医者「ある意味…一番君が不幸かもしれないな」 男「…?どういういみです?」 医者「いや、何でもないよ」 男「はぁ…?」 医者「それじゃ、必ず来てね」 男「はい、解りました」 * 医者「こんにちは男くん」 男「こんにちは」 ???「…はじめまして」 そこには金髪の超絶美人が立っていた。 ツン母「ツンの母です…」 男「は、始めまして」 医者「この人が、男くんに是非話しておきたいことがあるって」 医者「僕は席を外すよ」 ツン母「いえ…居ていただけますか?」 医者「…かまいませんが…」 …? ツン母「自己紹介はかまいませんよ?ツンから毎日のように貴方のことを聞かされていますから」 男「…はぁ」 ツン母「恋人であることも」 男「そ、そんなことまで…」 ツン母「キスまでしたとか」 男「…う」 ツン母「今のは、ひっかけです」 男「(…この人、性格悪ぃぃ)」 ツン母「…失礼な」 男「え?」 ツン母「いえ、何でもありません」 ツン母「今日はツンの恋人である貴方にお話があります」 * ツン母「…ツンの病気の事です」 男「なっ…!」 ツン母「…此れだけでも、何が言いたいのか解りますか」 男「…まさか…」 ツン母「そのまさか」 ツン母「気を確かに聞いて下さい」 男「(嘘だろ…)」 ツン母「ツンの病気は治りません…本人には言っていませんが手術で五年ほど延ばせる『かもしれない』」 ツン母「それだけです…余命はあと、五ヶ月ほど」 俺は立てているか? この足は誰の足だ? 震えてばかりいる。 この心臓はなんだ。 狂ったように…早く脈を打っていやがる。 男「(今八月の頭だぞ…12月には、死ぬ…ツンが…?)」 これは悪い夢じゃないのか? ツン母「現実です」 ツン母「これが…揺るぎようのない現実なんですよ」 * 男「…親の貴方がこんな嘘をつくとは思っていません」 男「ただ…何故こんな事を俺に?」 ツン母「知らずにいるよりは、知っておいた方が良いでしょう」 ツン母「たとえそれが貴方が苦しむ選択だとしても、あの子のために」 男「…」 ツン母「…それに、あの子は自分の余命を知っているのですよ」 男「…教えたんですか!?」 ツン母「子の余命を簡単に宣告できる親なんていやしません」 ツン母「あの子は聡いですから、自分で調べて先生に聞いたのでしょう」 男「ツンからは直接…?」 ツン母「親の私が気付かないわけがありませんよ」 ツン母「だが、自分の余命を知っている者はいないとツンは思い、演技している」 男「それを最大限尊重したい…?」 ツン母「はい、決してバレないようにお願いします」 * 男「なら最初から俺に教えなければ良いでしょう!」 ツン母「それは…アンフェアですよ」 男「…」 ツン母「問います」 男「…はい」 来る問に予想はついていた。 ツン母「貴方は、ツンを愛していますか?」 上手く言えないけど。 男「命の限りに」 ツン母「ならば、知っておくべきです。愛するというのなら、なおのこと」 男「…」 ツン母「…私から申しあげたいことはもうありません」 男「ふ、普通バレないために忘れろとか別れろとか言いませんか…?」 ツン母「若くとも、男性の決断に口を挟むのはヤボでしょう?それとも相手の母親に言われた程度で『命の限りに』は揺るいでしまうのですか?」 男「…いえ」 男「…ツンといい、お母さんといい…強いですね」 ツン母「ツン家の女は強いんですよ?」 * …ツン母が帰って。 医者「…辛かったね」 男「当人と親が泣いていないんです…辛がる権利だってない」 男「俺は今までのように、全力で愛するだけです」 医者「若いねぇ…」 男「…先生はこういう恋をしたことありますか?」 医者「無いよ」 男「…」 医者「無い」 男「…」 医者「ほら、待ってるんじゃないか?ツンちゃんの所に行ってあげなよ」 男「あ、はい!」 医者「(彼はこれから無力さを嘆くんだ)」 * 明き人氏後編へ
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法火力とは 法火力は、主に道士の攻撃スキルを使って戦う火力のことです。 他にも、医者で道士スキルと蟲師のスキルを積んでする場合や、道士&医者で舞歩を積む場合もある。 法火力の構成 法火力は、基本は道士で、サブ天賦に医者スキルを積んで知識は陰陽師と医者の知識です。 医者でする場合はサブ天賦を道士スキルの符術と蟲師スキルの煉蟲、知識は陰陽師と道士の知識です。 他にも、医者を旅団医したい!でも法火力もしたい!って人は 舞歩を積んで医者で取るスキルを調整する。 法火力の戦い方 法火力は、医者スキルの食補の任脈打通や蟲師の沸血術を使って法の攻撃力をあげつつ、医者スキルの食補の怯命湯、または踊り子スキルの舞歩の奪魂の舞&魅惑の舞と柔の舞を使って相手の法防御を下げて攻撃する。 ただし、怯命湯は相手を眠り状態にするから最初は狩りやすいが、舞歩の方は相手が普通に襲ってくるので逃げ打ち(逃げながらスキル打ち)が必須になる。 例↓ 職・道士 天賦 医者(法火力仕様)の天賦2個 知識 医者の知識 陰陽の知識 職・道士 天賦 医者(旅団仕様)の医療、踊り子の舞歩 知識 陰陽の知識 踊り子の知識 職・医者(法火力仕様) 天賦 道士の符術、蟲師の煉蟲 知識 道士の知識 陰陽の知識 職・医者(旅団仕様) 天賦 道士の符術、踊り子の舞歩 知識 陰陽の知識 踊り子の知識 あくまで例ですので他にも方法があります。 スキル振り 道士スキル 符術 火焔符max 単体攻撃で火属性ダメージ 爆裂符max 攻撃範囲内対象全てに火属性の2段ダメージ 落雷符max 単体攻撃で金属性ダメージ。一定の確率で2発目に火属性ダメージ。 地霊符max 自分の周囲にいる対象全てに土属性ダメージ。一定の確率で行動不能にする 毒雨符max 自分の周囲にいる対象全てに水属性多段ダメージ 業炎秘符max 単体攻撃で火属性ダメージ 瘴鳴秘符max 攻撃範囲内対象全てに無属性ダメージ&猛毒。ただし詠唱時間が長いが範囲は長い。 轟雷秘符max 対象に金属性ダメージ&対象を含めた周囲に無属性ダメージ。範囲は短い 茨秘符max 自分の周囲にいる対象全てに木属性ダメージ。同時に攻撃速度を低下。 神行符max 移動速度をアップさせる 医者スキル(法火力使用) 医療 回復術max 経絡術max 経絡11まで取る 活霊術max 法火力するならMP管理の為必要 解毒Lv2 好みで起死回生を取っても可 食補 薬湯Lv8 経脈強化Lv5 物理攻撃力上昇 延年益寿max 最大HPが上昇する 怯命湯max 相手を眠り状態にし法防御を低下。代わりに物理防御は上がる 任脈打通max 法攻撃力上昇 日月益寿max 最大MP上昇 医者の心得 注射器装備 他の職でも注射器が装備出来る。 蟲師のスキル 煉蟲 沸血術max 物理攻撃と法術攻撃アップ。5回まで重複おk 武力呪語Lv5 詛呪血界max 通常攻撃や天賦によるダメージ増加。結界内のみ 踊り子のスキル 舞歩 柔の舞max 対象の物理と法術攻撃力低下 恍惚の舞max 対象の命中率と回避率を低下 魅惑の舞max 対象の物理と法術の防御力を低下 内功の舞max 体力の自然回復効果を上昇 錬気の舞max 法力の自然回復効果を上昇 奪魂の舞max 対象の物理と法術の攻撃力防御力、命中、回避率を低下 道士の知識 法衣装備 大体どの職でも必須装備になる。 得道成仙max 法術系の天賦で与えるダメージ増加。他の職で使用する時は半減する 医者の知識 ・注射器装備 陰陽師の知識 天地の気max MPの最大値が上昇する 陰陽転化max MPが一定値回復するアイテム・天賦を受けた時の回復効果が上昇する 踊り子の知識 ・扇装備 法火力の装備 法衣 頭 忠の玄石(HP+20%)を2つか考の玄石(MP+20%)2つか1つずつ。 胴 善の玄石(法攻+5%)を2つ 腕 義の玄石(法命中+5)を2つ 脚 いれたいやつ! 足 いれたいやつ!
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グプタ×ワジ(初: 949) その日、ジャングルはいつも以上にうだる様な暑さで、珍しくバテた俺は湖に水浴びに出掛けた。 途中ラヴェンナも誘ってみたが用事があると断わられてしまった。 「あー…たまにはラヴェンナの水着姿見たいなー」 「って俺何言ってんだ!暑さで変になっちまったヤバヤバ!」 思わず漏れちまった独り言に赤面しつつ、それをかき消すように泉に飛込む。 ひんやりとした水が体を包みモヤモヤとした気分が一気に吹き飛んでいく。 (あーやっぱ気持ちイイー) 「プハー!」 一通り水中を泳ぎ息継ぎの為に顔をだした。その時――― 「あれー?グプタ何してるのー?」 聞き慣れた不快な声が耳に届いた。 「……………見りゃわかんだろ」 「アハハ水浴びだー」 何がそんなに愉快なんだか…いや、あいつの家の事考えりゃ無理ないか。 クラスメイトであるそいつ―ワジ―はスタスタとこちらに近づいてくる。 「ねぇねぇ僕も泳いでいーい?」 ……本当はあまり気乗りしなかったがコイツの立場を考えると、たまには遊んでもいいかと思えた。 今日くらいはあの勘に障る笑い声も許してやろう。うん、大人だなーオレ。 「ああ、いいぜ…………お前泳げんの?」 「アハハハハハ大丈夫だよー」 そう言うとパッパと服を脱いでいく。 結構細いなコイツ…あんまり骨ばってないからか? 泳ぎながらふとワジの方に目を向ける。 オイオイ、パンツまで脱ぐ気かよ。大胆な奴だな。 ……と、あれ?おかしいぞ。何で?え?何でないの?あれ? オレの目はワジの一点に集中していた。 あるはずのモノがない…。 かわりにうっすらと毛が生えた中に割れ目が見える…。ハハハいや、そんなまさか。…でも心なしか胸の膨らみもあるような…。 思わず考えこむオレ。それをかき消す様な水しぶきの音。 油断しきっていたオレに大量の水がかかる。 「……ッゲホ!おまっ!」 「アハハ、グプタびしょびしょー」 すぐ側でアイツが腹を抱えて笑っている。一瞬ムッとしたが、怒るよりも先に疑問が口をついて出た。 「あの、よ…」 「ん?」 大きな目でみつめられる。思えばコイツと目を合わせるのはあまりないかもしれない。 少し心臓の鼓動が早くなった。 「オマエって、もしかして………女?」 ワジはきょとんとした顔でこちらを見ていた。 次の瞬間、 「アハハハハハハハ!!」 「なっ…!」 アイツは顔を真っ赤にして大笑いしている。幼稚な事を聞いてしまった気分になりすごく恥ずかしくなった。 「…答えろよ」 つい声にも不機嫌さが出てしまった。 しかしアイツはそんな事を気にする事もなく、笑いすぎてあがった息を整えていた。 「アハ…ハ…グプタ、フフ…今まで僕の事男だと思ってたの?アハ」 …やっぱり女なのか。 今まで気付かなかった自分に腹が立った。 「小さいけど最近胸も出てきたんだよ。ホラ」 プニ とオレの手に僅かな膨らみを感じる。―――――って、え? 「…おっオマ…ッ」 ガボガボガボ 驚きのあまり急に体勢を崩した為、口に大量の水が入ってきた。 「グプタ顔真っ赤だよーアハハ」 笑いながらオレを岩に引き上げてくれる。細いのに案外力持ちだなコイツ… うっすらとそんな事を考えた。 「ゲホッ………女なら簡単に胸触らせんな…つうか素っ裸になるな…」何か情けないなオレ 「アハ!グプタって純真なんだねーアハハ」 …なぁんかバカにされてる様な…。つうかコイツのこの余裕は何なんだ? 「ふふふ…じゃこれは初めてかな?」ふいにアイツの妖しい声が聞こえた。 え? と、顔をあげたオレの唇に柔らかいモノが押し付けられる。 何かを言おうと開いた口の中に熱くてぬめった何かが差し込まれてきた。 頭の中では今、何をしてるかなんてわかってるんだけど、その小さな何かの動きについていくだけで精一杯だった。 「…ん……クフッ…くちゅ……ン…プハ…ぁ…」 息も絶え絶えのオレと違い、薄目で見たアイツの顔はいたって普通の顔だった。 ………何か女の子の唾液って少し甘いんだな… あまりの心地よさに頭が痺れる。ふいに唇が離れた。 「……ふぅ。あ…でもグプタってグゥや長老ともうしてたんだよね」 放心していたオレの心にグサッと突き刺さる。 「…っせぇよ」 ぷぃと横を向く。 やっぱりコイツは訳分からん。こんな気持ちイイ事しときながら平気で人が傷つく事をしやがる。何なんだ、まったく。 「あれ?怒っちゃった?アハハーごめんねー」 うわ、軽ッ! 更にショックを受けた。 「お詫びに…ココ…舐めてあげよっか?」 急にしっとりした声を出したかと思うと、オレのアソコを指でツンツンしてきた。 「なななッ……!?」 反射的に思わずあとずさる。 「だって…ソレすごく大きくなってるよ?もぅ我慢できないでしょ?」 「ぐ…」 ワジの言う通りだった。だけど、だからってこのまま口でされても…。 「もう出しちゃうよ。よいしょ」 ボロンと転がり出たソレを恥ずかしがる暇もなく口に含まれる。 ……え?いやいやコレは…うぁぁああ気持ちイイ!ヤバい!熱くて柔らかくってヌルヌルで。 吸われたまま上下に口を動かされると、もう腰に力が入らない。 ぅあっ!ちょマズイって…ヤバいヤバいヤバい!イキそう!ぅあっはっ! ――――――――っはぁっはぁ…イッてしまった…何だコレ。気持ち良すぎ… 初めてのフェラを体験し、オレはもう立ち上がる気力がなくなってしまった。 つうかオレ、アイツの口ん中に出したんだよな…恥ずかし…。 チラッとワジを見やると丁度、コクンと喉を鳴らしアレを飲み干したところだった。 「ぅ…あ…」 口を動かすも声が出ない。だってアレを飲んだんだぜ!? ワジがこちらに気づきにっこりといつもの笑顔を見せる。 「アハハ。グプタの結構おいしかったよ。量も多いけど何か味が濃かったー♪」 ……。 おぇー!!何言ってんだコイツ!? 信じられん…。しかも平然としている…。 震える声で出した言葉は 「おまえ…Hした事あるの?」 しばらくの間・・・・ 「へ?うん、あるけど?」 それが何?と言わんばかりのあっけらかんとした顔。 「えっとねー。保健の先生には色んなプレイ教えて貰ったしぃ。レジィはすごく安心できるの。 そうそうトポステは元気いっぱいで、いつも10回くらいしちゃうんだ!ポクテのおかげかなーアハハハハ」 固まるオレをよそに普段と変わらない笑い声で話される。 何だかすごく劣等感を抱いた。歳…かわんねぇのに…。つうかトポステまで…。 置いてけぼりをくらったような気がして、ふとラヴェンナを思い出した――――アイツも知らない内に大人になっちまってんだろうか…。 呆然とするオレとは無関係に、ワジの話に反応したオレ自身は口内発射以前の昂ぶりを見せていた。 その事に先に気づいたワジがオレのに指を絡ませてくる。 「アハハまたおっきくなってるー」 「…ぉいっ!ちょ………」 焦るオレとは対照的に落ち着いてゆるゆると軽く扱き続けるワジ。 しかし、段々コイツの様子がおかしくなってきた。 息があがって目が虚ろになっている。顔を近づけている為、熱い息があたって気持ちイイ。 何か怖いな…でも――――すげぇ色っぽい…ッッ 「グプタの…すごいビクビクって…」 たまらなそうに声を出す。その声に反応して大きく脈打ってしまう。 「~~~~ッ僕、もぅ我慢できない!」 「へ?」 次の瞬間、オレの視界に、頭上にあった木々が映る。ぐっと体重がかけられアイツがオレの上にのしかかってきた。 「てめっ、何すんだ!」 即座に声を荒げたオレの目に映ってきたのは 軽く腰を浮かせ、指を使いぐちょぐちょとアソコをかきまぜ続けるワジの姿… ぬるぬるした何かがワジの内股を伝いオレに滴ってくる。 「ァハ、ごめんねグプタ…僕…も…ダメぇ」 熱に浮かされた様な声で謝られると同時に、いきなり腰が落とされる。 オレの張りつめていたモノが、熱くぬるついたワジの肉壷に突き刺さった。 「ひゃぁあん!」 嬌声をあげながら無我夢中といった様子で腰を振り続けるアイツ。 「お…おい、ちょっ…」 初めての女のアソコの感触を味わう間もなく、激しく擦られオレの息もすっかりあがってしまった。 「…ひぁっ……ぁァ…ぁん…あっあっ…気持ち…イッ…ぁっ……」 ワジの締まりのない口から次々と快感を伝える声が漏れ出る。 その声だけでもうイキそうだった。 そうでなくともぬるついた肉ひだがオレのに絡み付き、吸い込まれる様な刺激が絶えまなく与えられているのだ。 「…ぁは…あっ気持ちイイよぉっ…」 ヤバい、イク…。 ――――でも、ここで終わるのはもったいない…。 決心したオレは、ひたすら腰を振り快楽を貪り続けるワジを引き寄せた。 え?という表情のアイツを押し倒し、一気に突き入れる。 「…あっ!?やぁぁッッ!!」 深く挿し入れる度にぎゅうっと入り口が締め付けられる。それが死ぬほど気持ち良くて、アイツの足を抱えあげると更に深く突き刺した。 「やぁんッ!…ぁ…壊れちゃ……ひゃぁぁん!……だ、めぇ……ぁっ…」 ワジが更に高い声をあげる。 小さなソコはキュウキュウと締め付ける割りに、奥へ行くたびどこまでも吸い込まれそうな気がした。 「コラ…締めすぎ…」 「…だって、…アハ…気持ちいぃ……ぁぅ…」 もっと味わいたいけど、もう限界だった。 「ごめん…オレもぅダメ…」 すぐそこに見えてきた快感の絶頂に向かい、腰の動きを早める。 涙目になったワジが抱きついてきた。 「…ぁっ!グプ…タ、激し…ぃよぉ………ぁんっ……もっと…ゆっくり………して……っ」 くちゅ…ぐちゅ… 出し入れのたびに俾猥な音がそこら中に響く。 でもオレの頭にはワジのナカの熱さしか感じなかった。 ぐちゅ……………ッッ 「ッッ!……っぁあ――――!!」 「………っう」 深々と挿した瞬間、ワジの体はビクビクと脈打ち、硬直したままオレを力強く締め付けてきた。 その刺激にたまらずオレも達する。 一気に力が抜け、その場に倒れこむ。 収まりきらなかった精液がビュルッと漏れ出してきたが、初めての快楽に頭が痺れそれどころじゃなかった。 ペニスを抜く事も忘れ、ワジの首筋に顔を埋める。 「…ハァ、ハァ」 二人とも息があがっていた。先に体をあげたのはワジだった。 「…ァハ、グプタって……結構激しいね…僕もうフラフラだよ。アハハ」 そう言うと、ちゃぽんと泉に入る。 「あー、せっかく禁欲プレイしてたのになぁ。でもすごく気持ちよかったから、いっかぁ。アハハハハ!」 「…おま、禁欲プレイって…」 呆れながらも疲れて、それ以上ツッコめない。 スィーっと泳いだあと、サッパリした顔で岸にあがりテキパキと着替えだした。 「あ、あれ?もう帰るのか?」 なんかアッサリすぎて拍子抜けな感じ…。 「うん、そろそろお父さん達と買い物行く時間だし」 …………。 「は?!オマエ父親と仲悪いんじゃ…っ!」 「あぁ、あれは表設定…ぉっと、ううん!違うよ。 グプタの妄想じゃないの?アハハ」 色々疑惑を残しつつ、ワジは爽やかに帰って行った。 頭がこんがらがりつつも、もう一泳ぎし、とりあえず家に帰る事にした。 ドアに手をかけようとしたその時、 「あ、グプタお帰りー。水浴びどうだった?」 「お、おぅ」 無邪気なラヴェンナの声にチクリと罪悪感がこみあげる。 まさか筆下ろししてきたとは言えないし、苦笑いするしかなかった。 「 ? そうそう、さっきグゥがね。森の中でポクテの発情期見たんですって」 ま…まさか… 嫌な予感がした。 「かなり変わった声で鳴いてたから新種かもしれないって。ねぇ見に行ってみない?」 眩しい笑顔が容赦なく向けられる。 「っ!!い、いやぁオレは聞かなかったけどなぁ!それよりさ!また本貸してくれよ!」 「え、でもぉ…」 「いいからいいから!きっともういないって!」 渋るラヴェンナの背中を押し、何とか話題を変えようと試みる。 さすがに情事があったばかりの場所に行くのは気まず過ぎる。 拗ねたラヴェンナの機嫌をとりつつ、部屋の戸を静かに閉じた。 完
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914 : 保母(関東・甲信越) :2007/03/19(月) 23 47 31.52 (p)ID PPsEIc3UO(24) 男「蒼星石のマスターになれたらいいのに」 女「蒼星石になって、男君にご奉仕したいよぅ」 兄「はぁ……」 兄(僕は遠くから二人を見ているだけ) 兄(男君は僕のこといつも助けてくれるけど、それはどうして?) 兄(翠星石になりきってる時は、いつもツンデレみたいな返事しかできないけど……) 兄(いっぱいいっぱい、感謝してるんだよ) 兄「男君……」 雪「そんなに好きなら、既成事実を作っちゃえばいいのに」 兄「わっ!あなたは、向かいの家の……それはそうと既成事実って」 雪「エッチしちゃえばいいの」 兄「え!えぇ!?む、無理ですよぉ。僕、男なんですよ!」 915 : 保母(関東・甲信越) :2007/03/19(月) 23 48 29.51 (p)ID PPsEIc3UO(24) 雪「そんなこと些細な事実でしょ」 兄「でもそんなこと……」 チュッ 兄「え……なに……」 雪「あなたの体、ちょうだい?」 チュッ 兄「あぁあ…やっ…いや…いた………あっ…やだ…………いっ…」 雪「ふふっ」 兄「やっ…助けて…………助けてッ!!兄友……女…女ああ!!おと…こ…くん……」 兄綺晶「……」 917 : 保母(関東・甲信越) :2007/03/19(月) 23 50 49.24 (p)ID PPsEIc3UO(24) 男「ただいま……って、誰もいないのは知ってるけど」 トントントントン 男「あれ……包丁の音?」 兄「おかえりなさいです」 男「翠星石の人……?」 兄「勝手に上がらせてもらったですよ」 男「なにやっているんだ?」 兄「料理作ってあげてるのです」 男「なんで?」 兄「そ、それは……どうせしょうもないものしか食ってなさそうだからですよ」 男「……」 兄「こう見えても、本物の翠星石と違って料理は美味しいですよ」 男「帰ってくれ」 兄「もう少しでできるからちょっと待ってるです」 919 : 保母(関東・甲信越) :2007/03/19(月) 23 51 50.02 (p)ID PPsEIc3UO(24) 男「帰れ!!」 兄「……」 男「どうしてこんなことするんだ……」 兄「振り向いてくれないから」 男「えっ……?」 兄「蒼星石蒼星石って、僕にも、妹にも見向きもしない」 男「それは……」 兄「そうかと思えば、時々何故か構ってくる!」 ガタッ! 男「うっ……」 兄「どうです?押し倒された気分は?」 921 : 保母(関東・甲信越) :2007/03/19(月) 23 54 35.64 (p)ID PPsEIc3UO(24) カチャカチャ ジー…… 兄「あはは、可愛い象さんが顔出したっ!」 男「やめっ……」 兄「れろぉ……んっ、んっ」 男「うわぁっ……!!」 兄「どうしたです?好きな蒼星石じゃなく翠星石の、しかも男に舐められて勃起してるですよ」 男「うぅ……」 兄「もしかして童貞ですか?愛しの蒼星石にチェリーを貰ってほしかったですか?」 ちゅぱっ……ちゅぱっ…… 男「うあぁっ」 兄「でも駄目です。蒼星石にも、妹にも、渡さないです」 バサァ 兄「見るです。翠星石のこれも勃ってるですよ?」 923 : 保母(関東・甲信越) :2007/03/19(月) 23 57 43.21 (p)ID PPsEIc3UO(24) 男「はぁ……はぁ……」 兄「男君が帰ってくる前にお尻はたっぷり慣らしたし、準備はいいですよ……」 くちゅ…… 兄「あふぅ……入ってく……」 男「ああああっ」 ぐぷぷぷぷ 兄「全部入ったですよ」 男「もうやめてくれ……」 兄「まだまだこれからなのに、なに言ってるですか」 ジュプッジュプッジュプッジュプッ 兄「あぅ!あぅぅ!」 男「うあっああっ!」 926 : トリマー(関東・甲信越) :2007/03/20(火) 00 01 07.98 (p)ID wummeQzBO(11) 兄「あはっ、もう男君は翠星石のものですよ!誰にも渡さないですぅ!」 兄(違う……) 兄「!?」 兄(こんなこと僕は望んでない) 兄「兄君……なんで、なんで私を否定するの?」 男「……?」 兄「私は全部欲しいの。兄君も、兄君の好きな人も」 兄(やめて……男君を苦しめないで) 兄「ああっ、うあああっ!!」 929 : トリマー(関東・甲信越) :2007/03/20(火) 00 03 03.42 (p)ID wummeQzBO(11) 兄「……」 男「……どうしたんだ?」 兄「……ぐすっ……ごめんなさい」 男「雰囲気がさっきと……違う?」 兄「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめっ……ぐすっ……」 男「大丈夫」 兄「ぐすっ……え?」 男「気にしてないから。だから、大丈夫」 兄「でも、僕は……」 男「あれは違う人だ。翠星石の人じゃない」 兄「男君……」 兄「あの、お尻の中に……な、なんか、あれ以外の違和感を感じるんだけど……」 男「………………イッタ」 兄「ええええええ!?ご、ごめんなさぁぁぁい!!」 930 : トリマー(関東・甲信越) :2007/03/20(火) 00 04 35.35 (p)ID wummeQzBO(11) 兄「あぁ……僕なんてことしちゃったんだろ……」 兄「男君は何事もなかったかのように帰してくれたけど……」 兄「うわああああああ……僕、最低だ」 雪(兄君は自分が錯乱してやったと勘違いしてるみたい) 雪(兄君、次こそは……心も体も、あなたの好きなものは全部、手に入れるから) おわり……?
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「春夏秋冬と書いて『ひととせ』、 1、2、3、4、5、6、7、8、9、0と書いて『ひととおり』と読みます。 春夏秋冬、『ひととせ ひととおり』ですわ~。」 名前 春夏秋冬(ひととせ) 壱弐参肆伍陸漆捌玖拾(ひととおり)FiveMでは漢字が表示されなかったため「一二三四五六七八九0」と表示し、それでも煩雑なため「壱拾」と省略表示している。 出身地 日本 誕生日 ????年08月27日 (歳) 転入日 2023年06月11日 (0年330日) 職業 救急隊:Rank.4 プレイヤー ヤガミ 告知等 Twitter 配信場所 Youtube + 衣装倉庫 初期私服 初期白衣 現私服 + 目次を開く 閉じる 基本情報 日別エピソードシーズン1 50日目のエピソード 60日目のエピソード 70日~ 80日~ 90日~ 100日~ 110日~ 120日~ 130日~ 140日~ 160日~ シーズン? シーズン2 10日~ 20日~ 30日~ 40日~ 50日~ 60日~ アーカイブ コラボ 基本情報 ロスサントスによく似た島でも救急隊として働いていた。 ある調査の為にも救急隊で人を救っている。 肩に乗せていたピンクのうさぎは衛星用カメラで「ボディーカメラ」と言っている。 「あの子」や「ルームメイト」と呼ぶ人物とともに暮らしている。→八神 薫 + ネタバレ注意 常に目を閉じている (2023/7/5現在、変更不可なため設定のみ存在する) ロスサントスに来る前の記憶が曖昧。 誕生日と日本の海沿いで生まれ育った雰囲気はあるのだが、 誕生年だけが思い出せないので自分の年齢がわからない。 (年齢を聞かれたら「あなたが思う年齢だと思って」と答えている。) + 印象表 2023/07/13 2023/08/21 2023/02/04 印象 2023/07/13 2023/08/21 2024/02/04 【好敵手】 なし なし なし 【好印象】 救急隊、警察、飲食店の皆様 救急隊 もちまる もちこ、坂本 しあん 【期待】 もち麦 米太 もち麦 米太 もちまる もちこ、オネー アップルビー 【対立】 なし なし なし 【胸熱】 三田 たみ なし 三田 たみ、寺田 テラ 【最推し】 相沢 子辰、美々梨田 ちょりぴ 相沢 子辰 相沢 子辰、坂本 しあん 【覚醒期待】 日向 ナギサ なし 童田 しゅる 【苦手】 オスカル アカマツェル ド ジャルジェ オスカル アカマツェル ド ジャルジェ、露 青島 ギャング、半グレ 【信頼】 相沢 子辰、救急隊 相沢 子辰、救急隊 相沢 子辰、北原 純、ヴァルシア フェニックス 【不安】 神越 康聖、セバスチャン ソースキー、狸間 汐音、片喰 ハルト、ヴァルシア フェニックス もち麦 米太、神越 康聖 セバスチャン ソースキー、ヴァルシア フェニックス 【厄介】 日向 ナギサ、笹暮 まとも なし セバスチャン ソースキー 日別エピソード シーズン1 + シーズン1 シーズン1再生リスト 記録が残っている日付のみ残す… + Day.1~ 一日目~ 6/11 Day.1 これは初日の記録 + 開く 初めて街に降り立った日。 猫カフェ横のアパートから、ひとまず市役所まで行こうというところで 本島からやってきていた[ヘラシギ]に声をかけられる。 また、近くに居たもち麦 米太の喉の調子を二人でどうにかしようと奮闘。 市役所でひとまず救急隊となり、病院に向かい救急隊隊長相沢 子辰とその他隊員たちと出会う。 6/12 Day.2 これは『若葉の二日目』の記録 + 開く 制服作成時に見つからなかった赤いカバンを隊長に場所と番号を教えられて購入。 (赤いカバンは救急カバン想定で下げている) 目標設定のために、数人で車の値段を調べに行く。 値段調査中、ダウン通知が入り場所が近かったのもあって隊長と飛び出すも、 一日目に即行動していたのを思い出し、 「他の隊員の為に出動を控えようと思っていたのに…。」と後悔。 隊員たちとアルパカチャンネルを見たり、本島の方の動画を見たりとまったり過ごす。 6/13 Day.3 これは『本採用を目指す』記録 + 開く 初めてカフェ「プラネット」へ食物と飲物を買いに行く。 初めてカジノのデイリールーレットを回しに行く。 病院前にホットドッグの訪問販売が来てくれたものの、屋台が全く見えず一瞬不審者と間違える。 Twitterに「屋上のジャンプ台をマウンテンバイクでジャンプするぞ!」の予告を受け、 通知が出るであろう近辺にて待機。 6/14 Day.4 これは個人カルテの記録 + 開く 北の砂金採取場にて銃による傷害事件発生。 更に北の木こりの詰め所からやってきた被害者が砂金を取っていたところ、 反対の湖側から狙撃された模様。 物取りと思った被害者は最後の力を振り絞って茂みの中に隠れたが、 特に近くに来る人影もなかった。 目的も分からず犯人は捕まっていない。 晴れてDoctor(グレード2)に昇格、本採用となったため初心者マークを外す。 昇格反映の為瞑想するも、何故か地下道まで落ちてしまい、 スケートボードで長い時間を掛けて病院まで戻ってくる。 すでに隊長の手綱を握り始めている…? 紅月 けむに協力してもらい、罰を考える。 カジノルーレットで車を当てた春夏冬が車を見せびらかしに来て、 その流れでツーリングを楽しんだ相沢 子辰を駐車場で仁王立ちして待つ。 更にそのまま雪女レースに出た相沢 子辰が、待てど暮らせど戻ってこず、 ようやく戻ってきたと思ったら新車を購入して帰ってきたのをにこやかに叱る。 強制瞑想間際、相沢隊長に共有エモート研究中「Carry Me Cute 2(お姫様抱っこされるエモート)」をしたまま 車を収納しに行ってしまい、途中でエモート解除することも出来ずそのまま連れ去られる形になってしまう。 6/15 Day.5 これは『嵐の後』の記録 + 開く ヴァルシア フェニックスから初心者マークを外すタイミングについて相談を受ける。 06/29 Day.19 これは『続く不運の予感』の記録 - 開く 【春夏秋冬襲撃事件】 とても平和な日であったため、『冒険に行こう!』とハンティングショップからナイフや餌を購入したり、 前々から気になっていた2059番地のガレージ付近、最終的にはヒューマンラボまで冒険することを目的に出発。 2059番地付近で「売家」の看板を見つけ、寄り道。該当の家をぐるりと見た後、 その隣の家にエンジンが掛かったままの黄色い車を発見。 一応の警戒から自分の車を隠し、名前も消してから少しだけ周辺を捜索観察。 ギャングのアジトの可能性を感じて「まぁ人が住んでてもおかしくないですわね」と自己解釈して 自分の車に乗って立ち去ろうとしたところ、直後に銃撃される。 心無きギャングだろうと思い、ひとまず目的地まで走り冒険を続行。車を降りたところで再び撃たれてダウン。 追いついてきた襲撃者二人の会話を聞くに、思い違いであることが即座にわかったため、大笑い。 すぐに駆けつけてくれた警察と救急隊により事なきを得る。 + Day.20~ Day.20~ 07/03 Day.23 これは『起き上がる影』の記録 - 開く 【ムーンムーン事件】 観察対象であった月神 十夜が「ムーンムーン」と名乗って、同じ職場の片喰 テオを襲う。 ほぼ同時刻、Dr.リスポーンにより「No.5」と自称する月神 十夜が処置室に運び込まれる。 この時、「No.5」は「月神十夜」の人格も「ムーンムーン」の人格も消失し、 片喰 テオを襲った記憶すらない状態であった。 記憶喪失と殺される恐怖をなだめながら「No.5」に話を聞き、状況を整理することに。 「No.5」を呼称することに抵抗があったため、「はらぺこあおむし」から取って「さなぎ」と仮称。 07/04 Day.24 これは『つかの間の休息を望む』記録 - 開く 起きぬけに唐夢 千代から「月神について話を聞きたい」と電話が入る。 病院にて落ち合う約束をし、出勤。経緯を説明する。 病院に出勤すると鐘ヶ江から不知 遥から「会いたい」との伝言を受け取る。 と、同時に「なんだか様子がおかしい。他人と話してるみたいだった。」と相談を受ける。 【ムーンムーン事件】その後 起床した(やや世界との接続が希薄な状態の)「さなぎ」と合流。 「白い兄ちゃんと黒い兄ちゃんが夢に出てきた」「白い兄ちゃんが『救急隊に頼れ』って言ってた」 「救急隊に入りたい」と自我を表したため、相沢隊長に相談・快諾され呼称も「日向ナギサ」に変更して 晴れて救急隊へ加入。 Case:不知 遥 "例の件"についての確認後、話をする。 『憧れの対象』を真似て演じている彼女を励ますことが出来ただろうか…? 07/05 Day.25 これは『短時間』の記録 - 開く 新しい洋服を用意しようと服屋に行くも、服屋の番号が歪んでおり、作成を断念。 地図上に出たGPSのコールサインを確認し、急いでアパート前へ移動するも、 他の救急隊も来てしまい、結果病院がもぬけの殻になってしまったため、 非番のはずであった北原 純とともに病院に詰める。 宣伝に来た海鮮レストランの宣伝動画に一同感動。 そして「やっぱり黒スーツ作る?」という話に…。 07/06 Day.26 これは『費やす時間』の記録 - 開く 入院希望者を案内する。 黒神 遥と昔話をしていたが、隊長が強制瞑想に入ったため 同行していた日向ナギサの元へ行く。 ダウン通知をせず、ダウンした患者を病院まで連れてきてしまった 松山 かつみと轟 まおに「なぜ怪我人を連れてきてはいけないか」を滾々と説教する。 …多分伝わっていない。 黒スーツを新調 しかし見せたい相手がレギオン駐車場から帰ってこず… 07/07 Day.27 これは『七夕』の記録 - 開く 七夕 黒神と桜田の成立を祝福、ヴァルシアの泣き言を聞いて励ます。 人によって対応が違う日向の様子 強制瞑想直前に起こった事件対応により、延長戦と言う名の残業。 前日に見せられなかった黒スーツのお披露目 と、黒スーツで合わせての海鮮レストラン訪問 07/08 Day.28 これは『穏やかな日』の記録 + 開く エピソード募集中 07/09 Day.29 これは『作戦前夜』の記録 - 開く 『神越江 明日香』なる女性が訪ねてくる。神越とは叔母と甥の関係なようだ。 「神越 康聖(かみごえ こうせい)について知っていることはないか?」と聞かれ、 おおよその情報を伏せて「あまり知っては居ません。そこまで仲が良いわけではないので。」と答える。 「他に知ってそうな人はいるか?」と聞かれてアルファを勧める。 「『L社から来た』という人物からは直ぐに離れた方がいい。」と忠告を受ける。 後にストリップバーのイベントにて神越 康聖と会った際、事実確認する事ができた。 『L社』の正式名称は『ロボトミーコーポレーション』。 (「ロボトミーと聞いて頭を抱えない医者は居ない」) 相談してもらいたいが、無理に聞き出すことはしない。 日向に無理矢理連れ出され、RIZEの花火大会へ向かう。 合流した隊長と花火鑑賞。(浴衣初お披露目。隊長以外に見せる気は今のところ無いらしい。) + Day.30~ 07/10 Day.30 これは『作戦決行』の記録 + 開く 一ヶ月、いや数週間前から準備していた「誕生祝い」計画をようやく実行! …するも度重なる世界弾き(FiveM強制終了)が頻発。 さらに0時前に隊長を連れ出す第一計画は見事に失敗、連れ出すのに少々苦労することになる。 そして結果は…… Was yea ra enne ... ... 最後の最後で思いついて、(魂共々真っ赤になりながら)「おやすみなさい、相沢さん」と言って就寝。 ……後に伝わっていないことが発覚し、密かにリベンジを誓う。 07/12 Day.32 これは『微睡の中』の記録 + 開く 日向ナギサの未払い発覚 出勤早々、狸間、北原、静命に呼び止められ、 日向 ナギサが200万の未払いをしていることを知る。 春夏秋冬本人は「困るのは日向なので、特に問題ありませんわ」というスタンス。 それでも彼女に支払いを促すと、未払いは500万近い事が分かり頭を抱える。 今日一日沢山の救助をする様にと指示。(治療ごとに料金が支払われる為) 日向が「ボウリングに行こう!」「姉様が言えば隊長も着いてくるはずだ!」という文言に違和感を覚える。 聞けば救急隊のほぼ全てが行くと聞き、 「それならなおのこと病院に残る。」と言うのだが、それを許さない日向との殴り合いの喧嘩に発展。 直前にロープ救助籠に囚われていた為、満足に動けない中ダウンさせられる。 その後病院の駐車場まで搬送するが、 出血/挫傷の春夏秋冬にアイスパック/除細動器のみで治療終了した。 「道具の使い方は一通り説明したはずなのに…。」とまた頭を抱える春夏秋冬。 日向がどんどん聞かん坊になって行く…。 連日発生するガソリンスタンド付近の銃撃戦現場へ 相沢隊長、ヴァルシア様と共に急行。 突出気味な隊長を追いかけてしまい、現場のかなり近くで待機。 犯人から「もう手は出さない。蘇生して良い。」のセリフだけを聞いて救助に突入してしまう。 「犯罪者の言葉だけを信じるな!誰も救助に出て良いと指示していない!!」と相沢隊長に叱られる。 ……とてもまともに叱られた… 07/13 Day.33 これは『微かな頭痛』の記録 + 開く 起床から何度も世界に弾かれる春夏秋冬。 お礼と食料の購入するために「アルファ」へ相沢隊長と向かう ケーキのお礼とお酒のお礼をし、 その後店の外で不知 遥に付いての話をし、「いつでも頼って良い」とHUG。 「アルファ」からの帰り道、「遠回りしよう」の一言で"購入予定の家"を紹介される。 コレはとても高い買い物になりそうだ。 豪華客船事件対応後、レギオン付近で半グレに囲まれるも、世界的な強制瞑想に巻き込まれる。 瞑想から悪夢で覚め、レギオンで倒れる。 ダウンして搬送された神越 康聖の処置後、話を聞く。 『一ヶ月後、何らかの手を打たなければ、私が神越様を殺します。』 神越 康聖との会話中、黒神署長が倒れたとアラート。 おそらく大きな襲撃事件だったのだろうが、その直前か直後に相沢隊長の行方がわからなくなる。 前にも似たようなことが会ったのを思い出し、方々走り回って探すも土地勘がない為上手くゆかず、 仕方なく病院に帰る。 病院に戻ると、戻ってきた相沢隊長がいる。 他隊員の話によると「車の着色をしていた」「次に買う車について調べてきた」と言っていたという。 隊長本人から車の色を変えたと言われる。 車の色の名前は「four seasons」というらしい… いきなりぶっ込んでこないでくれますぅ??? "あの日"言って伝わらなかった言葉を告げて就寝。 部屋に入った瞬間魂丸出しで喜んでしまった…。 07/14 Day.34 これは『微かな違和感』の記録 + 開く 警察まで動員しての海難救助 大時化の海で、活動限界深度まで沈んでしまった要救助者のうち、 一人は救い出せたがもう一人を海上まで運ぶ前に体力が尽きてダウン。 追いかけてきた隊長、香辛 薄荷、白池 ナミ?も続けてダウン。 紅月 けむ大野 なおみちらの救助により助かったが、 白池 ナミ?のみ、限界深度奥まで沈んでしまい救助困難となり、捜索打ち切りの号令が下された。 「すべての命を救う」と掲げる隊長を心配する。 前々から作りたかったココアを淹れ、病院のヘリポートで慰める。 「それでもお互い無事で良かった。」 セバスチャン ソースキーが飛行機事故で運ばれてくる。 治療後も意識が戻らず入院病棟へ。 07/16 Day.36 これは『願掛け御髪』の記録 + 開く 起床後、出勤せずとある所に出かける春夏秋冬。 施術後病院へ出勤するとみんな驚きの声。 あの長い黒髪をバッサリと切っていた! →魂ともどもヘアドネーションをやってきた。 目標にしていた70cm以上も達成して上機嫌 北診療所に赴任している日向 ナギサが心なき民と喧嘩をしてはダウンを繰り返していたため現地へ向かう。 二回目のダウン時に向かうと、それは『日向』ではなく『ムーンムーン』だった。 「次にコイツ(日向)の心が折れた時、存分に暴れてやる」「テオがいねぇならクロトを襲えば出てくるだろぉ?」 隊長に誘われ、トラットリアへ向かう。 島民全員が集まっているんじゃないかと思うほど人が集まり、あまり話したことのない人と話すことが出来た。 「心ないジョン」に初めて会って、挨拶もできた。 07/17 Day.37 これは『連休の終わり』の記録 + 開く 出勤する前に、作っておきたかった服を作成し、病院に行こうとすると月神 十夜の名前を見かけたため声をかける。 春夏秋冬が知る『月神十夜』とは違う人物らしく、"No.5"を探しているようだ。 出勤すると心ない ジョンが居た。 「昨日はありがとうございました。」と律儀にココアの差し入れを持ってお礼に来ていた。 ……"心ない"とはいったい…? 出勤するも隊長の姿がない。 Twitterを確認するに、どうやらツーリングを楽しんでいる模様。 比較的平和…?な一日 【延長戦という名の残業】 世界瞑想直前にアパート前で挨拶しようとするも、そのまま瞑想へ。 『アパート内に戻るだけ』として再び目覚めると、なぜか病院の前まで巻き戻っていた! 「次回病院前スタートじゃなくてよかった…」と思いながら帰路につくと、隊長と鉢合わせ。 かんたんに挨拶しようかと思ったが、MAPを見るになにやら人が集まっているようで… 07/18 Day.38 これは『忘れてはならないコト』の記録 + 開く 起きて出勤するも、ダウンが少なくとても暇。 隊長とどう暇をつぶすか考えた結果、「海」や「遊園地」に行こうという話になる。 まだ水着を作っていなかった隊長の水着を作り、 海に着く頃には既に夜だったため、先に『遊園地』で遊ぶことに…。 アイスを食べたり、テディベアを送ったり、アトラクションに乗ったりと十分に堪能。 夜が明けて日が照ってきたので、いざウォータースライダーへ! その後海岸の端から端までを隊長のバイクで走り、方々見て回る。 放置してあったパラソルの下に腰掛けて、夕日と星を眺める幸せなひとときを過ごす。 そこから病院へ戻れば怒涛のダウンの連続。 再び仕事に追われる事となった。 …嗚呼…夢の底から声がする… 「お前、自分の立場わかってるか?」 07/22 Day.42 これは『遅く起きた日』の記録 + 開く 片喰 リヒトに対する『怪異』の対処するため、メッセージが入った直後から捜索を開始するも、 ダム近くでダウンの通知が入る。 処置後、『リヒトでもテオでもない者』の言葉を聞き、 『お前のやっていることは無意味だ』と言われたような気がして 悔しくて、悲しくて、病院の前で泣き崩れながら世界瞑想する。 部屋に戻るために世界瞑想後も起床すると、 しょんぼりする相沢 子辰に連れられアルファへ行く。 アルファへ到着すると朝営業をやっており、注文する前にたまご粥を渡され、 我慢していた涙が溢れてくる。 自体を把握した不知 遥が相沢 子辰と一緒にアルファの社宅に案内され、 どうしたのかと詰められるも、片喰 リヒトの意向に従い「橋の怪異」に付いてのことを全て伏せた。 エピソード募集中 07/24 Day.44 これは『無駄な行動』の記録 + 開く 出勤するも、どうにも不安定な世界。 起きてきた片喰 リヒトとピルボックスフェアリーが仲良く話している。 少し気が晴れたようでよかった。 何かの力になれば…とあり合わせのルビーに「ソーン」のルーン文字を刻んだお守りを渡す。 効果がどれほどのモノか分からないが、無いよりマシだろう。 唐夢 千代も見舞いに来られ、事のあらましの一部を共有する。 唐夢 千代も「お守りがあれば良い?」と提案して準備してくるようだ。 0時を越すまでは恐らく怪異も襲ってはこないだろうとして外出許可を出す。 何度目かの世界強制瞑想後、片喰 リヒトから入電。 病室に向かうとテオともリヒトともにつかない服装をしており、 「誰か?」と問うと「全ての元凶」と答えた。 「一度に何人も呼び寄せたこともある。」「お前のことも引き釣り込んでやっても良いんだぞ。」 と脅し文句を掛けられる。 3時の世界瞑想前に寝たはずなのだが、次に気づいた時には入院病棟の鍵付き診療室にいた。 聞けば「俯いてフラフラしながら歩いていた」という。 全くそんな記憶は無いが、恐らく怪異の仕業だろう。 07/26 Day.46 これは『橋』の記録 + 開く いつも通り不安定な街 約二時間掛けて入国審査を通過し、片喰 リヒトと合流。 学生服をあわせてリヒトにカメラを頼み、写真を数枚撮る→"ピルボックス学園" リヒトの同伴で外出。 海鮮レストランで買い物するのを眺め、次はどこに行くかと問うと …『橋の怪異』になっていた。 『橋の怪異』の氣に当てられたのか、体の自由が効かず連れ回される。 せめてもの抵抗として無線を鳴らすと隊長が向かってきてくれた。 『怪異』はそれでも隊長の追跡を振り切り… 隊長の眼の前で橋から身を投げてしまう…。 隊長の弱音も、泣き言も、全て受け止めましょう… 落ち着いた後、ヴァルシア フェニックス、狸間 汐音から「「(二人とも)明日は休み!!!」」と 仕事を休むよう半ば強制される…。 ……どうしよう…怒られてしまう… + Day.50~ 50日目のエピソード 08/01 Day.52 これは『めでたきこと』の記録 + 開く 一条 龍之介と華月 ゆるあの結婚式に出席する。 流石に二次会には行かず、仕事に戻る。 08/02 Day.53 これは『愛しい子たち』の記録 + 開く 出勤後紅月 けむとルームメイトについての会話が噛み合わず、疑問に思っていると隊長に同行を求められる。 ついて行くと見知らぬ家の屋上階。 部屋の鍵を渡された。 アルファの店長不知 遥が『橋の妖』の影響を受けて橋から落ちたと知らせを受ける。 春夏秋冬の場合は今日までのはずだが…。 エピソード募集中 08/03 Day.54 これは『心配事と怒り』の記録 + 開く 出勤すると「あ、本物だ」と「入院病棟へ至急」との無線が入る。 入院病棟へ走ると、不知 遥と片喰 リヒト両名が橋から落下したとの知らせを受ける。 問診したところ、不知 遥は瑠衣の事を、片喰 リヒトはリヒトとテオのことを忘却していた。 強制瞑想から帰り、隊長の購入した家へと帰り、ベッドに横になって二人で眠りに落ちる。 エピソード募集中 08/05 Day.56 これは『穏やかな日』の記録 + 開く 目覚めるとそこは別の部屋。 泣く泣く再び目覚めると悪夢によって目覚めた。 特に大きな事件もなく、「折角だから」とバイク・AKUMAを購入、カスタム。 タイトル通り『穏やかな日』を過ごす。 08/06 Day.57 これは『穏やかで不穏な日』の記録 + 開く 入国審査局で約6時間待たされに待たされてちょっとおこ٩(๑`^´๑)۶状態で開始。 怒りを表に出さないようにしながら勤務。 相変わらず重力が強い街で「魂抜け患者が見えなくなった」と聞いて 入院病棟へ入ると誰かが倒れている。 場所を変えようと籠ですくい上げ、名前を確認すると「ナッツ・ソースキー」。 身柄を移動し、ヴァルシア、狸間両名に託す。 いつもなら3時瞑想で就寝するが、開始が2時だったため延長。 結局5時まで勤務することになる…。 エピソード募集中 08/07 Day.58 これは『昼寝はいつも悪夢』の記録 + 開く のべ5時間の待機の末ようやく起床するも、世界的な歪みにより1時に強制瞑想 エピソード募集中 08/08 Day.59 これは『悪夢』の記録 + 開く 奇跡的に19時に起床出来た。 適度にダウンが出るような穏やかな日を過ごす。 強制瞑想に絶望するも、奇跡的に復帰。 ほぼ同時刻に隊長も起床してきたようだが、 声や姿を見る前に外出してしまう。 外出した隊長の不穏な動き。 「アルファやその辺ブラブラしてくる。」と言って出かけたらしい隊長。 だが『その程度で退勤状態(GPSが地図に乗らない)にするはずはない』と不審がっていた矢先、 あまり隊長に馴染みのない箇所で隊長がダウン。 現場治療を頼まれたとのこと。(春夏秋冬自身は帰宅していた。) 『これはいよいよ…』と訝しめば、次にGPSが表示されたのは自らの最終地点だった。 コレまでの不穏な動きと、『橋の怪異』を思い出して飛び出そうとするも二度目の強制瞑想。 絶望しながらも二度目の奇跡で復帰。 同じく不審な点を察知していた狸間 汐音と北原 純両名が捜索中の元へ合流する。 暫く捜索を続けるも見つからず、地図を開いた瞬間に南の大橋にGPSが表示された。 『橋の怪異』の思惑を察知し、一度病院に戻って三方に別れようと指示を出そうとした所、 南の大橋にてダウン通知。狸間 汐音と北原 純両名がヘリで急行、自身は陸路で急行。 現場に到着するも救助に参加できず、狸間 汐音に「春夏秋冬さんは病院へ」との一言に全てを察する。 意識の戻らない隊長に声をかけ続け、 世界瞑想明けに賭けとして延長した所、『橋の怪異』と再び相まみえる。 心底「またお前か」という感想だが、『怪異』曰く 「この男を引きずり込めば、面白いものが見れると思ったのに…」「お前らの勝ちだ」 「この男は一週間誰にも話さなかった。隠し通した。」「面白くない」「面白くない」「面白くない」「まったく面白くない」 『怪異』が去った後、まだぐったりとしている相沢 子辰から『指輪』を送られる。 「……それに刻んだ通りだよ。」「……………自惚れて…良いのですね?」 ここでようやく涙が溢れてくる。なぜなのか…安心なのか…喜びなのか…。 その後『9本のバラ』を送られる。 9本のバラ:「いつもあなたを想っています」「いつも一緒にいてほしい」 朝日の昇る屋上で、プロポーズされる。 「…君が良ければだが…」「………"貴方以外に、誰が居まして?"」 + Day.60~ 60日目のエピソード 8/14 Day.64 これは『よく寝た日の朝』の記録 + 開く 南の埠頭にて警察のダウンが発生。 現場に到着する頃には警官隊は全滅していた。 現場に降りて蘇生しようとしたが、犯人グループが現場を離れないばかりか、 気絶した警官隊を人質として治療を要求してくる始末。 気絶した人物は『人質』として機能を果たさないため 犯人グループの要求を飲まずに居ると、痺れを切らした犯人グループは ピルボックス病院を襲撃し、銃を突きつけて脅迫し治療を要求したらしい。 このロスサントスにしては初めてのピルボックス病院襲撃事件でした。 エピソード募集中 8/15 Day.65 これは『空のワードローブ』の記録 + 開く 起床そうそう、頭上を見たことのない民間ヘリが飛んでいく。 直ぐに墜落したような音がしたがとても近いのが気になって、見に行くと家の前に不時着していた。 そのまま観察していると数人の人影が逃げていくのが見えた。 恐らく客船強盗の犯人グループだろう。 その数分後、また別のヘリが家の前に不時着。途端に銃撃戦が開始され、瞬く間にヘリが爆発炎上した。 ことは沈静化されたが、なんとも物騒な場所であることを思い知った。 エピソード募集中 8/18 Day.68 これは『何時かの記憶』の記録 + 開く セバスチャン ソースキーの捜索に参加。 「8044 hitoride koi」のメッセージを受けて指定の場所に単独で行くと 銃を突き付けられて誘拐される。 道中ナッツ・ソースキーの話を聞いていたが、他の意見を全く受け付けない様子だった。 橋の袂で「殺される」と思った時、「我々公務員にはGPSがあるんですの。」 「追手は直ぐそこに居るかもしれませんわよ?」と業と挑発すると「お前はもう用済みだ」と解放された。 セバスチャン ソースキー保護後、病室前で狸間 汐音の診療を待っている間に様子が激変。 激しい頭痛に襲われ、錯乱する。 エピソード募集中 8/19 Day.69 これは『誰かの記憶』の記録 + 開く 目覚めると覚えのない診察室。 鍵が無い部屋なのを思い出して混乱しつつも鍵付きの部屋へ移動する。 終始怯えつづけ、隊長の呼びかけにも答えず、車に乗せようとすると強く拒否する。 隊長の自宅に到着した頃には心因性からか『失語症』になっていた。 エピソード募集中 ・「わたしにはなにもない」「何かを成し続けなければいけない」「誰かを救い続けなければいけない」「わたしにはなにもない」「だからカタチが欲しかった」「ここに居て良い証が欲しかった」 8/26 Day.70 これは『海底に沈む蜃』の記録 + 開く 隊長と約束した日。 未だ声は出せなくとも、出勤はできそうだ。 言葉が出せないままの状態で出勤し、少しだけ事務作業をする。 入院病棟を確認し、ヴァルシア フェニックスの容態を確認。 相沢隊長と狸間 汐音と合流。 話をしているうちに狸間 汐音の下に『十夜』から着信。 隊長が『十夜』を対処しているうち、 病院から出ようとするヴァルシア フェニックスを捕獲。GPSをつけたまま移動することを約束させる。 ヴァルシ フェニックスを見送ろうとした所、ロビーにセバスチャン ソースキーと鉢合わせし、 トラウマを感じて逃避する。 出掛けるはずだった約束が果たされず、しょんぼりしながらもそのまま通常業務に移る。 隊長のGPS近くでダウン通知があり、何かあったものと断定して即座に出発。 現場に急行すると隊長の他に露 青島、三田 たみの三名を発見。 発見時、誰が敵で誰が味方かわからない疑心暗鬼状態だったため、低空飛行で威嚇。 ギャングが隊長から少し離れたところで、 割って入るようにヘリを着地させ、ようやく合流。 合流した途端座り込む隊長。 「大丈夫だ」と発言するものの、様子がおかしい。 北原 純が当事者になったこと、紅月 けむが"血清"を打たれ意識不明であること、 『十夜』を手に掛けたことを知る。 「とんだ誕生日にしてしまった」「ちゃんと用意したんだがなぁ」「俺の手から渡す事はできない」 と言い残し、首飾りとバースデーカードを置いて歩き出す相沢 子辰を追いかけ、確保。 嘆き悲しむ相沢 子辰を「独りにしない」と励まし続ける。 手話や筆談では声が届きにくくなったのを理解し、絞り出すように無理矢理声を出す。 それでもなお「何処か知らぬ地で朽ち果てれば良い」と自棄になるため、 「ではいっそのこと一緒に逝きましょう」と北の果てまで移動。 北の海に墜落させようとするも助太刀によって回避。 そこで相沢 子辰が"純血血清"を打たれたことで『不死身に近い身体』になったことを知る。 自らを『バケモノ』と卑下し、孤独になろうとする相沢 子辰に「貴方をこんなところに、独りにする訳ないじゃないですか」と残し、入水を謀る。 入水直後、追いかけてきた相沢 子辰に無事救助される。 もちろん、救助されることを最初から信じての行動だった。 あぁ……本当にとんでもない誕生日になってしまった…。 + Day.70~ 70日~ 8/29 Day.72 これは『影に潜む』の記録 + 開く 『時折』と名乗る狸間との会話。 狸間 汐音の頭痛の原因。10~19歳までの記憶を持った人格。 『ブラックロータス』の次の狙いは汐音らしいという忠告。 汐音よりもフェアリーに肩入れしている。 「フェアリーは汐音そのものだ」「不死鳥と妖精と悪魔の血が必要」 「アンタは悪魔じゃないの?」「日向ナギサはお前を人間じゃないと言っていた」と聞かれるも 全くその意識はない。 エピソード募集中 9/2 Day.76 これは『悪魔の血』の記録 + 開く 出勤早々、入院中だったはずの露 青島が脱走したとの報告を受ける。 老人に変装し、入院中なことを知らない他隊員に扉を開けさせ、時鬼山 クロナと共に脱走したという。 主治医であるヴァルシア フェニックスから退院の知らせを受けていない為、 相沢 子辰、狸間 汐音、久野神 霊夜と共に捜索にあたる。 捜索中、木村 更生から「露 青島がレギオン奥に居る。」とのタレコミ情報が入る。 他隊員へ報告後、行って見ると既に露 青島の姿はなかった。 他行き先を探索すると"牛骨頭の男"に呼び止められるも、それどころではない為無視して発進しようとする。 が、筋肉を間違えて車両を収納してしまう。 その隙に"牛骨頭の男"に手錠を付けられ、拉致されてしまう。 トラウマを再び刺激され、過呼吸と失語症を再発しそうになりながらも、 輸血二回分の血を抜き取られて解放される。 相沢 子辰により救出、病院まで搬送されるまでに過呼吸からの気絶してしまう。 抜かれた血はとあるグループから『悪魔の血』として狙われているモノであった。 が、春夏秋冬自身は自身が『悪魔の血』の保持者である自覚はない。 主犯格の"牛骨頭の男"に「なぜ自分の血なのか」と問うと「お前の中に居るバケモノの血が欲しかったんだ。」と言われた。 おかしい。 "私たち"は『悪魔』なんかじゃない。…"私たち"は… エピソード募集中 9/3 Day.77 これは『トラウマ』の記録 + 開く 悪夢にうなされながら起床。 なかなか忘れられないことに嫌気。 日中の事件対応もなく、勤務中のダウン回数も大変低い穏やかな時間を過ごす。 大変静かなため、また強い眠気が襲ってくる…。 副キャプテンのクラスにいるため、もしかしたら体験者を雇用することができるのでは? と体験希望者を招待。 いざ雇用しようとするもうまく行かず、やはり隊長クラスでなければ無理なことが発覚。 …隊長の負荷を減らしたいのに…。 ふと自分のポケットを見ると、 6番目の貴重枠に入れていた『指輪』がいつの間にかないことに気がつく。 落ち着いて自宅に戻り、スタッシュを探すも無い。 部屋内の二ヶ所、二階、アパート、バイク、ブリオッソ300、ランポカスタム、病院個人ロッカーの全てを確認するも見つからない。 顔を真っ青にしてオロオロしている所に隊長が帰宅。 取り繕いながらも内心は血の気が引いて震えていた。 嗚呼……何処に行ったの…大切な…大切な指輪なのに… エピソード募集中 9/4 Day.78 これは『探しもの』の記録 + 開く 失くしてしまった指輪を探し続け、悩み続けて結局眠れなかった。 それでもオロオロしつづけて周りを心配させるよりも、 気を確かに持って勤務し、心配させないほうが大切だ、と自分を鼓舞して出勤。 箱淵 悠理に「昨日、必死の形相でアパートに入っていきましたけど…?」と聞かれて焦る。 まさか目撃者がいただなんて…。 何処を探しても見つからない…。 不治 喪中先生に相談するも「早めに告白した方が良い」との回答。 けれどそんな勇気は…いまの私には無い……。 嗚呼…どうすれば良いのか…。一番嘘をつきたくない人に…私は嘘を付き続けている…。 …あの人に…愛想を尽かれてしまう……… あぁ……"私"が消える…… エピソード募集中 + Day.80~ 80日~ 9/6 Day.81 これは『透明』の記録 + 開く 起床した途端、足先が見えないことに驚き怯える。 足先の感覚はあり、靴を履き直せば足はしっかりと現れた。 何かしら不安だったのか、今日も極度の眠気に襲われつつ、 忙しさの波が大きく、必死に救助に向かう。 新たな服が追加されたと聞いて、チャイナドレスを新調しに行った。 帰宅後、疲れ果てて部屋着に着替えた所、帰宅してきた隊長に指摘され、 見れば両腕まで消えていた。 気が動転して頭を抱えて蹲り、隊長の名を呼びながら絞り出したのは「ごめんなさい」という言葉だった。 消える…消える……消えてしまう……そんなの…イヤだ… 9/9 Day.84 これは『起こるべくして』の記録 + 開く 『悪魔の血』再び 出勤後、北原 純から「アルバート サワバルの容姿が『悪魔の血』によって変化している。」との報告を受けた。 確認しに行くと、白髮がオレンジ色に変わっており、両目の赤い隈も顔半分を覆うような痣に変わっていた。 エピソード募集中 9/10 Day.85 これは『安眠』の記録 + 開く 市推奨のレーシック手術『REDUX』を導入したせいか、日中は町中や屋内が眩しすぎてたいへんなことに…! その他にはあまり影響がないように見えており、調整が必要。 アルバート サワバル、オスカル アカマツェル ド ジャルジェの事情をヴァルシア フェニックスから聞き、対処を任せる。 結局『悪魔の血』とはなんだったのか…。 隊長と久々に出動すると、いつもはロールバックが多発するはずが、今回に限ってはほぼなく、 「これが市推奨のレーシック手術の成果ですか!?」と興奮。ドライブの約束をする。 隊長に突然の強制休暇が市から言い渡される…。 隊長の居ない一週間、頑張って救急隊を維持しなければ…! エピソード募集中 + Day.90~ 90日~ 9/23 Day.92 これは『代理』の記録 + 開く 奇跡的に早く起きれたものの、悪夢による最悪な目覚め方をする。 朝比奈 仁に付いての情報を知る。 「『愛とは弱さ』なのだろうか?」と疑問を持つ。 一般人より警察のダウンが多い日。 花笠 葉子から「決闘をするので救急隊一人を常駐させてほしい」との連絡をうけ、 指定された9/24、0時に会場で待機。7回の現場蘇生をする。 久々に隊長に会えた。 久々に会えて嬉しいはずなのに、何故か声をかけることも近くによることも出来なかった。 「彼はこの島の救急隊長なのだ。」「私ごときに時間を取らせてはいけない。」 「きっと彼は…私が居なくてもきっと大丈夫なのだわ……。」 エピソード募集中 9/28 Day.95 これは『秋黴雨』の記録 + 開く FiveMのエラーにて入国審査局を通過することが出来ず、 FiveMを入れ直すことで解決。 1時を過ぎてのログインになったが、3時まで勤務する。 最近、黙って帰宅することに「なにかあったか?」と聞かれる。 「特に理由はありません。 隊長はお忙しいので、その邪魔をしないように黙って居るだけですわ。」 「ならせめて見送りくらいはさせてくれ…。」 エピソード募集中 9/30 Day.97 これは『昇るは名月』の記録 + 開く 中秋の名月。十五夜。 ふと思い立ってウサギ耳をヴァルシア フェニックスを巻き込んで装着する。 常磐 竜胆等が写真を撮り、TwiXに上げた途端にウサギ耳を外し、 「隊長が帰ってきたら悔しがらせて見ましょうか」とニヤニヤ 合流した際、病院では特に言及はなかったが、 自宅へ移動すると思った以上の悔しさを爆発させていた。 10/1 Day.98 これは『十六夜月』の記録 - 開く 何故か起床すると湖の西の砂金場におり、仕方なくアルファへ向かう。 アルファで飲食を購入し、たまたま居た由良川様に病院まで送ってもらう。 一般人が勝手に患者を運んでしまったことで、情報の行き違いが起こり、 救急隊が混乱してしまう事案が発生。 啓蒙動画でも作成します?と立案。 4時の世界瞑想後、起きると再びぶどう畑で目が覚める。 そこからなら自力で帰宅可能と判断し、特に連絡も入れずそのまま出発。 眠気眼でフラフラしながら家の近くまで移動したところで、 迎えに車を走らせていた隊長に追いつかれる。 「迎えに行くに決まってるだろうが。」 突然抱きしめられる。 神風 銀次郎と二階堂の喧嘩ップルを目撃して、悔しいのか羨ましいのかしたらしい。 特に理由もなく抱き寄せられた。 「もっと甘えてくれ。」と再び言われる。 極力自分でできることは自分の力で解決しようとしてしまうため、 「もっと甘えてくれ」とたしなめられる。 結局家具が表示されず、着替えも横になることも出来ず、仕方なく二人してソファで寝ることになった。 …私なんかのために、貴方の時間を奪いたくはないのです。 …私なんかのために、貴方を便利な道具のようになど、使いたくはないのです。 …私なんかのために…… 10/3 Day.99 これは『居待月』の記録 + 開く ※10/2に放送予定でしたが、放送開始ボタンが押せておらず、一日すっ飛ばしました!かなしい!! 島の規模が広がり、早い時間に起床ができた。 島が安定してくれたら良いな、と願いながら出勤。 比較的ダウンも少なく、穏やかに過ごしていた頃、深森 楓が月神 十夜を連れてきた。 嫌な予感がしつつも十夜だと認識した頃には喉を切られ、ダウンしていた。 その後深森 楓、箱淵、狸間 汐音を次々と刺して逃走。再びの悪夢を見た。 その後、何度も病院に現れ、ヴァルシア フェニックスと相沢 子辰の居場所を探る 月神 十夜を警戒し、アパートから出てきたばかりのヴァルシア フェニックスを車に乗せて警察署へ避難。 エピソード募集中 10/4 Day.100 これは『100日目』の記録 + 開く 記念する100日目。 出勤前に愛車の調子がおかしいことを思い出して、3rdへ修理に行く。 修理後、運転のしやすさが素人でもわかりやすく向上していたため、驚く。 怪我をした星月 ほたるをアルバート サワバルが運んできた。 世界の重圧(ラグ)が酷い中、その重さに負けずに治療を完了。 さらに重圧が酷くなりロボ声になってコミュニケーションも取れづらくなったため、 正面の広場まで逃げてくる。 アルバートに春は来るのか? 「他人は自分を『パパ』とか『おじいちゃん』としか見れくれず、それ以上にならない。」と零す。 奥さんを早くに亡くされたので、意識的に恋仲を作らないものと思っていた。 まさかアルバートの口から「八神 薫が気になっている」と告白されるとは思わなかった。 忠告しつつ、応援しようと思った。 もう少し話をしたかったが、強制瞑想に巻き込まれて世界から弾かれる。 その後も適度な救助を行い、再びの強制瞑想。 以前ほどの頻度ではないため、市長補佐様方の努力に感謝。 南の埠頭にてダウン通知があり、ヘリで飛び立った所、 清水 次郎の運転するヘリコプターと空中で正面衝突。 救助ヘリはほぼ無傷だったが、清水 次郎のヘリコプターは大爆発の後に墜落。 治療費等の請求を請け負う。 エピソード募集中 ……きょうも隊長に会えなかった…。 + Day.100~ 100日~ 10/5 Day.101 これは『101日目』の記録 + 開く 早い時間から出勤。 …救急隊の出勤人数が…3人? 3人で捌けない程ではないがヒマなほどの頻度でもなく、 病院に隊員が常駐できず、誰も居ない時間があったりするような状況。 久野神 霊夜が床抜けでダウンし瞑想。 その間北原 純がヘリが墜落したことによりダウン。 一瞬だけワンオペ状態になるが、他にダウンが起きず事なきを得る。 世界強制瞑想から戻るとようやく救急隊が7名出勤状態になっているのを確認。 3日ぶりに隊長を確認。 相当な不運があったようだ。 …『一番にして欲しい』だなんて、なんて傲慢だろう。 自分の立場を弁えなければ…。 エピソード募集中 10/6 Day.102 これは『いつもの週末』の記録 + 開く 今日も今日とて、激務とは行かないまでも 隊員が少なく休める雰囲気ではない。 どんな状況高はわからないが、 半グレ達が「射撃練習」として実弾での演習を2時間程行ったらしい。 ……短時間での連続ダウンなら車椅子なのだが半グレ相手にそれをするとややこしくなりそう…。 その対処のためか、かな市長補佐が来院。 トレードマークの帽子をしていなかったので認識できなかった…! エピソード募集中 10/14 Day.105 これは『冷静』の記録 + 開く 隊長からのメッセージと、「あの子」の説得により出勤。 特に変わりなく、むしろ平穏なほどに勤務。 車の運転ができないほどの眠気に襲われたため、 今日はアパートにて就寝。 大丈夫…悲観することはない。彼にとって私は『特別』ではなく、『そこに居て当たり前』の存在になっただけ。それだけ。 エピソード募集中 10/15 Day.106 これは『気づき』の記録 + 開く 起きてきてふと考える。 …100日目…近いのでは? 病院に居た大蛇丸 独歩、食料購入のために行った猫カフェでもち麦 米太にそれぞれ相談するも どちらも「不知 遥に相談」という回答が得られ、アルファへ向かう。 アルファへ向かうと丁度ガンゲームに出発しようとしていた不知 遥に遭遇。 予定を割り込ませて贈り物の相談に乗ってもらう。 職場に戻り、通常勤務。 強い眠気により、若干の交通事故を繰り返しながら帰宅。 エピソード募集中 10/17 Day.107 これは『急ピッチ』の記録 - 開く プレゼントの発注を済ませたものの、次はどうやって渡そうかと案を巡らしながら起床したところ、 何故か湖の畔に飛ばされて起床…またスケボーでしゅっきんすることに…。 出勤するとなぜか働く白血球が2人居た。 後に増殖して白血球や赤血球がひしめくことに…誰が誰だかわからん…! 体験中の夜雲さんと共に救助に向かい、まさかの方を救助する。 ( '-')…どなたですっけ?………ぇっ、あっ、おああああああ!!!?? その後再び病院前に現れ、何をしているのかと思ったら殴り合いの稽古でした。 何度か殴り合い、倒れてしまうので治療。 ………5分前に治療したのになぜ30%まで削れてるんです?? 退勤時、悪夢起床だったために帰りの足が無いことに気がつく。 今日もアパートで寝ようとするところを隊長に「頼れ」とちょっと怒られながら帰宅。 エピソード募集中 10/18 Day.108 これは『計画』の記録 + 開く シースパローを買うタイミングに悩みながら起床。 病院にいけばまた当たり前のように暦 冲田と暦 ヨミの兄妹が担ぎ込まれてきた。 話を聞くに暦 ヨミのダウン理由の最たるものが「他人の車に乗る」「勝てない喧嘩を売る」らしく 叱っても叱っても本人はそれを否定する。 が、治療した目の前で社長如月 けんに「表出ろ」と発言したため、タレコミが真実であることがわかった。 説教中、アルファの不知 遥から入電。 注文していた品を取りにゆく。 期間がなかったのに一生懸命作ってくれて感謝しかない。 病院に戻ると鐘ヶ江 あきから「ハロウィンに向けて女性陣で合わせ仮装をしないか」と持ちかけられる。 …とても楽しそうなのだが、衣装をこしらえる時間があるだろうか…。 あまりに暦 ヨミの聞き分けがない為、監視として一時期2ndメカニックに常駐することにした。 常駐中、なぜか「手榴弾の使用テスト」を行う社長如月 けん。 「この社長あってのこの兄妹か…」と呆れと納得してしまう。 エピソード募集中 10/19 Day.109 これは『記念日』の記録 + 開く 再びの悪夢で起床。 近くにGPSがあったため、狸間 汐音かと思いきややってきたのは久野神 霊夜だった。 さらに隊長も到着し、救出される。 プレゼントの準備は万端、渡す場所も決まった。 ………さて、どうやって呼び出そう…。 何度かの救助後、病院に戻るとミニオン4人、メイド1人と大変よくわからない状態になっていた。 なかなか元のキャラクターを分かってもらえないコスプレを披露するが、初見で理解してもらえて喜ぶ。 自宅ガレージの再購入のため、収納中の車の台数を救急無線で隊長と確認してしまう。 「個人的なお前たちの連絡を救急無線でするなぁ!」と桜田 グリィにつつかれ、 そのまま「最近どうなの?」と突かれてしまう。 「あの人のことだから、最初だけはデートしといて、今はデートしてないとか有り得そうなんだけど大丈夫そう?」 「最後にデートしたの何時!?」とまさに図星なことを指摘される。 「やることがないのです」「一緒にいるだけで楽しいんだって!」と即答されてしまう。 桜田 グリィに尻を蹴られた形で、ハウジング契約作業をしている隊長の元へ。 しばらく手間取った後、ようやく時間をとり家の目の前の海岸でプレゼントを渡す。 その後非番を取り、2人で海鮮レストランへ エピソード募集中 10/22 Day.110 これは『一休み』の記録 + 開く 起床し、病院へ出勤すると、桜田 グリィが人型の犬を躾けていた 日課の事件対応集計 休暇を取っていた2日間、誰も集計していなかったためか、 AFKの通知が来るほど、かなりの量のカルテを集計する。 ・【事件対応】カルテのテンプレート草案 ┗テンプレ情報の過不足はないか?カルテに記入しておくべきか?等要相談 ダウン通知に、出勤報告のない隊長が反応し、対応。 アスレチックがどうのと言うので「何やってるんですの?」と少々怒りを覚えながら現地へ向かうと、 確かにピザ屋さんの前にアスレチックが建築されていた… 相沢 子辰の不運 1回目のダウン 「あれどうなってるんでしょうね?」という疑問の元、徒歩で登頂開始するも、 途中足を滑らせて地上まで落下しダウン。 迅速に処置し、回復させたものの何故かそのまま世界から弾かれる。 アーティファクトの事件対応で犯人と警察がなだれ込んでくる。 治療したもののアーティファクトと一緒に魂を盗まれた伊ノ熊 ノランを培養槽に確保。 メカニック3rdにて突然の大量ダウン。 なにかと思って行けば、ヘリが爆発したとのこと。 「野良のスケボーに接触して爆発」を「ノラ マイペースのスケボーに接触して爆発」と会話が交錯してしまう。 正しくは「野生のスケボーに接触して爆発」でした。 相沢 子辰の不運再び 二回目のダウン 隊長ダウンの通知に飛び出す。 なぜかレギオン前で古賀 シオンの名を叫ぶ隊長。 聞けば、救助帰りに横から追突され、シートベルトが千切れて人混みの中に吹っ飛んだそう…。 なんとも不運…。 寝る間際になって怒涛のダウン。 行動限界時間になってしまったので退勤しようとしていたのだが、 体験中の隊員と正規隊員が北へ救助、隊長は古賀 シオンを警察に連行したついでに警察待機という状況下で 何故か市内でのダウンが連発。 助けに行きたいのだが魂のほうが大切なので、泣く泣く退勤。 エピソード募集中 + Day.110~ 110日~ 10/30 Day.114 これは『万聖節の前々夜』の記録 + 開く 起きた時点で既に世界が重く、運転がままならない状態 出勤すると寺田 テラが「魔法(/magic)」を披露し、共有していた。 …昔からあったものなのだろうか? 隊長が見たことのない車に乗っていた。 まさか腕を組みながら静かに「いくら?」と聞く日が来るとは思わなかった。 「隊長とともに居たい」と思いつつも、記憶を無くすほどの強烈な眠気と世界の重さで断念。 エピソード募集中 10/31 Day.115 これは『ハロウィーン』の記録 + 開く 島が始まった当初から考えて作ってあったハントレスの仮装をブラッシュアップしてお披露目。 ヴァルシア フェニックスのドミトレスク夫人の仮装から着想を得て 八尺様イメージの仮装も開始。 知ってる人はみんな怖がって逃げていくのが楽しくて仕方ないww 八尺様の仮装中に隊長が出勤。 怖がるかと思いきやいつものようにクルクル回って逃げて行ってしまった…( '-')あれ? ハロウィンイベントに疲れたのか、イベント後は大きなダウンもなく、とても平和だったので退勤することに… 隊長専用服を拵えたので披露する。 背中の大きく空いたチャイナドレスだったが、「背中の傷は大丈夫か?」と聞かれた。 …なんのことだろう? エピソード募集中 11/4 Day.117 これは『工事のあと』の記録 + 開く FV島の大改修工事明け 期待しながら起きると見知らぬ豪邸…ドコココ 出勤途中に見つけたバスケットコートにて美々梨田 ちょりぴと稲佐 優清と出会い、 フリースローをするところを眺めてた。 出勤直後、サブ職が解禁されたので隊長が運送業をするというので、 「歪みでランクが外れたらよろしく」と言われたが、着いていくことに。 隊長が無事に運送業に就いた後、 近くに新たに出現した峠道をドライブ。 ………流石に酔った… エピソード募集中 11/5 Day.118 これは『新しい街、新しい車』の記録 + 開く いつもの如く前回寝たところから始まらない…ホント何処なんですここ…。 今週の警察蘇生数が200の大台を超える。 練度が低いのか、事件が多いのか、もしくはその両方なのか…? 強烈な眠気に襲われる。 さくらんぼと救助に向かい、帰還の際、収納するところで意識が飛ぶ。 それを伝えると隊長に抱えられて強制帰宅となる。 数日ぶりに自宅へ帰宅。 うつらうつらしながら夕方に雷電でEMSサーキットを完走したこと、 EMSサーキット二週目の際に犯罪交渉の現場の真ん中を通り過ぎてしまったことを話した。 エピソード募集中 11/5 Day.119 これは『緊急事態』の記録 - 開く 【衛星外で起きたこと】 放送のための諸準備のため街で起きるも再び悪夢で起床。 …いい加減正常に起きたい…。 移動など云々で短期間の起床のはずだったが、久野神 霊夜曰く 「日向 ナギサが退勤状態になってくれないし働く気もないから、ポンコツ医師なしのワンオペなんだ。」と嘆いていた。 あまりの酷さに同情し、短期間でも手伝おうとする。 そのまま退勤できず、魂の夕飯を食べている最中に海老原 天より「助けて欲しい」と入電。 何事かと問えば、 「北署にて事件対応中で、対象に事情聴取をしたいのだが、 日向 ナギサとヴァルシア・フェニックスが必要以上に対象に接触を試みており業務の遂行ができない。」 「場所を南に移動したいので、聴取対象の健康管理をお願いしたい。」(要約) とのことで南署で合流することになった。言わずもがな、夕飯を無理やり掻き込む事になった。…せっかくの夕飯が…不味い… 南署にて海老原 天、西村 ゆうき、保護対象No d20a13と合流するも、 直後に自身のGPSを見たのか日向 ナギサも南署に現れた。 海老原 天から『業務妨害』の話を聞いており、今までの経験則もあったため一度担架で南署から追い出し、 丁度やってきたヴァルシア・フェニックスに託す。 錯乱発狂状態のNo d20a13からどうにか話を聞こうと落ち着かせていたところで世界瞑想。 【ここから放送内】 世界瞑想後、南署に戻ってきた海老原 天、西村 ゆうきと共にNo d20a13の話を聞きに入る。 終始「イヤだ」「助けて」「殺して」等の取り留めのない意味不明なことを言い続けるNo d20a13。 こちらから言葉を投げかけても答えが返って来ず、衛星外からのストレスもあり少々きつい言動になってしまうも、 途中で聞こえた「頭になにか居る」の発言からようやく話が進展する。 No d20a13の言葉を聞くに、 「日向 ナギサと山(おそらくデスマウンテン)に行った辺りからいつの間にか頭になにか居る。」 「頭に居る何かから『殺さなきゃ』と囁かれ続けている。」 「みんなを真っ赤にして幸せにしたいけど、この声に操られたくない。(意訳)」 とのことだった。 一度No d20a13の聴取を止め、海老原 天と西村 ゆうきとでプロファイリングをする。 その途中… 西村「そういえば、注射どうのこうのって言ってた気がするんですよ。」 海老原「だからそれなんじゃないの?」 西村「で、その鎮静剤が鎮静剤なのか、なんかよくわからん調合された薬なのかわからないって。」 海老原「あ、なんかさぁ、冗談交じりに『ヴァルシアの血を入れる』とか言ってなかった?」 との会話が出てくる。 ヴァルシア フェニックスの血ということは『不死鳥血清』による拒絶反応と断定。 ヴァルシア フェニックスと情報を半分共有。 海老原 天からヴァルシア フェニックス、日向 ナギサ両名から事情を聞きたいということで、 丁度ヴァルシア フェニックスに日向 ナギサから電話が掛かっていたため、呼び出すことに。 海老原 天より「日向 ナギサの事情聴取の条件に、春夏秋冬の現場除外が挙がったので、一旦ココから離れてくれ。」と進言されたため、南署から離れることに。 離れる直前に海老原 天から「血清ってなに?」と詰められる。 公言禁止の誓いを立ててもらい、『不死鳥血清』『純血血清』についてのみ情報共有をする。 世界瞑想でバイク・Akumaが押収されていたため、一度病院へ戻り待機する。 (交通事故でダウンしたり、その回復待ちで事件対応集計をして時間を潰す) 待機後、西村 ゆうきに「No.d20a13が倒れた」との無線を得て南署へ戻ると、 何故かケロりとしているNo.d20a13。 待機中、ヴァルシア フェニックスがNo.d20a13に血液を注射し、正常に戻ったという、 No.d20a13はそのまま病院横のアパートへ送り届けた。 病院に戻ると、ストリップバーの従業員口付近で倒れていたという白髪状態のヴァルシア フェニックスが運ばれてくる。 搬送者の不治 喪中から引き継ぎ入院病棟へ移し経過観察とする。 隊長への事件の報告、 日向 ナギサの処分の決定、少量の救助の後にヴァルシア フェニックスの起床を確認。 この短時間での回復は流石に無理だった模様。 事情を聞くと、No.d20a13に単純に血液を注射したわけではなく、 簡易的であれ"交換輸血"を行ったという。 「なんだか病院が暗い」と言うので、試しにオレンジジュースとハロウィンストロベリータルトを渡し 何色かと問うと、ほぼ全てが灰色に見えていた。 「血の匂いがする」と呟くので「人を刺殺したいなど考えていません?」と問うと手錠を掛けられ、 鍵付き部屋へ連れ込まれ、銃口を向けられる。 が、ヴァルシア フェニックス本来の心の強さからその衝動を抑えたものの、 病院から逃走してしまう。 エピソード募集中 + Day.120~ 120日~ 11/12 Day.124 これは『寒さに…』の記録 + 開く 手違いでレギオンスクエアで起床。 そのまま出勤。 新しいスマートフォンが全市民に配られ、その開拓に余念がない住民たち。 かくいう春夏秋冬もやっと自撮りが出来ることが判明して大喜び 「ゲームに熱中しすぎて」「写真見すぎて」等新スマホに関するダウンが多数。 久々に体験入隊の方々を招いた途端、数々の大型犯罪が発生。 あまりの同時に発生と、RPに巻き込まれたことに寄る正規隊員の少なさ故に対応が遅くなる。 久々に4時瞑想まで対応に追われる事になった…。 寝る間際「相沢さんとゆっくり話が出来るのが、いつもこの寝る間際しかない。」と言ってしまった。 「いつも休みを取ろう、取ろうと言って取れてないな…。」と謝られる。 「今週!どこかで休みを取ろう!」と断言までさせてしまった…。 違うんだ…「そのタイミングだけで寂しい」って意味じゃないんだ… 「この間際の会話がとても大切で好きです」と言いたかったんだ…… エピソード募集中 11/13 Day.125 これは『ざわざわする…』の記録 - 開く [枠開始直前] お隣に住む唐夢 千代咲間猫 遊爽のお二人の帰宅を目撃。 「み~ちゃった~」なんて言いながらしばらく雑談。 起床して出勤前にふとカバンを見ると、食料が底を突きかけていた。 食料調達のため海鮮レストラン→猫カフェに移動。 猫カフェに到着し、食料品を手に入れたものの、 猫カフェに到着した途端に車の調子が悪くなる。 そのまま近くのメカニックへ移動し、整備をしてもらう。 すべて終わって病院へ出勤しようとしたところ、 レギオン前で数発の爆発音を聞いたのと同時に、 ユニオンヘイストの現場へ徒歩で直行しようとする新規住民を目撃。 声を掛けて少々遠回りをしながら目的地へ送り、そうしてようやく病院へ出勤した。 まっすぐ病院に出勤できない朝だった。 隊長とお話したい内容があり、久野神 霊夜や北原 純を交えながら意見交換とまとめ。 隊長の出勤待ちに狸間 汐音が起床。記憶喪失とのこと。 冥途乃 みやげとマスクザ 斎藤が来院。こちらも記憶喪失とのこと。 ……一度に起こる人数じゃないっ!!! 祭城 Alexanderが来院。奇抜な格好だったが隊長のかわりに話を聞く。 街中抗争の予告の伝言を頼まれる。 隊長がなかなか出勤してこないがために、隊長に伝える話が山積することに… 自分の話は後日でも良いのだろうか?と話すのを諦める。 手が回らなくなる程忙しくはならなかったが、 大型ミッションを終えたであろう大人数の犯人が来院。 比較的穏やかかつ全員の傷が浅かった為対処は容易だったものの、 駆け込む人数が見えたなら、少しは助けてほしかった…。 強い眠気に襲われたため、ガソリンを入れつつ帰宅。 帰宅後、家具が見えている事に気がついたため、ハウジングを開始。 気が早いだろうが、クリスマス飾りを出す。 退勤状態にし忘れていたため地図のGPSを確認しに隊長が帰宅。 話すことを諦めていた内容を伝える。 隊長に見惚れながら就寝 11/17 Day.127 これは『推しの結婚式』の記録 + 開く いろいろな予定を押しのけて、好きな衛星ドラマの推しの結婚式を病院のテレビでライブビューイングさせてもらう。 エピソード募集中 11/18 Day.128 これは『立ち向かうべきは…』の記録 + 開く [ギリギリ衛星外] 起きた時点でダウンしての悪夢起き。 「あ~、また誰か呼ばなきゃ…」とぼんやり考えていたら、 横から隊長が!? どうやら同タイミングで入ってきたらしい隊長に蘇生してもらい、 爆笑しながら枠の準備をする。 トラック業務を始めた隊長の為に、 ストレス軽減のためのコーヒーの材料を買い足す。 前日に引き続き、暦 冲田の救急隊を巻き込んだ問題行動の報告を受ける。 いよいよなのでは… 報告書の書き方に難のあった2人に忠告。 パシフィック銀行強盗が発生。 マップを見つめ、警察無線を聞きながら状況を確認。 現場から一番外れていた白池 ナミを救出。 現場近くにヴァルシア フェニックスがおり、現場に特攻しそうだなとヒヤヒヤしながら見守る。 無線くらい繋げてほしい…。 北原 純づてに抗争についての話を聞く…も、個人的な意見も入り混じってしまいなかなか要領が掴めない。 祭城 Alexanderからの伝言だけを伝えてもらう。 意見を言ってくださるのはとても助かるのですが、まずは伝言だけを伝えていただいてからでないと理解が… 鐘ヶ江 あきが倒れ、周りの救助をして共に病院に来た佐藤 ぶーすかが 病院で突然鐘ヶ江 あきにウィスパー(囁き声)という名のスーパーシャウティング(大声)でプロポーズを始めた。 結果は…まぁ…犯罪者ですし…。 澤田 龍二が来院。「この街で生きる理由がない」と相談を持ちかけられる。 結果的に「パートナー(恋人)が作りたい」とのことになり、 あまり他人に向けてやったことがないが、久々にタロットカードを広げて占ってみた。 「澤田龍二のパートナーはできるのか?」 スプレット:ツーオラクル 結果:恋人/正位置 対策:隠者/正位置 (追加引き:力/正位置) 占い結果としては「探求し続ければ最高のパートナーが出来るでしょう。」とのこと。 昔のやり方で1,2枚目を引いてみたところ、【結果:塔/逆位置 対策:星/正位置】と出て、大凡意味合いも変わらなかった様子。 クリストファー マーベリックが「熊御堂 謙一」は来てないか?」と病院に駆け込んできた。 来ていない旨を伝えると「飛行場でダウンとか有りませんでしたか?」と聞かれる。 同時刻に航空機襲撃事件が発生しており、警察と犯罪者がドンパチしている只中に 飛行機アルバイトをしていた熊御堂 謙一が突っ込んでしまい、蜂の巣にされてしまったようだ。 警察に犯人や警察と一緒に南署に搬送され、ヴァルシア フェニックスにより病院に転送・治療されて事なきを得た。 その後、ボブキャットの対応をし、4時の世界瞑想間際になったため就寝。 エピソード募集中 11/20 Day.130 これは『火薬の香り』の記録 + 開く 再びの悪夢起き 救助に来た北原 純に明日のギャング抗争についての提案など色々と聞く。 夜から深夜帯の救急隊出勤率が低い… 病気療養中だった不治 喪中が復職。 ヴァルシア フェニックスが昇進についての不満を聞く。 なぜ昇進しなかったのかを自分の行いを省みるよう促さそうと思ったが… 十分に話せたかわからない… エピソード募集中 + Day.130~ 130日~ 11/21 Day.131 これは『厳戒態勢』の記録 + 開く ギャング抗争当日。 最終確認をした後、該当ギャングとのルールのすり合わせと動きの変更、警察への変更点の共有を完了。 おまけに籠城用の飲食も確保。 ギャング抗争本線 少々手筈と違う動きになったが、主動隊を3人現場に派遣・待機し、 ギャング抗争関連のダウンを任せることにした。 特に大きな混乱もなく無事収束。 収束後は穏やかそのもの。 警察もそのほとんどが非番になった為、救急隊も退勤することになった。 眠気で意識が朦朧とする中、警察がワンオペになる直前に受注された航空機襲撃の現場で 気を利かせた犯人側がステゴロ勝負をするというのでついていく。 解決後、気がついたら自宅に到着していた。(自分の車は病院の車庫の中) 少しの不穏を醸し出した後、就寝。 就寝直前に車庫に何かを入れられた感覚を覚える。 エピソード募集中 11/22 Day.132 これは『嫌な夢』の記録 + 開く そこはかとなく嫌な予感のする夢を見て起床 …正夢にならないとは思うが… 出勤しようと車庫を確認すると見知らぬ車が… 取り出してみると見覚えのあるリバリーとステッカーの車が出てきた。 …なるほど、昨日の感覚はこれか…と納得。 出勤してみるとロビーに極上のチル空間が広がっていた。 出勤していた救急隊のほぼ全てが入り浸る幸せな空間…。 気がつけば久々の方も出勤しており、久々の大人数になっていた。 アルバート サワバルから相談を受ける。 彼女と距離を詰めるにはどうすれば良いのか。 距離を縮めたいが、お互いの時間が合わないという悩みと、 2人きりになると緊張で大分焦ってしまうという問題が本人にはあるらしい。 年老いているのなら、自分の過去の話や経験話は聞きたがる傾向にあるのを思い出したので、 「昔話を話すと良いかもしれない」「弱みを見せてはどうか」とアドバイスすると、 「妻はギャングに殺された」と告白した。 これで2つ目…3つ目? 鐘ヶ江 あきから相談を受ける。 と言っても、件の佐藤 ぶーすかをどうすれば良いかの話で、 他の隊員にも相談しており、ほぼ満場一致で「手酷く振る」だったそうだ。 本人ももちろんその気がないが、相手がギャングなため、他に影響がないかを心配していた。 あの手の人間は、相手が折れるまで続けるので、一切を切り捨てる覚悟でやると良い。 適度なダウン頻度と大型事件の対処をしつつ、ゆったりとしており、 このタイミングなら…と部屋着を探しに行ったところ、 大型犯罪中に突然かなり大量のダウン・意識不明通知が鳴る。 焦りながら服を着替えて病院に戻る。 大型犯罪とは別に街中で大量のダウン通知を確認し、 またギャング抗争かと思って警戒しながら現場へ急行すると…パラシュートの失敗者達だった…。 かなり無線が混乱してしまったので 「パラシュートなどダウンする可能性が高いアクティビティの場合は一報入れてくれると助かります。」 と、伝えておいた。 全ての対処が終わり、警察もワンオペになったのを確認して退勤 ……嫌な夢を…誰にも話せなかった… エピソード募集中 11/24 Day.133 これは『あしびきの』の記録 + 開く 起きると顔が歪んでいた…ちょっとこれは由々しき事態… なので急いで仮面をつけに行った。 出勤するとチル空間が更に進化していた… 何ですか、この暖かそうな空間… 今日も今日とて抗争が発生している模様。 ゴルフ場周りが今日もアツい… その他大した事件もなく凪いでいる。 とても良いことなのだが… 気がつけば、 何日隊長に会っていないのだろう… …このまま会えなくなるのだろうか… エピソード募集中 11/26 Day.135 これは『玉の緒よ』の記録 + 開く 二時間超えの入国審査を突破 病院内に頻繁に湧き続ける心なきの車 ヴァルシア フェニックスがヘリ墜落。 その後、カルテの文字表記に異変あり。 言語野へのダメージ有り。経過観察 エピソード募集中 11/27 Day.136 これは『忍ることの』の記録 + 開く 諸事情あって分割編集 その1 https //youtu.be/Ces_6eU2QEY その2 https //youtu.be/mMCgACyJ9-0 その3 https //youtu.be/EjYb7vGIIXU 気が向いたので早めに起床 が、すぐさま悪夢起き。 …早く起きるのやめようかな… 病院ロビーのチル空間がグレードアップ …編み物がはかどる… 寺田 テラへの少しの説教 話足りない…シリアスになりきれない… ヴァルシア フェニックスへの対応 文字の認知はできている(文章が読めている)。 自分のタイピングに違和感がない。 その他身体的な異常は無いとのことなので、 引き続き病院待機を言い渡す。 なお、「3回以上の命令無視はマイナス判定とする」と忠告。 (隊長に話を通していないので無効になる可能性あり) 沢田 龍二から「惚れ薬とその解毒薬」「アルバート サワハミルトン」についての情報をもらう。 「惚れ薬と解毒薬」について 飲ませた相手を惚れさせる薬が薬局に50万で売られているらしい。 これを使って誰に飲ませたら面白そうかという話になった。 ただ、惚れ薬と解毒薬を同時に飲むと異常が出ると聞こえたが…大丈夫だろうか? アルバート サワハミルトンについて 半グレの中に1人だけ老人が紛れているらしい。 サワハミルトン……ハミルトン… 今日も今日とてエリア抗争が各地で起きる。 エリア抗争についての注意記事が掲載され、ギャングの状況を知る。 本日中のエリア抗争が終わり、大型ミッションも起きず、 まったりとしてきたところで、警察署長黒神 遥から入電。 ………「八神 薫にお願いしたいことある」??? 本日最後の救助から帰還時、ワロタ号をガレージに仕舞う際にプロペラに巻き込まれる。 別の隊員を既に退勤状態になっていたため、始めてポンコツ医師に救ってもらう。 ……ヘリポートなんだから普通に降りてこいよ… カルテの相沢 子辰の名前を見て安心する エピソード募集中 11/29 Day.137 これは『忘れじの』の記録 + 開く 静かに起床 今日の分のエリア抗争を対応 ほたる店長の怪我を直したらほたる店長へ市長補佐から着信。 「顔の歪みの修正を待っているのですが…」という話をこぼした。 バラスのアジトから何度も通知があったため、落ち着くまで待機・蘇生。 その後それなりにゆったりと一富士 陽子と恋バナに花を咲かせる。 (と言ってもほとんど1人で喋ってた) ようやく相沢 子辰が出勤してきた。 ……特に話すこともないらしい…その程度だったのだろうか… まずは1つ、諦めた彼と共に眠ることを エピソード募集中 12/1 Day.138 これは『今日を限りの』の記録 + 開く 【悲報】12/1 放送開始ボタンを忘れて放送されず;; それでも記録だけでも記載します。 アプリ版StreamDeckを導入 6ボタンしかないですが、上手く使えそうな予感 空港付近でダウン通知。轟 泰三が運ばれてくる。 治療後「入院させてくれ」と申告。 経過を聞くと 「高いところに居たのは覚えてる。そこから落ちたから病院に来たのも覚えてる。 だが、何故その高いところに居たのかが覚えていない。」とのこと。 入院病棟へ寝かせ、状況確認・面会可能者の確認。 その後、唯一面会可能とされた花笠 陽子がダウンして病院に搬送され、 「泰三はいないか?」と聞かれたので陽子だけを入院病棟へ通した。 入院時に轟 泰三は自らの職業を「ベンチャー企業」と申告したが、ギャング『マラブンタ』と判明。 ギャングだったために病院に長居したため、病院のエリアを牛耳っている『BLLUS』が 「マラブンタが長居してるせいで忠誠心が下がっている」と病院に詰めかけてきた。 病院は中立であるべきで、誰がどれだけ居ても問題ないはずだ。 それを「エリアの忠誠心が下がる」等で患者を怒るなんて筋が違うだろうに…。 忠誠心が下がるというのなら、最初から病院はBLLUSを始め、ギャングに忠誠心など皆無だ。 勤務中、相沢 子辰がTwiXに「最強」と写真つきの投稿を発見。 配送用トラックでデスマウンテンの登頂成功したらしい。 …楽しそうでなりよりだ… もう1つ、諦めた共に過ごす時間を 12/2 Day.138 これは『今日を限りの』の記録 今日こそは無事に放送! 今日も今日とてエリア抗争。 3人しか居ない中、1人はエリア抗争、もう1人は警察署で事件対応で1人しか動けない中、 北と南で同時にダウン通知。どうにか連絡と連携を取り、3人で対処。 …流石に3人じゃ無理… 抗争が終わった頃、他の隊員が目覚めてきて一息…。 かまくら まんじゅうがなぜか病院内で仮眠し起床。 「病院で寝るということは入院扱いになるのですが…」と相談したところ、 いつも隣に立っているポンコツ非常勤のスミス先生が「いつも自分のつまらない話を聞いたり世間話してくれる恩です」と、 今まで病院で寝泊まりしていた分の請求を支払っていただいた。 かまくら まんじゅうに入院云々のRPの話を相談 広いリハビリセンターがあり、それを将来病院管轄にできたら面白いのでは?と言われ、 ヴァルシア フェニックスとともに現場視察。 たしかに良いところでした また1つ、諦めた家へ行くことを エピソード募集中 12/3 Day.139 これは『あらざらむ』の記録 + 開く いつもと違う部屋での起床。 ルームメイトの部屋で寝たことを思い出す。 出勤すると珍しい人が出勤していた。 かるあ みるくと桃屋 ねねが出勤していた。 桃屋 ねねは昼からの勤務の延長、かるあ みるくはこの日開催の一芸大会に出場のための出勤だった。 日勤の桃屋 ねねから昼のエリア抗争のルールが変則的だったとの報告を受ける。 どうやら、その日久々に起きた警官が警察非介入のエリア抗争に事件と勘違いして突っ込んでしまい、 その時だけ警察介入可のルールに変更して行ったらしい。 桃屋 ねねのワンオペだったため、ポンコツ医師祭りだったとのこと。 8181付近のエリア抗争がなにやら長引き、2000番台のエリア抗争と同時進行し始める。 出勤は4名だったため、どうにか事なきを得る。 警察署でユニオンヘイストの犯人と、対応していた警察官を処置 その最中、黒月 灯夏に最も接近していたためか、 自分が刑務所へ誤送還されてしまう。 …まさかのプリズンデビュー…こんな事があっても、あの人は何も言わないのでしょうね… 一芸大会か住人表の発行数の増加に伴ったことの影響か、全般的に世界の重力が強かった ヴァン ジャルヴァンという方が「杖はないか?」と訪ねてきた。 ルームメイトが「クラフトに杖がある」と話していたのを伝え、 「もし入用であれば作っておく」とお伝えした。 また、少々みすぼらしい格好だったので、「せめて靴は履いてください」とおすすめしたところ、 間 白男にコーディネートしてもらったらしく、暖かな服に着替えていた。 足も治れば良いのですが…。 TwiXで「ここどこ!?助けて!」のツイートを発見 「/311」を伝え、通知の出た現場へ急行するも、その場所に入るための入り口がなく、 三脚を使用してのサガルート潜水も効がなく、最終的にレギオンに湧き直して貰った…。 23時から始まった一芸大会は1時ごろまで続いたらしい。 前回大会審査員だった隊長も出場したらしいが、その前後に病院に顔を見せることはなかった… ……タノシソウデナニヨリデス… また1つ、諦めた話をすることを エピソード募集中 12/4 Day.140 これは『いまひとたびの』の記録 + 開く 出勤後、市長補佐から「Rank4以上の手錠の所持許可」がおりたので、 必要分の手錠を貰いに行きがてら、警察署対応をする。 21時を過ぎていたが、ピザ屋付近のエリア抗争が起きず、 2000番台のエリア抗争が発生する旨を警察のツイートで知り、 寺田 テラと共に付近で待機。 エリア抗争はこの日が最終日になりそうだ。 エリア抗争待機中、寺田 テラに「隊長と会えて無いと聞きましたけど大丈夫ですか?」と話を振られる。 「自分だったら耐えられない」と言う彼の無邪気さとワガママを出せるそれが羨ましい…。 ………大丈夫…うん、大丈夫… 事件対応と聞いて警察署に赴き、アーティファクトの事件対応。 後から後から犯人グループと警察官が運び込まれて来て 結局、警察13名、犯罪者16名の大量ダウン。 聞けば犯人グループは合同ギャングらしく、参加人数がとても多いとのこと。 この後、唯一起きていたグン キャライトが退勤したことで、ワンオペになる。 豪華客船で港に沈んでしまった警官2人を拾って病院で治療後 海中救助が難航する警察に助力が必要か聞くと 「本署の方に8名ほどダウン者が居る」と無線があったので警察署に行くと入れ違っていた…。 病院には常勤のスミス先生が居たため、事なきを得る。 たったこれだけ。たった1時間のワンオペだったものの、非常に疲弊。 それでも不治 喪中とのツーオペには変わらない。 ユニオンヘイスト、航空機襲撃の警察署対応 どれも5人以上の大所帯だった だれも助けてはくれない… だれも頼れない… わたし一人で 守らなければ… 最後に1つ、諦めた望むことを エピソード募集中 + Day.140~ 140日~ 12/6 Day.141 これは『思ひわびて』の記録 + 開く 玄関先で起床 あぁそうだった…昨日は疲れすぎてそのまま気絶するように眠ったんだった… シャワーと着替えをして出勤 エリア抗争が起こらなかったため、おそらく収束したようだ。 警察の人数がかなり多く、それに伴ってか犯罪グループの人数も多くなっているようだ 事件対応でダウンする警察官が5人以下になったことがない… 久々に隊長が出勤してきた。 特に悪びれもせず…いや、気づいていないのだ… 退勤時にようやく連絡をくれた。この一通で許されると思うなよ? エピソード募集中 12/7 Day.142 これは『さても命はあるものを』の記録 + 開く この日も悪夢より起床 アラートを出す前にグン キャライトがレギオンにあらわれて蘇生。 「レギオンにGPSがついて、そのまま動かなかったから多分な…と思って来た。」 ……覚えられてる;; 昼間から会話が成立しない住民が大暴れしており、かなり疲弊していたらしい。 ……どうにもできないのが歯がゆい… 警官のダウンがとても多い。いや今日は異常に警察官の出勤が多い!? Stateを見れば本島で見たことのある方々の名前がズラリ。 (本島ではこの日、大工事の影響で入国審査局がシステムエラーを起こしていた模様) あまりの豪華さにギャング・半グレ共に張り切ってしまい、 パシフィク銀行強盗以外の大型犯罪が多く発生した。 (豪華客船2回(内1回はバグ)、アーティファクト2回、飛行場襲撃2回) 一度に出動する警官が大変多かった警察隊 かつ本日付で警察官になった方が大変多かったため連携が取れず 壊滅・全滅を繰り返す。 結果どうなったかと言えば警察にダウンした警察官が山のように…。 一つの事件でダウン者20人超えはこの島始まって依頼の大事件…。 エピソード募集中 12/7 Day.143 これは『憂きに堪へぬは』の記録 + 開く 前日のトラウマ?から警察に常駐しようかと考える 本島の方々がいなくなったためか、 大型犯罪の発生率がヘリ、警察のダウン数も減った。 警察副所長ダン クルーズ、記者笹暮 まともが職場体験に来た。 病院内でのみの口頭指示により、事件現場に救急隊が出動 警察署に常駐していた私と体験者ダン クルーズに報告がなく、大混乱。 「私達警察署に常駐待機する必要ないじゃないですか?」 とうとう私に興味もなくなってしまったのか… エピソード募集中 12/8 Day.144 これは『わが涙なりけり』の記録 + 開く 疲労感を感じながら起床、出勤 特に大きな事件も起こらず、通常通りで平穏。 北原 純から「事件現場近くの救助に行きたい」との旨を相談される。 現在、事件収束後に警察が警官・犯人双方のダウン者を本署に運び、 本署にて蘇生を行っているが、長時間現場近くで倒れたりすることが多く、 AFKなどの理由も含めて心苦しい事が多い。 (春夏秋冬は「心苦しい」と言っているが、北原は根底に「スリルを味わいたい」と言っているようにも聞こえる) しかしながら、警察だろうが救急隊だろうが一般市民だろうが 動くもの全てを攻撃していく遊撃隊がどこに居るかわからない以上、 隊員の命を危険に晒すわけにはいかない。 一部優しい人間も居るだろうが、全員が優しい訳では無い以上、危険であることを考慮に入れなければならない。 汚水に清潔な水を1割入れても汚水は汚水なんだ。 飛行場襲撃が発生 発生するも、飛行場ではダウンが一つしか起きず、東署付近で少数のダウンが発生。 おそらく、飛行場襲撃犯がそこまで逃走したものと考えられる。 警察署に警官・犯人合わせて7人ほどのダウン者が居ると報告を受け、ヴァルシア フェニックス1人では手が回らないかもと思い、 先に飛行場の警官ダウン者を救助していた北原 純に、そのまま本署に運び、一緒に本署処置をするよう数度無線をしても応答なし。 北原はそのまま病院に警官ダウン者を運び込み、その間ヴァルシア フェニックスは歪みにより瞑想することとなり、 春夏秋冬が本署に向かって処置することになった。 本署から病院に戻れば病院で処置を終えた警官を北原が本署へ送り届けようと車を出しているところだった…。 私の考えは…皆とズレているのだろうか… わたしは………いったい…なにをかんがえれば… エピソード募集中 12/9 Day.145 これは『失った自信』の記録 + 開く 無気力な日 抗争を前に警察が会議。そのため警察全員が退勤状態。 トライアドスvsアステカズの抗争が開始。 ギャング全員が抗争を観戦しているのか、事故も事件も発生しない凪いだ時間が続く。 救急隊の恋愛事情 仕事に彼氏を取られた桜田 グリィの怒りに触れ、 相沢 子辰とデート あなたにとっては「また"明日"」 わたしにとっては「次会う日まで…」 エピソード募集中 12/10 Day.146 これは『軋音』の記録 + 開く エピソード募集中 12/12 Day.147 これは『6ヶ月という時間』の記録 - 開く 6ヶ月の記念日 出勤すると、救急隊(と常連さん)の全員が「寺田」になっており、 寺田 テラが「ここは寺田ボックス病院です!」「ボクが院長のテラです!」と病院を乗っ取っていた… 寺田 テラに白衣の衣装を作ってくるようワルイコート シテターノが勧め、 衣装を整えている間に、今度は「春夏秋冬」に改名するといういたずらを敢行。 戻ってきた寺田テラの絶望した声にワルイコート大爆笑 様々な方々が懐かしさを語る 街中はとても凪いでおり、特に大きな事件もない。 ボブキャット対応の警察が残り一人となっていた 無線を飛ばし、救急隊四人で救助出動。 警察へ送り届けて2名は病院に帰還。 初日を懐かしむ中で、TwiXで『#初めての写真』がトレンドに入る 私のは……まぁなんてこと! エピソード募集中 12/24 Day.155 これは『クリスマス』の記録 + 開く 不知 遥が運び込まれる なにかのトラウマを発症し、気絶。 目覚めた時にはアルファが前に出ていた。 エピソード募集中 12/26 Day.157 これは『せめてもの』の記録 + 開く せめて自分だけでも 人手不足だけど、せめて自分だけでも出勤しよう。 エピソード募集中 + Day.160~ 160日~ 1/2 Day.161 これは『新年』の記録 - 開く 新年一発目の出勤 No.D20a13が起床した模様。 赤い服の話をしたのか、赤い服を着用し、病院内で殺傷事件が発生。 (その時病院には居なかったため詳細不明) [[セバスチャン ソースキー]]もやってきて処遇を決めたらしい。 エピソード募集中 1/14 Day.168 これは『集計』の記録 + 開く せめて事件対応の集計だけでも…と起き上がった日のこと エピソード募集中 1/15 Day.169 これは『変わらぬ日々』の記録 + 開く 突然のストカブーム到来!? レギオンのカード売り場のカードが買えること、開けられることが判明し、 こぞって買い始める住民達。 さらにはFV島のカードがあることも判明し、 ワイプ前のお金と時間が有り余っている状況にマッチして大流行。 (後に、FV島民カードは自作していることが判明した) 状態を心配していたが、自分から話してくれるのを信じて待っていたヴァルシア フェニックスが アパート前で意識不明の状態で倒れており、それを介抱したとのカルテを発見。 しばらくして入院病棟にヴァルシア フェニックスを発見する。 以前右目は眼帯のまま、服の隙間から右足に入れられたタトゥーから血が滲んているのを確認、処置。 エピソード募集中 シーズン? + Day.? 2/11 Day.Error これは『e383ade383bce38389e5a4b1e69597』の記録 + 開く 春夏秋冬が原因不明のダウン。 組成されても立ち上がらず、その場で再び倒れる。 外部通信により、情報が三和 奏へ託される ・現在の春夏秋冬の体には魂が入っておらず、肉体のみが在る状態。 魂のない状態で肉体を顕現させると肉体の寿命がけずれていく。 ・その状態でも魂を探すための道しるべとして春夏秋冬との思い出話などを 身体に聞かせるひつようがある。 ・肉体の顕現の限界は2時。 見舞人 三和 奏、ジゼル ファース、月崎 がつ、乾 ヌイ 桃屋 ねね、不治 喪中、韓 クンチャナル、 美々梨田 ちょりぴ&稲佐 優清、ダン クルーズ&ジャック トラヴィン、 笹倉 まとも&三壱 織斗、不知 瑠依、暁 真司、三田 たみ ハギー ととこ、鳥居 フミヤ、早乙女 ぱんだ、早乙女 さくら 北原 純、坂本 しおん、相沢 子辰 エピソード募集中 2/12 Day.Error これは『ロード失敗』の記録 + 開く エピソード募集中 シーズン2 + Day.1 1日~ 2/12 Day.1 これは『起床』の記録 + 開く エピソード募集中 2/14 Day.2 これは『具合』の記録 + 開く 世の中はバレンタイン しかし、起床する時間がどうしても遅くなる&何も考えていなかったため、 パン屋の本命ドーナツと飲み物を差し入れることにした。 エピソード募集中 2/16 Day.3 これは『目標』の記録 + 開く かねてより移動の足がなかったため、車を買うために車種と値段を調査に行く。 ガーディアンは6000万、バガーは積載が50に落ちたと聞く。 オススメされたピカドールの購入を決め、1000万を貯金することに決定。 エピソード募集中 2/17 Day.4 これは『貯金』の記録 + 開く 前日に目標額を決めたのだが、 今朝起きて手持ち金を確認すると既に200万入っており、 それを口座に入れると既に1000万を越していた…。 エピソード募集中 2/18 Day.5 これは『購入?』の記録 + 開く 目標金額に達したため、ピカドールの購入を決意。 救急隊の仕事がかなりまったりしていたため、ぬくも社員の山王 ぽてとに依頼し、 めでたくピカドールを購入。 せっかくなので隊長が居るであろう『Roar』でカスタムを始めるがカラーがなかなか決まらない。 AFKや空腹・枯渇を気に留めつつ、ようやく決定。 カスタムをお願いしようとしたところで救急隊の手が回らない救助要請を受診し、 ピカドールのまま現場に向かう。 現場にて対応後、再び『Roar』に戻って改めてカスタムを依頼。 きれいな黄緑色のピカドールになりました! なお、この間隊長はRoarにおらず、レースをしていた模様。 カスタムを終わらせた去り際にすれ違えました。 エピソード募集中 2/19 Day.6 これは『頭の調子』の記録 + 開く エピソード募集中 2/20 Day.7 これは『穏やかな日』の記録 + 開く かなり早めに起きることができた。 頭の増強手術(メモリ増設)はまだなはずなのに、 異様に体と世界が軽い代わりに喉の調子がおかしい。 会話不能程ではないので、救助が少ない今のうちに街中訓練レースを試走。 スタート直後に対向車と譲り合った末に正面衝突。謝罪しつつ続行。 レース後、衝突してしまった方がRoarのメカニックだったことが判明。 レースに使用した雷電の修理も込みでRoarに向かうも本人はおらず、 代わりに隊長に修理してもらう。 (その後本人が登場し、無事に謝ることができました。) エピソード募集中 2/21 Day.8 これは『施術後』の記録 + 開く 脳内増強手術(メモリ増設)後初の起床。 前日が快適だったが、変わらず快適。 病院に行くと黒神 遥が体験していた。 あの子が帰ってきていたら喜んだろうに… マップには表示されていなかったが、新しいスイーツ店が開店していたらしく、 隊長を誘ったが、その後出動が重なり、行くことができなかった…。 エピソード募集中 2/22 Day.9 これは『ひまつぶし』の記録 + 開く エピソード募集中 2/23 Day.10 これは『準備』の記録 + 開く エピソード募集中 + Day.10~ 10日~ 2/24 Day.11 これは『休日の憂鬱』の記録 + 開く エピソード募集中 2/25 Day.12 これは『酷い頭痛』の記録 + 開く エピソード募集中 2/26 Day.13 これは『三寒四温』の記録 + 開く エピソード募集中 2/27 Day.14 これは『強風』の記録 + 開く エピソード募集中 2/28 Day.15 これは『二台目?』の記録 + 開く 隊長に呼び出され、嫌な予感を感じながら話を聞く。 邸宅前の山の上。そこで手渡されたのは29日付けの退職届だった。 「大変だけど面白そうなことがしたい。大変だから心が折れるかもしれない。 その時はまた支えて欲しい。」 「もちろん。あの日『隊長を支えたい』とは言いましたが、"隊長"という役職だけを支えるつもりは毛頭ありませんよ。」 エピソード募集中 2/29 Day.16 これは『空ろ』の記録 + 開く エピソード募集中 3/1 Day.17 これは『新たな隊長達』の記録 + 開く 相沢 子辰が29日付けで退職したため、新隊長が立った。 新隊長による就任宣言と会議が行われたが、諸事情があって最後にのみ参加した。 エピソード募集中 3/2 Day.18 これは『千里の道も一歩から』の記録 + 開く 入国管理局で2時間待ってようやくの入国。 ゴールデンタイムに救急隊がワンオペだったようで、 これは人数の問題よりも入国の問題かもしれないと思い始めた…。 エピソード募集中 3/3 Day.19 これは『せめてもの時間』の記録 + 開く エピソード募集中 3/6 Day.20 これは『久々の出勤』の記録 + 開く エピソード募集中 + Day.20~ 20日~ 3/8 Day.21 これは『無気力』の記録 - 開く エピソード募集中 3/9 Day.22 これは『寒の戻り?』の記録 + 開く エピソード募集中 3/13 Day.23 これは『リベンジ夜ふかし』の記録 + 開く エピソード募集中 3/16 Day.24 これは『帰宅』の記録 + 開く エピソード募集中 3/17 Day.25 これは『春日』の記録 + 開く エピソード募集中 3/18 Day.26 これは『春一番?』の記録 + 開く エピソード募集中 3/19 Day.27 これは『急な冷え込み』の記録 + 開く エピソード募集中 3/20 Day.28 これは『春分』の記録 + 開く エピソード募集中 3/21 Day.29 これは『代わり映えのない日々』の記録 + 開く エピソード募集中 + Day.30~ 30日~ 3/23 Day.30 これは『三寒四温』の記録 + 開く レギオン近くの屋上に『Meer und Himmel』がオープンした。 場所が場所だったせいか、てぇてぇ組しか居なかったらしい。 (そんなことよりお仕事お仕事) 息抜きに出ようとしたが呼び戻され、ロビーに戻ると相沢子辰が居り、 山王ぽてとに「私が出勤するんでデートしてきてください」と半ば強引に送り出される。 その後Merr und Himmelで家のことを会話したはずなのだが、 声がロボロボしすぎていて殆ど聞こえなかったのは秘密…。 その後不動産屋の事務所へ行き、内装を確認した。 エピソード募集中 3/24 Day.31 これは『凍える指先』の記録 - 開く エピソード募集中 3/25 Day.32 これは『貫通』の記録 + 開く エピソード募集中 3/26 Day.33 これは『メンタル弱り気味』の記録 + 開く エピソード募集中 3/27 Day.34 これは『うさぎのみみ』の記録 + 開く エピソード募集中 3/28 Day.35 これは『どっちつかず』の記録 + 開く エピソード募集中 3/29 Day.36 これは『復活祭』の記録 + 開く エピソード募集中 3/30 Day.37 これは『たまごはどこに?』の記録 + 開く エピソード募集中 3/31 Day.38 これは『4月1日』の記録 + 開く エピソード募集中 4/1 Day.39 これは『4月1日』の記録 + 開く ヴァルシア フェニックスがこの日づけで退職した。 病院に相沢子辰が来院。 突然ピカドールと同じ色のAnnis Hellionをプレゼントしに来た。 新体制になってから失敗続きだったせいか、なぜかこのタイミングで涙が溢れてしまう。 エピソード募集中 + Day.40~ 40日~ 4/2 Day.40 これは『白衣』の記録 + 開く エピソード募集中 4/3 Day.41 これは『乗れない車』の記録 + 開く エピソード募集中 4/4 Day.42 これは『クロの白』の記録 + 開く 稼働を始めた闇医者達が白衣を制服とすると決めたらしい。 元から着ていなかったとはいえ釈然としないのは事実。 新たな人たちも入ってくる。 他の方に救助を渡し、内務に居るように努めましょう。 その意思表明として、私は白衣に袖を通したのに…。 エピソード募集中 4/5 Day.43 これは『シロの白』の記録 + 開く エピソード募集中 4/6 Day.44 これは『決まるまでは』の記録 + 開く エピソード募集中 4/7 Day.45 これは『日曜日の夜』の記録 + 開く エピソード募集中 4/8 Day.46 これは『ブルーマンデー』の記録 + 開く エピソード募集中 4/9 Day.47 これは『花散らし』の記録 + 開く エピソード募集中 4/10 Day.48 これは『小冬』の記録 + 開く エピソード募集中 4/11 Day.49 これは『肌寒さ』の記録 + 開く エピソード募集中 + Day.50~ 50日~ 4/13 Day.50 これは『病み上がり』の記録 + 開く エピソード募集中 4/14 Day.51 これは『満腹』の記録 - 開く TwiXになんとも素敵なウェディングフォトが投稿されたので、背景から考察してRoarへ。 出勤していた隊長と会い、「良い物件を見つけたんだが見に行かないか?」と誘われる。 ダウン数も低くヒマだったので快諾して出発したが… →クリップ「Roarを出た直後に…」 エピソード募集中 4/15 Day.52 これは『温かな日』の記録 + 開く エピソード募集中 4/16 Day.53 これは『お休み前』の記録 + 開く 21時に起床 重強盗以外のダウンがあまり起きずかなり平和 青木 空流が挨拶に来る。休職するとのこと… 【ギャング襲来】 度々問題行動をしていたグン キャライトがギャングへ度重なる問題行動をとっていたらしい。 ・メンバーの鹿 ジビエの名前を見て「覚えにくいよ」と発言した挙げ句勝手に渾名を付けた;; ・メンバーの嫁が働いている店の移動販売車を破壊したにも関わらず、謝罪も修理料金も支払わない;; ・ボスの車の上に乗り、破壊した;; 等など…;; 「謝罪もなければ反省の色もないため、話し合いに来た。」 「特に匿うであるとか、邪魔をしなければ危害は加えない。」とのこと。 結果的に話し合いをしても謝罪も反省もない上に更に逆撫でたらしく、殺意が募り粛清となった。 この時、『一応は救急隊の仲間なので、僅かながらの抵抗』として 『救助から戻ってから姿を見ていない。どこへ行ったかは知らない。』と 当時出勤していた桜田 グリィ、月崎 がつと口裏を合わせた。 僅かな抵抗とはいえ結局グン キャライトは捕縛されて粛清、永久指名手配となった。 グン キャライトが捕縛された際、「病院は危険だから帰ってくるなって言われた。」と発言したらしく 匿っていたことがバレてしまい、「救急隊内にリークした者がいる」とされた。 口裏合わせをしたのは事実なので、「救急隊内にリークした者がいた」という 事実への謝罪をギャングアジトへしに行った。 せめての温情として匿ったつもりだったが裏切られた気分。 『救急隊の仲間を守る為に一人を犠牲にする』ことにしよう。 もとより彼は罰を受けるべきだ。 ひさびさに出勤してくれたすずらんさんを一人にできず4時付近まで頑張って勤務。 エピソード募集中 4/18 Day.54 これは『島の休み明け』の記録 + 開く ■島の追加事項 電車が運行を開始しました。 レジャー「川下り」が開始しました。 レジャー「卓球台」が開始しました。 レジャー「ゴルフ」が開始しました。 出勤前に食料がないのを確認したので久々にアルファへ アノニムちゃんが可愛い髪型になっていたのでオススメされてデパートへ デパートへ行くとまぁ居るわ居るわ… 隊長に会うとは思わなかった…(秘密にしたかった) わいわいやってるうちに救急隊が2オペになってたので急いで出勤 案の定電車にまつわる事故が多かった一日 エピソード募集中 4/19 Day.55 これは『週末の夜』の記録 + 開く 毎週金曜日は時短勤務の日! 出勤すると猫叉 夜叉丸間 白男鷭に泣きつかれた。 どうやら医療崩壊が起きていたらしい。 聞くと先日運行を開始した地下鉄に"見えない地下鉄"が存在し、 その"見えない地下鉄"に接触すると即ダウンな上に近づけず救助不能になってしまうとのこと。 注意喚起のツイートをした直後に月崎 がつが地下鉄に乗る旨のツイートをする。 出勤していた救急隊全員に止められたにも関わらず決行。 …結果何もなかったのだが、総スカンではあった。 ギャングのロロから入電。 先日のリーク者は桜田 グリィではないか?ということを聞かれた。 「誰か分かったからといって、ボスからも止められているのでどうこうすることはないが、 情報をバラしてしまう人物との会話は難しい。」ということだった。 情報は欲しいため、桜田グリィに罪を着せようかとほんの一瞬考えたがそんな事はできないため、 「誰が内通者かは言えませんが、桜田グリィではない。」と応えると 「ならそれで良い。私の胸のわだかまりが消えただけで良い。」と返答された。 これでよかったのだろうか?もしくは内通者がすでに分かっているのだろうか…? エピソード募集中 4/20 Day.56 これは『ぬくぬく』の記録 + 開く ギャング関連について北原 純から事情を聞かれる。 すべてを話した。 ……そろそろ降格かもしれない…。 →クリップ「元気な患者」 エピソード募集中 4/21 Day.57 これは『後悔先に立たず』の記録 + 開く Siestaの謎ブーム再び。 ようやく謎1が解け、間 白男、桜田 グリィ、童田 しゅると供にエクストラステージに挑戦。 ……まっっっっっったくわからない…。 エピソード募集中 4/22 Day.58 これは『週明け』の記録 + 開く エピソード募集中 4/23 Day.59 これは『まどろみ』の記録 + 開く エピソード募集中 - Day.60~ 60日~ 4/25 Day.60 これは『雷光の如く』の記録 + 開く 長く使用禁止になっていたRaidenが復活した日 エピソード募集中 4/26 Day.61 これは『時短の金曜日』の記録 - 開く エピソード募集中 4/27 Day.62 これは『魔法の扉』の記録 + 開く 魔法カフェ「Magic Express Cafe」が開店。 料亭「財閥」もプレオープン ヴァルシア フェニックスから電話 「佐々忌 笹人が昼間に八神 薫らしき人物と会ったって聞いたけど…本当?」 エピソード募集中 4/28 Day.63 これは『黄金週間の始まり』の記録 + 開く 脅威の救急隊出勤率! 21時台に二桁人数居る!!! ジョージ マーズ、段 伸一が職業体験に来た。 大人数+体験者が居るおかげで出動する機会がかなり低くなり、 かつ犯罪も少なくとても平和。 魔法カフェ「Magic Express Cafe」に興味があるが、 そこに行くために魔女の格好をしたい、と思い服屋へ。 →病院から呼び鈴の連打。 「アレだけ居て?こんなに連打??」と思いつつ、 特に通信もなかったため病院へとんぼ返り。 結果、(恐らく)時鬼山 クロナのイタズラだった…。 再び服屋へ →服選び中、眼の前のパン屋でダウン通知。 向かうと花咲 すずらんが水分不足で倒れていた。 他隊員が対処した。 再び服屋へ →服選び中相沢 子辰から電話。 宅山 たつが魂抜けかと思ったが直ぐに目覚めた様子。 しかし電話中にこや ブライアンが怪我をしたと把握し、「Roar」へ直行 結局、まともに服を選べなかった… ちょうど良いのでルームメイトが乗り回してボロボロになったヘクサーを修理。 ついでにルームメイト仕様にカスタムしてもらった。 エピソード募集中 4/29 Day.64 これは『黄金週間二日目』の記録 + 開く エピソード募集中 4/30 Day.65 これは『しばしの休暇』の記録 + 開く エピソード募集中 5/4 Day.66 これは『流れの早いこの街で』の記録 + 開く エピソード募集中 5/5 Day.67 これは『 』の記録 + 開く 相沢 子辰が突然街を出ると告げられる。 「レーサーとしてやっていたが、別の場所からプロレーサーとして声が掛かった。」 「プロのレーサーとして、世界を飛び回ることにした。」 彼のやりたいことを否定する気は無く、ずっと味方であることを決めていたため、見送ることにした。 ただ一つ…「自惚れたままで良いのですか」「私の隣は貴方以外考えられないと想い続けて良いのですか?」 その後、購入するはずだった家を確認し、そのための貯金(¥160,000,000)と車を預かる。 彼の「必ず帰ってくる」の言葉を信じて…。 エピソード募集中 5/6 Day.68 これは『大丈夫』の記録 + 開く 購入したい家の査定を頼んだ所、土地代・建物代と合わせておよそ21億と提示された。 これで私がこの島で生きる目標が出来た。 彼が戻ってくるまでに何としてもあの家を購入せねば…。 耐え難い眠気の中、ノヴァ ウェンズディが運ばれてくる。 救急サインではなく、不治 喪中へ直接救助連絡が入ったとのこと。 指定された場所が場所だったため警戒したが… いま巷で噂になっている『会いたい人に会える青い薬』を服用したらしい…。 不治 喪中、陰薄、佐々忌 笹人の三名と面会を希望していた。 ◯青い薬 『LS製薬会社』製造の青いクマ耳のような突起が特徴の青いカプセル薬。 効果:服用した人が強く希望する人物の幻を見ることができる。 副作用:幻覚、幻聴、頭痛、吐き気。 特記事項:中毒性が強く、依存性がある可能性がある。 ……そういえば…三和 奏が「頭痛がする」とフラフラしながら退勤したような… エピソード募集中 アーカイブ + シーズン1 + Day.1~ Day.1~ 配信日 day 配信タイトル 6/11 1日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.1 これは初日の記録 6/12 2日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.2 これは『若葉の二日目』の記録 6/13 3日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.3 これは『本採用を目指す』記録 6/14 4日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.4 これは個人カルテの記録 6/15 5日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.5 これは『嵐の後』の記録 6/16 6日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.6 これは『初めての金曜の夜』の記録 6/17 7日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.7 これは『7日目』の記録 6/18 8日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.8 これは『無題』の記録編 6/19 8日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.9 これは『北と南』の記録 + Day.10~ Day.10~ 配信日 day 配信タイトル 6/20 10日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.10 これは『怒りの正体』の記録 6/21 11日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.11 これは『戻りゆく日常』の記録 6/22 12日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.12 これは『浮上する試練』の記録 6/23 13日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.13 これは『運が開ける』記録 6/24 14日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.14 これは『14日目』の記録 6/25 15日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.15 これは『夏バテ気味』の記録 6/26 16日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.16 これは『身体能力が向上した気がした』記録 6/27 17日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.17 これは『不運の予感』の記録 6/28 18日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.18 これは『不穏な空気とてぇてぇ気圧』の記録 6/29 19日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.19 これは『続く不運の予感』の記録 + Day.20~ Day.20~ 配信日 day 配信タイトル 6/30 20日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.20 これは『不運の行方』の記録 7/1 21日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.21 これは『不運が呼ぶ悪雲』の記録 7/2 22日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.22 これは『沸き立つ不穏』の記録 7/3 23日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.23 これは『起き上がる影』の記録 7/4 24日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.24 これは『つかの間の休息を望む』記録 7/5 25日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.25 これは『短時間』の記録 7/6 26日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.26 これは『費やす時間』の記録 7/7 27日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.27 これは『七夕』の記録 7/8 28日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.28 これは『穏やかな日』の記録 7/9 29日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.29 これは『作戦前夜』の記録 + Day.30~ Day.30~ 配信日 day 配信タイトル 7/10 30日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.30 これは『作戦決行』の記録 7/11 31日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.31 これは『一か月目』の記録 7/12 32日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.32 これは『微睡の中』の記録 7/13 33日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.33 これは『微かな頭痛』の記録 7/14 34日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.34 これは『微かな違和感』の記録 7/15 35日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.35 これは『ケーキを配るお昼の部』の記録 br【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.35 これは『微かな違和感』の記録 7/16 36日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.36 これは『願掛け御髪』の記録 7/17 37日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.37 これは『連休の終わり』の記録 7/18 38日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.38 これは『忘れてはならないコト』の記録 7/19 39日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.39 これは『忘れていたコト』の記録 7/20 40日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.40 これは『意識するコト』の記録 + Day.40~ Day.40~ 配信日 day 配信タイトル 7/21 41日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.41 これは『ただの夢』の記録 7/22 42日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.42 これは『遅く起きた日』の記録 7/23 43日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.43 これは『諦めるつもりはない』記録 7/24 44日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.44 これは『無駄な行動』の記録 7/25 45日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.45 これは『誘う呼び声』の記録 7/26 46日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.46 これは『橋』の記録 7/27 47日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.47 これは『休日』の記録 7/28 48日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.48 これは『通常運行』の記録 7/29 49日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.49 これは『生まれたての月』の記録 7/30 50日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.50 これは『気になること』の記録 + Day.50~ Day.50~ 配信日 day 配信タイトル 7/31 51日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.51 これは『気がつけば50日』の記録 8/1 52日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.52 これは『めでたきこと』の記録 8/2 53日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.53 これは『愛しい子たち』の記録 8/3 54日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.54 これは『心配事と怒り』の記録 8/4 55日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.55 これは『不知休(やすみしらず)』の記録 8/5 56日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.56 これは『穏やかな日』の記録 8/6 57日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.57 これは『穏やかで不穏な日』の記録 8/7 58日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.58 これは『昼寝はいつも悪夢』の記録 8/8 59日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.59 これは『悪夢』の記録 8/9 60日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.60 これは『平穏』の記録 + Day.60~ Day.60~ 配信日 day 配信タイトル 8/10 61日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.61 これは『留守明け』の記録 8/11 62日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.62 これは『疲労困憊』の記録 8/12 63日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.63 これは『空元気』の記録 8/13 64日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.64 これは『よく寝た日の朝』の記録 8/14 65日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.65 これは『空のワードローブ』の記録 8/15 66日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.66 これは『爽やかな朝』の記録 8/16 67日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.67 これは『寝不足』の記録 8/17 68日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.68 これは『何時かの記憶』の記録 8/18 69日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.69 これは『誰かの記憶』の記録 + Day.70~ Day.70~ 配信日 day 配信タイトル 8/28 71日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.71 これは『祭りのあと』の記録 8/29 72日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.72 これは『影に潜む』の記録 8/30 73日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.73 これは『張り巡らされる蜘蛛の糸』の記録 8/31 74日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.74 これは『誰そ彼』の記録 9/1 75日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.75 これは『夜明け前の暗さ』の記録 9/2 76日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.76 これは『悪魔の血』の記録 9/3 77日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.77 これは『Day.77 これは『トラウマ』の記録 9/4 78日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.78 これは『探しもの』の記録 9/5 79日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.79 これは『ナクシモノ』の記録 9/6 80日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.80 これは『愛の証』の記録 + Day.80~ Day.80~ 配信日 day 配信タイトル 9/7 81日目 [[【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.81 これは『透明』の記録 https //youtube.com/live/NYkNw-G4mCo?feature=share] 9/8 82日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.82 これは『透明人間の存在証明』の記録 9/9 83日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.83 これは『存在証明』の記録 9/10 84日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.84 これは『起こるべくして』の記録 9/11 85日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.85 これは『安眠』の記録 9/12 86日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.86 これは『有明月』の記録 9/13 87日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.87 これは『三十日月』の記録 9/14 88日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.88 これは『帰還』の記録 9/20 89日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.89 これは『響く足音』の記録 9/21 90日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.90 これは『血』の記録 + Day.90~ Day.90~ 配信日 day 配信タイトル 9/22 91日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.91 これは『階級』の記録 9/23 92日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.92 これは『代理』の記録 9/24 93日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.93 これは『メランコリー』の記録 9/25 94日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.94 これは『秋霖』の記録 9/27 95日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.95 これは『秋黴雨』の記録 9/28 96日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.96 これは『待宵月』の記録 9/29 97日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.97 これは『昇るは名月』の記録 9/30 98日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.98 これは『十六夜月』の記録 10/2 99日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.99 これは『居待月』の記録 10/4 100日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.100 これは『100日目』の記録 + Day.100~ Day.100~ 配信日 day 配信タイトル 10/5 101日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.101 これは『101日目』の記録 10/6 102日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.102 これは『いつもの週末』の記録 10/7 103日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.103 これは『沈黙』の記録 10/8 104日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.104 これは『感情』の記録 10/14 105日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.105 これは『冷静』の記録 10/15 106日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.106 これは『気づき』の記録 10/17 107日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.107 これは『急ピッチ』の記録 10/18 108日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.108 これは『計画』の記録 10/19 109日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.109 これは『記念日』の記録 10/20 110日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.110 これは『一休み』の記録 + Day.110~ Day.110~ 配信日 day 配信タイトル 10/24 111日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.111 これは『事務作業』の記録 10/27 112日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.112 これは『久々の出勤』の記録 10/28 113日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.113 これは『遅い出勤』の記録 10/30 114日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.114 これは『万聖節の前々夜』の記録 10/31 115日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.115 これは『ハロウィーン』の記録 11/1 116日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.116 これは『万聖節』の記録 11/2 117日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.117 これは『工事のあと』の記録 + Day.120~ Day.120~ 配信日 day 配信タイトル 11/8 121日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.121 これは『手がかりなし』の記録 11/10 122日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.122 これは『準備開始』の記録 11/11 123日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.123 これは『冬の気配』の記録 11/12 124日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.124 これは『寒さに…』の記録 11/13 125日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.125 これは『ざわざわする…』の記録 11/15 126日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.126 これは『作業開始』の記録 11/17 127日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.127 これは『推しの結婚式』の記録 11/18 128日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.128 これは『立ち向かうべきは…』の記録 11/19 129日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.129 これは『夜鷹』の記録 11/20 130日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.130 これは『火薬の香り』の記録 + Day.130~ Day.130~ 配信日 day 配信タイトル 11/21 131日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.131 これは『厳戒態勢』の記録 132日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.132 これは『嫌な夢』の記録 11/24 133日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.134 これは『あしびきの』の記録 11/25 134日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.134 これは『ながながし夜を』の記録 11/26 135日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.135 これは『玉の緒よ』の記録 11/27 136日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.136 これは『忍ることの』の記録 11/29 137日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.137 これは『忘れじの』の記録 12/1、2 138日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.138 これは『今日を限りの』の記録 12/3 139日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.139 これは『あらざらむ』の記録 12/4 140日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.140 これは『いまひとたびの』の記録 + Day.140~ Day.140~ 配信日 day 配信タイトル 12/5 141日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 12/5Day.141 これは『思ひわびて』の記録 12/6 142日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.142 これは『さても命はあるものを』の記録 12/7 143日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.143 これは『憂きに堪へぬは』の記録 12/8 144日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.144 これは『わが涙なりけり』の記録 12/9 145日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.145 これは『失った自信』の記録 12/10 146日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.146 これは『軋音』の記録 12/13 147日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.147 これは『6ヶ月という時間』の記録 12/14 148日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.148 これは『君がため』の記録 12/17 149日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.149 これは『惜しからざりし命さへ』の記録 12/18 150日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.149 これは『惜しからざりし命さへ』の記録 + Day.150~ Day.150~ 配信日 day 配信タイトル 12/18 151日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.151 これは『思ひけるかな』の記録 12/19 152日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.152 これは『特殊救助』の記録 12/22 153日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.153 これは『金曜日は時短の日』の記録 12/23 154日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.154 これは『普通の日』の記録 12/24 155日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.155 これは『クリスマス』の記録 12/25 156日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.156 これは『聖誕祭』の記録 12/26 157日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.157 これは『せめてもの』の記録 12/29 158日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.158 これは『もういくつ寝ると』の記録 12/30 159日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.159 これは『年の瀬』の記録 12/31 160日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.160 これは『大晦日』の記録 + Day.160~ Day.160~ 配信日 day 配信タイトル 1/2 161日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.161 これは『新年』の記録 1/3 162日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.162 これは『まだ正月』の記録 1/6 163日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.163 これは『ハレからケ』の記録 1/7 164日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.164 これは『連休中日』の記録 1/8 165日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.165 これは『招待』の記録 1/9 166日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.166 これは『ぼんやり』の記録 1/10 167日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.167 これは『手指の冷え』の記録 1/14 168日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Day.168 これは『集計』の記録 1/15 169日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.169 これは『変わらぬ日々』の記録 1/16 170日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.170 これは『火粉』の記録 + Day.170~ Day.170~ 配信日 day 配信タイトル 1/22 171日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.171 これは『絶対出勤日』の記録 1/23 172日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.172 Day.172 これは『あと二週間』の記録 1/26 173日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.1 Day.173 これは『静かな別れ』の記録 シーズン.? + Day.?~ Day.?~ 配信日 day 配信タイトル 2/10 ???日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.? Day.Error これは『e383ade383bce38389e5a4b1e69597』の記録 2/11 ???日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.? Day.Error これは『ロード失敗』の記録 シーズン.2 + Day.1~ Day.1~ 配信日 day 配信タイトル 2/12 1日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.1 これは『起床』の記録 2/13 2日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.2 これは『具合』の記録 2/16 3日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.3 これは『目標』の記録 2/17 4日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.4 これは『貯金』の記録 2/18 5日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.5 これは『購入?』の記録 2/19 6日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.Day.6 これは『頭の調子』の記録 2/20 7日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.7 これは『穏やかな日』の記録 2/21 8日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.8 これは『施術後』の記録 2/22 9日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.9 これは『ひまつぶし』の記録 2/23 10日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.10 これは『準備』の記録 - Day.10~ Day.10~ 配信日 day 配信タイトル 2/24 11日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.11 これは『休日の憂鬱』の記録 2/25 12日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.12 これは『酷い頭痛』の記録 2/26 13日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.13 これは『三寒四温』の記録 2/27 14日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.14 これは『強風』の記録 2/28 15日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 15 これは『二台目?』の記録 2/29 16日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.16 これは『空ろ』の記録 3/1 17日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.17 これは『新たな隊長達』の記録 3/2 18日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.18 これは『千里の道も一歩から』の記録 3/3 19日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.19 これは『せめてもの時間』の記録 3/6 20日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.20 これは『久々の出勤』の記録 + Day.20~ Day.20~ 配信日 day 配信タイトル 3/8 21日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.21 これは『無気力』の記録 3/9 22日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.22 これは『寒の戻り?』の記録 3/13 23日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.23 これは『リベンジ夜ふかし』の記録 3/16 24日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.24 これは『帰宅』の記録 3/17 25日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.25 これは『春日』の記録 3/18 26日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.26 これは『春一番?』の記録 3/19 27日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.27 これは『急な冷え込み』の記録 3/20 28日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.28 これは『春分』の記録 3/21 29日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.29 これは『代わり映えのない日々』の記録 + Day.30~ Day.30~ 配信日 day 配信タイトル 3/23 30日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.30 これは『三寒四温』の記録 3/24 31日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.31 これは『凍える指先』の記録 3/25 32日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.32 これは『貫通』の記録 3/26 33日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.33 これは『メンタル弱り気味』の記録 3/27 34日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.34 これは『うさぎのみみ』の記録 3/28 35日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.35 これは『どっちつかず』の記録 3/29 36日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.36 これは『復活祭』の記録 3/30 37日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.37 これは『たまごはどこに?』の記録 3/31 38日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.38 これは『3月31日』の記録 4/1 39日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.39 これは『4月1日』の記録 + Day.40~ Day.40~ 配信日 day 配信タイトル 4/2 40日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.40 これは『白衣』の記録 4/3 41日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.41 これは『乗れない車』の記録 4/4 42日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.42 これは『クロの白』の記録 4/5 43日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.43 これは『シロの白』の記録 4/6 44日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.44 これは『決まるまでは』の記録 4/7 45日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.45 これは『日曜日の夜』の記録 4/8 46日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.46 これは『ブルーマンデー』の記録 4/9 47日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.47 これは『花散らし』の記録 4/10 48日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.48 これは『小冬』の記録 4/11 49日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.49 これは『肌寒さ』の記録 + Day.50~ Day.50~ 配信日 day 配信タイトル 4/13 50日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.50 これは『病み上がり』の記録 4/14 51日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.51 これは『満腹』の記録 4/15 52日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.52 これは『温かな日』の記録 4/16 53日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.53 これは『お休み前』の記録 4/18 54日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.54 これは『島の休み明け』の記録 4/19 55日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.55 これは『週末の夜』の記録 4/20 56日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.56 これは『ぬくぬく』の記録 4/21 57日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.57 これは『後悔先に立たず』の記録 4/22 58日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.58 これは『週明け』の記録 4/23 59日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.59 これは『まどろみ』の記録 + Day.60~ Day.60~ 配信日 day 配信タイトル 4/24 60日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.60 これは『雷光の如く』の記録 4/25 61日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.61 これは『時短の金曜日』の記録 4/26 62日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.62 これは『魔法の扉』の記録 4/27 63日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.63 これは『黄金週間の始まり』の記録 4/29 64日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.64 これは『黄金週間二日目』の記録 4/30 65日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.65 これは『しばしの休暇』の記録 5/5 66日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.66 これは『流れの早いこの街で』の記録 5/6 67日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.67 これは『 』の記録 5/7 68日目 【#ストグラFV】とある医者の活動記録 Season.2 Day.68 これは『大丈夫』の記録 コラボ 配信日 配信タイトル 備考 8/10 【#ストグラFV】番外編!橋の怪異おつかれ座談会【Vtuber】 骸華モルさん(PC:片喰 リヒト)、遥さん(PC 不知 遥)、こたつアイスさん(PC 相沢 子辰)で『橋の怪異』関連者達の座談会。 🔝ページTOPへ